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動物とUMAに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 奥多摩でこんな未確認生物を目撃したよという報告にワクワクが止まらない「久々のUMA案件!」「妖怪では」

    雪の精 @kb8Xc4AfnTcI1XF 奥多摩の未確認生物について、渓流釣りや山キノコや山菜採りをするので、熊🐻や猪🐗や鹿🦌やカモシカや猿🐒なんかの野生の動物は、たまに山の中で遭遇するけどあんな生物は?猿だったら🐒基四足歩行だし?? 近い内に、又同じコ一スを歩いて見ようと思ってます🙄頑張って、動画撮影したいです。 2018-08-15 11:27:23

    奥多摩でこんな未確認生物を目撃したよという報告にワクワクが止まらない「久々のUMA案件!」「妖怪では」
    timetrain
    timetrain 2018/08/16
    白っぽい毛の個体もいるニホンザルっぽい。昔に比べて動物を見る機会がみんな減っているだろうから、かつては当たり前だった動物に驚くようになってるかも
  • ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか

    雪男(イエティ、もしくはメテ)といえば、現在もヒマラヤ山脈などで目撃情報が出るUMA(謎の未確認動物)だ。その姿は大型類人猿とされたが、登山家の根深誠さんが近著で、イエティの正体は、日の動物園でも飼育されている熊の仲間の「チベットヒグマ」だと明かした。 イエティがヒグマだと明らかにされなかったのは、いくつかの理由があるという。なぜ真相は隠されてきたのか。 毛皮や足はクマのもので頭蓋骨は人間のもの 根深さんの著書は「イエティ=ヒマラヤ最後の謎『雪男』の正体=」(山と渓谷社刊)。2012年6月中旬に発売された。 根深さんは白神山地の保護活動で知られ、30数年のヒマラヤ登山歴がある。90年代から格的にイエティの正体を探っていた。ポイントとなったのは、イエティはUMAではないということ。実際に見た探険家や、捕まえたという地元民が存在するからだ。 根深さんがチベット周辺の村や日に持ち込まれたイ

    ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか
    timetrain
    timetrain 2012/06/15
    チベットヒグマの戒名をイェティにしようよ。せめてロマンをだな。
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