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ライトノベルとWizardryに関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 「ブレイド&バスタード」コミカライズ連載がDREコミックスで始動!蝸牛くも×so-bin×楓月誠インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    誰も足を踏み入れたことのない《迷宮ダンジョン》の奥で発見された、あるはずのない冒険者の死体──蘇生されたものの記憶を失った男イアルマスは、単独ソロで《迷宮ダンジョン》に潜っては冒険者の死体を回収する日々を送っていた。 《蘇生カドルト》が成功しようが失敗して灰となろうが、頓着せず対価を求める姿を蔑みつつも一目置く冒険者たち。そんな彼の灰塗れの日常は、壊滅した徒党パーティの唯一の生き残り“残飯ガーベイジ”と呼ばれる少女剣士との出会いを機に動き始める! キャラクター紹介 イアルマス イアルマス 記憶を失った冒険者。寺院の依頼で、《迷宮》内で力尽きた冒険者の死体を回収している。 ガーベイジ ガーベイジ イアルマスに危機を救われた冒険者。人語を話さず、野良犬めいた言動をとる“怪物のべ残しガーベイジ”。 DREコミックス公式サイト | ドリコムメディア ブレイド&バスタード|BLADE & BAST

    「ブレイド&バスタード」コミカライズ連載がDREコミックスで始動!蝸牛くも×so-bin×楓月誠インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    timetrain
    timetrain 2023/07/02
    老師が三条先生パロのヒドいネタを繰り出してらっしゃるw
  • 『隣り合わせの灰と青春』から『ブレイド&バスタード』へ ベニー松山 × 蝸牛くも、ウィザードリィ対談

    ゲーム好きにはコンピュータRPGの代名詞として知られるウィザードリィをモチーフにした小説『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』が、2022年12月10日にDREノベルスから刊行された。書いたのは『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くも。シリアスで殺伐とした世界観が特徴のファンタジーを得意とする作家は、ウィザードリィの世界を書くに当たって、ベニー松山による伝説的なウィザードリィ小説小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』から大いに影響を受けたという。今回、そのベニー松山と蝸牛くもが初めて対談し、お互いの作品をどう読んだか、そしてウィザードリィの魅力はどこにあるのかを語り合った。【インタビュー最後にプレゼント企画アリ!】 ※メイン画像=左『小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』、右『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』 ウィザードリィは油断するとパーティが容易に

    『隣り合わせの灰と青春』から『ブレイド&バスタード』へ ベニー松山 × 蝸牛くも、ウィザードリィ対談
    timetrain
    timetrain 2022/12/23
    自分的最高にご褒美な対談が読めて大満足。灰と青春はそういえばファミコン必勝本連載だったか。老師のwiz遍歴が後追いなのにガチすぎてすご。ドラクエ小説は確かにゲーム要素ほぼないな。
  • 『ウィザードリィ』の世界を『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くも氏が描くダークファンタジー小説『ブレイド&バスタード』が12月9日に発売決定。挿絵は『オーバーロード』のso-bin氏が担当、現在試し読みも公開中

    作『ブレイド&バスタード』は、そんな『ウィザードリィ』の世界観をモチーフに展開する、オリジナルのダークファンタジー小説だ。日国内での『ウィザードリィ』小説作品としては、おそらく古川日出男氏による『ウィザードリィ外伝II』のノベライズ作品『砂の王』以来の、実に28年ぶりの新作小説となる。 作のあらすじは次のとおり。 ――冒険の果てに、いつか魂さえ失うと(ロスト)したら? その時は、次の冒険者が上手くやるさ。 誰も足を踏み入れたことのない《迷宮(ダンジョン)》の奥で発見された、あるはずのない冒険者の死体――蘇生されたものの記憶を失った男イアルマスは、単独(ソロ)で《迷宮》に潜っては冒険者の死体を回収する日々を送っていた。 《蘇生》が成功しようが失敗して灰となろうが、頓着せず対価を求める姿を蔑みつつも一目置く冒険者たち。そんな彼の灰塗れの日常は、壊滅した徒党(パーティ)の唯一の生き残り「残

    『ウィザードリィ』の世界を『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くも氏が描くダークファンタジー小説『ブレイド&バスタード』が12月9日に発売決定。挿絵は『オーバーロード』のso-bin氏が担当、現在試し読みも公開中
    timetrain
    timetrain 2022/11/25
    くも先生のWiz本なら既に・・・ってガチのWizardryブランドでの発売だ。
  • 特別対談 – 公式WEBサイト『古川日出男のむかしとミライ』

    ベニー松山×古川日出男 「小説家誕生前夜──『砂の王』のころ」 デビュー20周年──とはいえそれは世に出るまでの数年間があってこそ。古川人が言うところの“暗黒時代(笑)”をもっともよく知る人物=ベニー松山さんをお招きし、ゆるゆると語り合った「この際だから振り返っておきたいあの頃の話」。不可思議なワードが飛び交い衝撃の過去が明らかにされる、当サイトならではのスペシャル企画です。 ベニー松山(以下、ベニー) そうだねぇ。 古川 で、俺が小説を書こうと決めたというか小説家になろうとしたのが、1991年の1月で。 ベニー 『アンダー・ウォーター』を書いたのが、それだっけ? 古川 それです。ベニーと会ったのがその2~3ヶ月前で、要するにその時期を完全に立ち会って見てたのが、はっきり言ってベニーだけという。で、いちばん大きな刺激というか、お叱りを受けつつ(笑)、ものを書いてたという。 ベニー いやー

    timetrain
    timetrain 2018/11/20
    砂の王が潰れたのは編集部がクソだったから……!なんてもったいないことしてくれたんだ!と思ったけどそれがアラビアに通じてるから難しい。外伝2の地獄はやっぱりコキュートスだったのか。色々納得。
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