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中国とマスコミに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 中国豪雨で取材記者に嫌がらせ 外国人クラブ懸念表明

    中国外国人記者クラブ(FCCC)は28日までに、河南省を襲った豪雨を取材した複数の記者らが現場などで住民に嫌がらせを受けたとして「非常に懸念している」とする声明を発表した。米紙ロサンゼルス・タイムズと独公共放送ドイチェ・ウェレの記者らが取材中に群衆に包囲され、カメラと服をつかまれたこともあった。 中国外務省の報道官は海外メディアの報道をたびたび「偽ニュース」「中国を中傷し攻撃している」と批判。ナショナリズムの高まりが外国人記者への敵意につながっている可能性もあるとされる。 豪雨取材に関しては、報道関係者が、殺害をほのめかす電話やメッセージを受けたり映像の削除を強制されたりしたケースもあった。当局が一般市民を装っているとみる報道関係者もいる。FCCCは中国政府に報道を妨害しないよう求めている。(共同)

    中国豪雨で取材記者に嫌がらせ 外国人クラブ懸念表明
    timetrain
    timetrain 2021/07/28
    自国の報道管制に率先して協力している自覚もないのだろう。中共の従順な奴隷制度が完成しつつある恐怖
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    早稲田大学生「うちの大学もか」相撲部員を逮捕 “大麻グミ”べ搬送も 若者に広がる汚染【Nスタ解説】 井上貴博キャスター:皆さん、大麻についてはさまざまな考えをお持ちかと思いますが、海外で一部医療とし…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    timetrain
    timetrain 2017/12/21
    パンダ外交って言葉があるくらい、パンダは中国共産党の外交用決戦兵器だから、外務省報道官に聞くのは何も間違ってないなあ。
  • 日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

    人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア Record China 1月13日(月)0時10分配信 8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーがネット掲示板に投稿した。資料写真。 2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容。 【その他の写真】 日人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺ

    日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア (Record China) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2014/01/13
    レコチャイがどのような意図で運営されているか透けて見えるコピペ貼り付けだな。現在は、日本人の自尊心をくすぐりつつソフトランディングさせようとする狙いか?
  • 【尖閣】「今回は本当に戦争になる」日本人があまり知らない中国人の危機感と日中マッチポンプ的メディア構造について : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    2013年1月の「尖閣国有化で日中関係“再”緊張」問題についてざっくりとまとめてみた。 militarism / Harald Groven ■今回は当に戦争になるのでは 尖閣国有化以来続く日中の対立。かつてないほどの被害が出た暴力的な反日デモが最も衝撃的なトピックではあるのだが、個人的に「おおっ」と思ったのは複数の中国人の友人から「今回は当に戦争になるのでは」と言われたことだった。普段は「中国共産党は口ばっかでござる」とか「早く撃て」とか言っていたやつらが今回はいつもと違うと感じたというのは、それほど中国国内での盛り上げっぷりが激しかったことを意味している。 「擦槍走火」という四文字熟語をこれほど頻繁に目にしたのも初めてのことだ。銃を触っていたら暴発しちゃった……というアクシデントによる開戦を意味する言葉だ。 さて9月に最初のピークを迎えた後は緊張は続きつつも膠着状態が続いていた……

    timetrain
    timetrain 2013/01/29
    太平洋戦争への道はマスコミが仕立て上げた過去を思い出した
  • 【矢板明夫の目】高速鉄道事故 メディアと共産党の激しい攻防+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する高速鉄道事故の遺族(手前)を取材する中国メディアの記者たち。当局の通達にもかかわらず、多くの記者が独自取材を続け、記者魂をみせた=7月27日、中国浙江省の温州南駅(共同) 中国浙江省温州で7月23日に起きた高速鉄道の追突事故に関する中国メディアの報道は、“異変”が起きている。 共産党中央宣伝部(中宣部)が再三にわたって報道規制の通達を出したにもかかわらず、鉄道省の対応を批判し事故の真相究明を求める記事がなかなか消えず、多くの国民がインターネットで抵抗するメディアに拍手喝采を送る、これまでにない展開となった。メディアを操縦し世論をコントロールする共産党政権の長年の手法はついに限界に来たのか。今回の事故をめぐり、中宣部とメディアの激しい攻防の裏側を伝える。 中宣部の油断 「中宣部の担当者は当初、今回の事故の影響を過小批評し、最初の対応を誤ったため報道がこんなに大きくなった」

    timetrain
    timetrain 2011/08/05
    今回の鉄道事故を通じて、日本の負けだとはっきり感じたのは、この、マスコミが持っている報道魂の熱さ。比べて原子力機構に取り込まれた日本のマスコミ一同を見ると情けない。
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