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ホラーとラノベに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「怖すぎる」とネットを席巻したホラー小説『近畿地方のある場所について』はどのように生まれたか 作者インタビューで裏側を聞く

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※このインタビューには作品内の一部ネタバレや設定に関わる話が含まれます。 『近畿地方のある場所について』という作品をご存じでしょうか。2023年1月から4月にかけて小説投稿サイト「カクヨム」に投稿されたホラー作品で、3月下旬にTwitterなどで一気に拡散し、大きな話題となりました。 『近畿地方のある場所について』の、カクヨムでの作品トップページ いわゆる「バズり」を受けたためか、物語が完結した直後の4月20日、作者である背筋さんのTwitterアカウントで『近畿地方のある場所について』の書籍化と、8月30日という発売日が急きょ発表されました。 『近畿地方のある場所について』書影 作品の内容は「すべて現実に起きた事件という設定で構成されている」「各々は断片的な情報でしかないが、読み進めるうちにおぼろげながら、共通するストーリーや背景

    「怖すぎる」とネットを席巻したホラー小説『近畿地方のある場所について』はどのように生まれたか 作者インタビューで裏側を聞く
  • 差出人不明の仕送り | オモコロ

    毎月送られてくるレトルト品や日用品などが入った仕送り。しかし差出人に心当たりはない。一体だれがなんの目的で送ってきているのだろうか…… 相談主は、浦川光利(うらかわみつとし)さんという40代の男性だ。都内のアパート『小巻田荘』に一人で暮らしているという。 普段、奇妙な出来事を取材・調査している私のことをSNSで知り、メールを通して相談をしてくれた。内容は、以下のようなものだった。 雨穴様 突然のご連絡失礼いたします。 浦川光利と申します。 (中略) ご相談したいことというのは、正体不明の郵便物に関することです。 毎月、私の部屋に、品などが入った段ボールが送られてきます。 送り主は毎回違う名前なのですが、どの名前もまったく見覚えがありません。 メールに添付した写真は今月の上旬に届いたものです。 (筆者注:このメールが届いたのは8月20日) たいへん気味が悪く、怖い思いをしております。 真

    差出人不明の仕送り | オモコロ
    timetrain
    timetrain 2022/09/30
    お見事。ほっこり話かと思ったら伏線を畳みに来る終盤がすごい
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