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中国と鉱山に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「中国の炭鉱は人命軽視」ネット上で批判続出 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    それだけに、チリの「奇跡の生還」は大きな関心を集めた。ただ、インターネット上では、チリに比べ、中国の炭鉱が安全を軽視していると批判する意見も相次いでいる。 国営新華社通信は14日、「劇的なドラマ」を速報で伝えた。外務省の馬朝旭報道局長は同日の定例記者会見で、救助作業で中国製設備も使われたとして、「救出に貢献したことを喜んでいる」と自画自賛した。 だが、ネット上では、「中国の炭鉱は人命を軽視している」として、当局を糾弾する意見が続出。チリでは地下避難所が設置され、作業員を守ったことにも注目が集まり、「中国では、人命を守るためにあるべきはずのものがない。経済を優先し、安全を無視している」などとの声が相次いだ。

    timetrain
    timetrain 2010/10/15
    政治についてありとあらゆる点が駄目なので、他国がまともなことをやるとそれが全て皮肉になるわけか。
  • 熱水鉱床:沖縄の海底で発見 レアメタルも存在か - 毎日jp(毎日新聞)

    沖縄島の北西約100キロの海底で、熱水が噴き出している活動域が見つかった。東京大などの研究チームが17日、発表した。周囲には、マンガンやアンチモンなどレアメタル(希少金属)を含んでいるとみられる鉱物の塊も発見された。海底の新たな鉱山として注目されそうだ。 研究チームは、熱水に含まれるマンガンや硫化水素を感知できるセンサーを開発し、無人探査機に搭載。11日までの8日間、火山地形であるカルデラが広がる海域を調べた。 すると、海底(水深500~600メートル)の3カ所で、43~247度の水が噴き出していた。うち1カ所では、直径50センチの煙突状の構造物が高さ1~2メートルに伸び、先端から121度の熱水が立ちのぼっていた。 最近、こうした構造物を含む活動域「熱水鉱床」は新たな鉱山として注目され、日近海で探査が活発化している。チームはすでに岩石を採取しており、今後、金属の種類や含有量を分析する。

    timetrain
    timetrain 2010/09/18
    「沖縄本島の北西約100キロの海底」……中華帝国がアップをはじめたようです。
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