就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)は、就活生の「内定辞退率」を予測し、販売するサービスを廃止すると発表した。公表された社内調査の結果は、同社の内部資料などとのズレも目立つ。実際に予測データが販売された就活生の合計人数など、問題の根幹に関わる多くが不明のままだ。リクナビは今回、社内調査で7983人に影響があったと説明した。ただ、この数字はあくまで「2019年3
日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 就活生が「選考や内定を辞退する確率」を本人の十分な同意なしに分析・予測し、販売していた「リクナビ」。個人情報保護委員会の聞き取りを受け、データ販売を休止しました。#日経イブニングスクープ s.nikkei.com/2K6rulU pic.twitter.com/P6w3fArcjG 2019-08-01 18:15:53 楠美義明@内部監査する社長 @kusumi517 これ私がいた時に却下した案じゃなかったかな? 他にも普通に法律違反するのを戒めてたら、営業がわかってないと言われ干されるというパワハラ受けたのは、もはや教訓として今の仕事に活かしてます。 就活生の「辞退予測」情報、説明なく提供 リクナビ: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… 2019-08-02 01:47:13 リンク 日本経済新聞 電子
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