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動物と科学に関するtimetrainのブックマーク (9)

  • 若年マウスと高齢マウスをつなぎ合わせたら高齢マウスの寿命が10%も延びたという研究結果

    生後3カ月のマウスと生後2年のマウスを結合して循環系を共有させたところ、高齢のマウスの寿命が10%延長されたことが分かりました。 Multi-omic rejuvenation and life span extension on exposure to youthful circulation | Nature Aging https://doi.org/10.1038/s43587-023-00451-9 Scientists Connected Old Mice to Young Mice, And It Rejuvenated Them : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/scientists-connected-old-mice-to-young-mice-and-it-rejuvenated-them ハーバード大学の遺伝学者

    若年マウスと高齢マウスをつなぎ合わせたら高齢マウスの寿命が10%も延びたという研究結果
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    timetrain 2023/08/10
    黎明卿かな?
  • 図解「不老不死」の鍵を握る動物たち - 沼の見える街

    不老不死になりたいですか? あっという間に過ぎていく人生の儚さが不満な人は、老いや死の常識をぶち破るような動物の生き様をチェックしてみましょう。そんなわけで今回は「不老不死」の鍵を握る(かもしれない)動物たちの図解です。 【テキスト】 <1> 「不老不死」…それは人類の見果てぬ夢だ。歴史上、数多の権力者やセレブがその夢を追ったが、実現した者はいない。だが実は「不老不死」の秘密を解き明かす鍵を動物が握るとしたら…? 2007年、アラスカ沖で捕獲されたホッキョククジラの体の奥深くから、大きな「銛」の破片が発見された。だがなんと、その銛が最後に使われていた時代は、1890年ごろだと判明した。このクジラに銛が打ち込まれたのは約120年前ということになるのだ…! 1890年前後に銛を打たれたクジラは…1世紀以上も生き続け…2007年に死亡し銛が発見。 参考 1886年 ベンツが世界初のガソリン車を発

    図解「不老不死」の鍵を握る動物たち - 沼の見える街
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    timetrain 2022/10/17
    いちいちネタが細かいのが好きよ
  • どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか? 22/03/27まで 子ども科学電話相談 放送日:2022/01/30 #子ども科学電話相談#サイエンス#いきもの#SDGs 11時台を聴く 22/03/27まで 11時台を聴く 22/03/27まで きどともひとくん(小学4年生・京都府)からの質問に、「動物」の小菅正夫先生が答えます。(司会・石井かおるアナウンサー) 【出演者】 小菅先生:小菅正夫先生(札幌市円山動物園参与) 塚谷先生:塚谷裕一先生(東京大学大学院 理学系研究科教授) ともひとくん:質問者 ――お名前を教えてください。 ともひとくん:

    どこからが生きていると言えて、どこからが生きていないと言えますか?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
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    timetrain 2022/02/15
    なんという自然哲学・・
  • なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム

    【動物園を100倍楽しむ方法】第4回 モグラ 動物が大好きだから、もっと動物園の生き物について、いろんなことを知りたい。動物園の生き物のトリビアを周りの人たちに教えて、一目置かれたい。それには動物園の飼育員さんに聞くのが一番だと考えたのが、この企画である。動物園の動物のいろんな逸話を、飼育員さんに教えてもらおう。 東京都日野市に位置する多摩動物公園は、上野動物公園の約4倍という豊かな自然が残る敷地に、できるだけ柵を使わない形で動物を展示している。今回、取り上げるのはモグラである。多摩動物公園にログハウスのような展示施設、「モグラのいえ」が開設されたのは15年ほど前。現在、11頭のモグラが飼育展示されている。 扉を開くと中は20畳ぐらいのスペースだ。部屋の中央に配されたテーブルの表面の透明なアクリル板の中には、山砂が詰め込まれ、それぞれ区切られた“モグラの寝ぐら”になっている。そこから伸びる

    なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム
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    timetrain 2020/10/21
    そもそも動物園内で捕獲するのが面白すぎた
  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
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    timetrain 2017/07/11
    数の勝負でもあるからなあ。相手がいる方がそりゃ進行は遅くなるだろうし
  • 【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認

    【動画】イッカクの謎解明:イッカクが長い牙を使って魚を狩る様子をとらえた動画。カナダ・ヌナブト準州付近で撮影された。イッカクが牙を振って魚を叩いているのがわかる。(解説は英語です) ミステリアスな「海のユニコーン」の謎の一端が解明された。 イッカクがあの長い牙をどのように使うのかについては、これまでさまざまな憶測がなされてきた。(参考記事:「動物大図鑑 イッカク」) 今回、その様子をとらえた動画が初めて撮影された。その中でイッカクは、牙をすばやく突き出し、ホッキョクダラを叩いて気絶させている。こうすれば魚は動けなくなり、容易に捕できるというわけだ。 この動画はWWFカナダとカナダ水産海洋省が、カナダ・ヌナブト準州トランブレー入江で、2機のドローンを使って撮影したもの。 北極の動物と生態系に詳しい、WWFカナダのブランドン・ラフォレスト氏は、イッカクが謎に包まれた動物である理由をこう説明す

    【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認
  • 自然による大量虐殺──トナカイ300頭を殺した「雷のナゾ」

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    timetrain 2016/09/06
    地面はアースだが永久凍土はアースではなく、表面を走る電流が動物へ逃げる、と。氷雪地帯での雷属性攻撃力アップだな。
  • 視点・論点 「幻の鳥"エピオルニス"の謎に迫る」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    東京大学総合研究博物館教授 遠藤秀紀 私の仕事は、動物の亡骸を集めることです。動物園で天寿を全うした個体、家族に別れを告げたペット、交通事故に遭った死体、狩猟で捕獲された野生動物など、社会にはたくさんの動物の死体が、日々生み出されています。こうした死体を際限なく収集し、世界的水準で研究をし、教育の場で活かし、最後には未来の世代へ引き継ぐということが、私の狙いです。いわば死んでしまった動物に「第二の生涯」を歩ませるこの学問を、私は「遺体科学」と呼んできました。 これは大学博物館の展示場の光景ですが、私はこうしてつねに動物たちの亡骸で囲まれながら、学究生活を送っています。動物の死体や化石を実際に指先で触り、目で覗きこむように観察をして、その身体の謎に挑戦しているのです。私はそんな動物研究のターゲットに、ある絶滅した巨大な鳥を据えてみました。 これがその巨鳥の想像図です。体重は何と450キロ

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    timetrain 2012/06/07
    わずか二千年前。様々な謎が残るが途方もないロマンも感じる・
  • ヘビが赤外線を「感じる」メカニズムが明らかに、米研究

    ドイツ・ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で飼育されるキングパイソンの赤ちゃん(2009年11月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/JOERG KOCH 【3月16日 AFP】ヘビが暗闇の中で遠くのネズミの発するわずかな体温を正確に察知するメカニズムが初めて解明され、14日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 ガラガラヘビ、ボア、ニシキヘビなどのヘビには、目と鼻の間に「ピット器官」と呼ばれる器官があり、この器官が周囲の微弱な赤外線放射、つまり熱を感知することができることは、数十年前から知られていた。 ピット器官を持つヘビの中でも、メキシコ北部と米国南西部に生息するニシダイヤガラガラヘビ(Crotalus atrox)は非常に高い能力を備えており、ほかのヘビと比較して10倍以上の熱感知能力がある。ニシダイヤガラガラヘビは、目を覆われていても獲物を狙って追跡し、

    ヘビが赤外線を「感じる」メカニズムが明らかに、米研究
    timetrain
    timetrain 2010/03/17
    「赤外線放射はピット器官で熱として感知されている。」視覚より触覚に近い。人間でいうとワサビ受容体に近い……へえ。各地の蛇が同様の変異をしたとも。
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