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天文と技術に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表しました。宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技術に応用できると期待されています。 NASAは21日、ことし2月に火星に着陸した探査車「パーシビアランス」に搭載した、実験機器を使って、火星の大気に含まれる二酸化炭素から酸素を作り出すことに成功したと発表しました。 3時間余りの実験で、作り出した酸素の量はおよそ5.4グラムで、これは宇宙飛行士1人が10分間、呼吸する量にあたるということです。 火星の大気は96%が二酸化炭素ですが、今回実験に使われた機器は、二酸化炭素に800度の高熱を加えて一酸化炭素と酸素に分解します。 NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7

    火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2021/04/23
    酸化物になっている酸素を大気放出して大気圧を上げるのはまだ先か
  • 時代を築いた巨大望遠鏡が解体へ、破損相次ぎ、プエルトリコ

    アレシボ天文台のパラボラアンテナの上空。受信機を吊るすケーブルをチェックする技術者のルイス・エレディア氏。1989年撮影。(PHOTOGRAPH BY ROGER RESSMEYER/CORBIS/VCG VIA GETTY IMAGES) 57年前に建設され、数々の功績を残してきた巨大望遠鏡が、その使命を終える。 米国立科学財団(NSF)は11月19日、カリブ海の米自治領プエルトリコにある、アレシボ天文台の電波望遠鏡の運用を廃止すると発表した。崩壊の恐れがあるため、望遠鏡を解体する予定という。 「子どもの頃、アレシボ天文台に触発されて天文の道を志した人間として、これは衝撃的な決定で、心が張り裂けそうです。この天文台が今日まで、どれほどプエルトリコの励みになってきたかを、私は見てきました」と、米テキサス州にある月惑星研究所(LPI)のエドガード・リベラ=バレンティン氏は、ナショナル ジオグ

    時代を築いた巨大望遠鏡が解体へ、破損相次ぎ、プエルトリコ
    timetrain
    timetrain 2020/11/25
    写真の圧力がものすごい。57年ということは、この望遠鏡の成果に少年時代何度も感動させられてきたんだろうな
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