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中国と地図に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 中国の新地図にアジア一斉反発 領有権主張「十段線」に拡大

    【シンガポール=森浩】中国が発表した新しい地図に対し、アジアで非難が一斉に広がっている。地図には、中国が南シナ海周辺の領有権主張に用いる独自の境界線「九段線」を拡大した「十段線」が記され、領有権を争うフィリピンやベトナムなどのほか、台湾も反発。一方的な領有権の主張は、9月上旬にアジアで相次ぎ開かれる国際会議で火種となる可能性がある。 地図は中国自然資源省が8月28日に公表した「2023年版標準地図」。南シナ海のほぼ全域の領有を主張しており、九段線を台湾東部に拡大した十段線が記されている。また、ヒマラヤ地域では、中国が「南チベット」として領有権を主張するインド北東部のアルナチャルプラデシュ州も中国領として記載された。 地図を巡ってフィリピンは31日の声明で「中国の主権を正当化しようとする試みで、何の根拠もない」と反発。南シナ海での中国の主権主張を退けた16年の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)裁

    中国の新地図にアジア一斉反発 領有権主張「十段線」に拡大
    timetrain
    timetrain 2023/09/02
    中国にODAをしてきた先人たち、当時は正しかったのだろうけど、恨みたくもなりますぞ
  • 手がかりは中国地図サービスにあった「空白」。 ウイグル自治区の強制収容所拡大が明らかになるまで

    この記事は、新疆ウイグル自治区で中国政府により行われているイスラム教徒の強制収容に関して、BuzzFeed Newsが独自に実施した調査のパート3である。パート1はこちら、パート2はこちら、パート4はこちらから。 このプロジェクトは、オープン・テクノロジー基金、ピューリッツァー危機報道センター、ECFJ(Eyebeam Center for the Future of Journalism、ジャーナリズムの未来のためのアイビーム・センター)の協力のもと行われた。 2018年夏、中国の西端に位置する新疆ウイグル自治区では、ジャーナリストによる取材活動が以前にも増して難しくなっていた。 そうした状況下でBuzzFeed Newsは、衛星画像を活用してウイグル族などのイスラム系少数派が拘束されている施設を調査する方法を検討し始めた。 この調査を始めた時点で、そうした施設は1200ほど存在すると言

    手がかりは中国地図サービスにあった「空白」。 ウイグル自治区の強制収容所拡大が明らかになるまで
  • 中国の砂漠地帯に謎の超巨大ネットワーク状の「何か」が出現

    中国北西部の甘粛省には人工衛星や宇宙船「神舟」の打ち上げを行う酒泉衛星発射センターがありますが、この他にも数多くの施設が存在します。 Googleマップでじっくりと探すといくつも見つかるのですが、そのサイズは打ち上げセンターをもはるかに凌ぐ大きさのものばかりです。一体、中国奥地には何が隠されているのでしょうか。 以下、Googleマップの埋め込みが大量に存在するので、出先やスマートフォンでの閲覧時には注意して下さい。 Why Is China Building These Gigantic Structures In the Middle of the Desert? (Update 2) これが甘粛省酒泉市郊外にある酒泉衛星発射センターです。 大きな地図で見る ◆「何か」その1 甘粛省北西部の敦煌市の、さらに北西にあるのがコレ。 大きな地図で見る 建物ではなく、地面に筋が描かれているよう

    中国の砂漠地帯に謎の超巨大ネットワーク状の「何か」が出現
    timetrain
    timetrain 2011/11/15
    何をやっていても不思議はないけど想像つかないものが多い。助けてキバヤシさん!
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