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ライトノベルと図書館に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 今の公共図書館はどんなライトノベルを購入しているのか2023 - 読書する日々と備忘録

    「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんなを読んでいるのか (平凡社新書) 「若者の読書離れ」というウソ(1030;1030) posted with ヨメレバ 飯田 一史 平凡社 2023年06月17日 楽天ブックス Amazon Kindle 7net honto 紀伊國屋書店 「『若者の読書離れ』というウソ」(平凡社新書)の流れから、中学校の学校図書館がどんなライトノベルを購入しているのかを記事としてまとめました。 では公共図書館はどうなのかということで作成したのが今回の記事です。中学校の学校図書館と同様に、2022年1月から2023年5月までに刊行された新刊でどんなライトノベルのタイトルが公共図書館で売れているのかを掲載しています(※同一タイトルでは一番売れた巻数を表示)。なお期間を固定しているためアイテムごとの販売期間は一定ではありません。そのあたりを踏まえた上

    今の公共図書館はどんなライトノベルを購入しているのか2023 - 読書する日々と備忘録
    timetrain
    timetrain 2023/06/21
    これまで購入してそこそこ借りられているものが安定牌として購入されてる感じかなあ
  • 【参考】公共図書館はどんなライトノベルを買っているのか 2021 - 読書する日々と備忘録

    公共図書館ではどんなライトノベルが売れているのか、少し前にちらりと話題が出ていて、気になったので現状がどうなっているのかちょっと調べてみました。 【対象タイトル】 21年1~12月に刊行されたライトノベルレーベルタイトル(少女小説含む) 【集計期間】 21年1月から22年7月までの累計 期間中に刊行された新刊ベースの集計です。集計データ対象は公共図書館の全販売数ではありませんが、ある程度のボリュームは網羅している数字なので、一定の傾向は見えてくると思います。今回はその上位100位までを抽出しました。同一タイトルの巻数違いを入れるとランキングを埋めるので、販売数の多い方を採用しています。 ランキングを見ると、この中で「好きの下剋上」「薬屋のひとりごと」「ソードアート・オンライン」の3タイトルは売上的に頭一つ抜けている印象です。ある程度売れていると言えるのは11位の「創約とある魔術の禁書目録

    【参考】公共図書館はどんなライトノベルを買っているのか 2021 - 読書する日々と備忘録
    timetrain
    timetrain 2022/08/03
    これは面白い傾向。本好きは図書館司書にファンが結構いそうで、SAOは第一人者としての強さがまだ存続だけど、薬屋は意外。ラブコメ系は区別付きにくいから購入に踏み切るのが難しいか
  • 【参考】中学校の学校図書館はどんなライトノベル(文庫)を買っているのか - 読書する日々と備忘録

    resemom.jp ライトノベルについては以前からその取扱いの判断が分かれているという話は聞いていました。ある程度小中学校図書館の受注状況を見ることができる立場から言うと、まず小学校からライトノベルの発注はほとんど来ておらず、個々の中学校の学校図書館の予算もかなり小さいという前提がありますね。ざっと見た感じ最近のトレンドはほとんど論じられていなかったと思うので、その少ない予算の中で中学校の学校図書館は近年どんなライトノベルを購入しているのか、今回はその傾向をざっくりとではありますが書いてみたいと思います。 まず15年1月から~16年のここまでに刊行されたアイテム、同期間でそのアイテムの中学校図書館受注数を抽出しました。全ての学校図書館を対象としたデータではありませんが、ある程度傾向はつかめるだけの母数はあります(具体的な数は公表できなくてすいません)。また集計対象を広く取ったのは小中学校

    【参考】中学校の学校図書館はどんなライトノベル(文庫)を買っているのか - 読書する日々と備忘録
    timetrain
    timetrain 2016/10/26
    割と納得というか、割と残酷な結果に。知らない本に出会う、という場にはなりそうにないね
  • 図書館における“ラノベ”の購入について:司書坊主の図書館話、読書話 - ブロマガ

    学校関係や図書館界では、"ラノベ"の扱いが各館で様々である。 ヤングアダルトの読書推進として数多く購入しているところもあれば、文学としての疑問も含め積極的に収集しないところもある。 そもそもラノベに関しては、他の文学作品に比べ、利用されるかどうか判断が難しい。 いわゆるハードカバーで売っているものは、屋などで平積みしているもの、受賞作品などはまず利用されるのは確実。また、過去の利用を見て、この作者なら利用があるとして購入検討することもできる。 では“ラノベ”はどうであろうか。 まず利用傾向を見ようとしても、数多く作品を書いている作家が少ない。 田中芳樹氏、栗薫氏、西尾維新氏や冲方丁氏ぐらい長期間様々な作品を書いているのならば、検討材料となろう(田中さんや栗さん、冲方さんはラノベ作家ではないけど)。 しかし、ラノベの多くは、1シリーズが長期間連載されることが多い。最初出版された段階では

    図書館における“ラノベ”の購入について:司書坊主の図書館話、読書話 - ブロマガ
    timetrain
    timetrain 2016/06/12
    図書館で二巻まで読んだロードスと風の大陸をその後最終巻まで買うことになった経験があるので、しっかりした作品を揃えて欲しいけど今は昔と違うからなあ
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