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女性と医療に関するtimetrainのブックマーク (7)

  • 快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子

    能は意識レベルで「子供が欲しい」と人間に思わせるシステムではない anond.hatelabo.jp 子共を残すことは能なのだろうか?まぁ、能なのだろう。 欲や性欲といった「能」は脳科学では「報酬系」として説明される。事やセックスを行ったとき、人間の脳内ではドーパミン等の快楽物質が分泌され快感を感じるようにできている。これが私たちに事やセックスへのモチベーションとして働き、生命の維持や種の保存につながる。逆にケガや病気等で身心に異常が発生すれば、器官は脳に痛みや不快感として信号を送り異常を修復させようとする。 ここで注意が必要なのは、私たちが報酬系に促され行動を起こすとき、意識レベルでは生命の維持や種の保存を目的として行動しているわけではないという点である。私たちが事をするのは意識のうえでは「生命を維持するため」ではなく「腹が減ったから」「飯が美味いから」だし、セックスする

    快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子
    timetrain
    timetrain 2023/06/09
    魚類と違って哺乳類は授乳がいるのでサケと単純比較は難しい。痛みの後のあれこれはあるようだけど
  • 人工妊娠中絶 “不要な同意求めない”周知へ 日本産婦人科医会 | NHK

    予期せぬ妊娠をして女性が人工妊娠中絶を受ける際、結婚していない場合などは、相手の男性の同意は法的には不要とされていますが、医師が同意を求めるケースがあり、中絶手術を受けられる時期がすぎてしまうおそれがあると指摘されています。 これについて日産婦人科医会は不要な同意を求めるべきではないとして、同意は不要だという法律の適切な解釈を研修会などで周知するという考えを示しました。 人工妊娠中絶は、母体保護法で医師が「配偶者の同意を得て行うことができる」とされていますが、厚生労働省は通知などで、女性が結婚していない場合や、結婚していても夫からDVを受けているなど、婚姻関係が実質破綻していて、同意を得ることが難しい場合などは相手の同意は不要としています。 それにもかかわらず、訴訟を起こされることを恐れるなどして、医師が相手の男性の同意を求めるケースがあり、中絶手術を受けられる時期がすぎてしまうおそれが

    人工妊娠中絶 “不要な同意求めない”周知へ 日本産婦人科医会 | NHK
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    timetrain 2022/08/19
    厚労省通知は法的根拠がない。法律に沿って判断するのは裁判所。法改正に反対してる自民右派(統一教会のお友達)が大反対するのはわかってるが
  • フランスで性器整形を受ける若い女性が増加中。彼女たちが手術を選ぶ理由とは?(フィガロジャポン) - Yahoo!ニュース

    17、19、21歳 。小陰唇が外に出ている自分の性器が嫌いで手術を受ける女性がいる。photo: Getty Images 今年9月、インフルエンサーのマエヴァ・ゲナムが性器リフティングのメリットを語ったところ、インターネットユーザーの間で大反響が。彼女と同じように、毎年若い女性たちが彼女たちのコンプレックスである小陰唇のサイズを小さくする手術を受けている。フランス状況を「Madame Figaro」の記事から紹介する。 【画像】いろいろなカタチがある性器。整形は熟慮の末の自由な選択? 多くの女性に見られることだが、21歳のソニア(1)の性器は、陰毛で覆われたふっくらとした大陰唇の隙間から小陰唇がはみ出している。蝶の羽のように、と表現する人もいる。しかし彼女は「この垂れているものを切る」決心をした。言語学専攻の大学生の彼女は、2018年にラビアプラスティとも呼ばれる、小陰唇のサイズを小さく

    フランスで性器整形を受ける若い女性が増加中。彼女たちが手術を選ぶ理由とは?(フィガロジャポン) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2021/11/17
    実害があるなら対応はありだけど、なんとなく高須氏のような存在がはびこってる気もする
  • “戦後まもなくから変わらない”日本の中絶 | NHKニュース

    性犯罪やDVによる妊娠、経済的理由など、さまざまな事情で選択される人工妊娠中絶。 しかし、日では制度や技術が戦後まもない時代から大きく変わらず、やむなく中絶を選択した女性たちに大きな負担を強いています。 望まない妊娠をした女性たちは、その苦しみに目を向けてほしいと訴えています。 (科学文化部記者 池端玲佳)

    “戦後まもなくから変わらない”日本の中絶 | NHKニュース
  • News Up 「恥ずかしくて行けなかった」 | 医療 | NHKニュース

    「あんな子でも妊娠するのね」 中学生が月経痛で婦人科を受診したら、たまたま居合わせた年配の女性からこんなことばをかけられたとの投稿が、最近SNS上で話題になりました。産科や婦人科の受診=妊娠というイメージから発せられたことばでしょうか。でも、ちょっと待って。受診が必要なのは妊娠したときだけですか? 女性も男性も知っておきたい大事な話です。 (ネットワーク報道部 記者 吉永なつみ・杉宙矢・小倉真依)

    News Up 「恥ずかしくて行けなかった」 | 医療 | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2020/11/07
    青森県がここまで先進的なことにほんと感心する。それほどの前例があってもなお国家レベルで対応できないのだからそりゃもっと女性政治家とか増やさないといけないという嘆きもわかる
  • WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース

    スーダン。アフリカ大陸でエジプトの南に位置するこの国は、FGMの実施率が世界でも高い国の1つです。ユニセフ=国連児童基金のまとめでは、15歳から49歳までの女性のうち、実に87%がFGMを経験しています。 南部のホワイトナイル州で暮らすファティマ・ハッサンさん(28)がFGMを受けたのは7歳の時のこと。姉と一緒でした。 先に施術を受けた姉は、大声で泣き叫びました。何をされるのか知らなかったファティマさんはそれを見て逃げ出しましたが、連れ戻された後、意識を失ったと言います。 この時の恐怖はトラウマとなって、ファティマさんの心に深く刻まれました。そして性器を切除されたことは、その後の人生にも暗い影を落としています。 ファティマさん 「当時はショックで、べ物がのどをとおりませんでした。今も、結婚後のことを考えると恐ろしく感じます。結婚して初めての夜に死ぬかもしれない。出産する時に死ぬかもしれな

    WEB特集 女性器切除の痛み | NHKニュース
  • なんたるガッツ!『明治を生きた男装の女医』がスゴすぎる - HONZ

    高橋瑞(たかはし みず)、嘉永5年(1852年)生まれ。その名を知っている人はどれくらいいるだろう。日で三番目に医師国家資格を取得した女性である。『明治を生きた男装の女医』は、その人生を丹念に綴った伝記小説だ。 24歳にして家出、旅芸人の賄い、女中、短く不幸な結婚の後、産婆に弟子入りする。28歳の時、跡継ぎになれと誘われるが、女医になりたいと固辞する。しかし、女性にはその資格がないことを知り、まず内務省へ直接請願に行く。すごい行動力だ。ちなみに、取り上げた赤ん坊は2万人という。 済世学舎への入学を希望するが、女子学生を受け入れたことがないために難色を示される。粘り勝ちするも、「女医は不可」、「乞」、「行かず後家」などと黒板に書かれるなど、下劣な嫌がらせをうけ続ける。 そんなことはものともせず、無事に修了し、順天堂医院で実習をすませ、34歳にして医師となる。荻野吟子、生沢久野に次ぐ、日

    なんたるガッツ!『明治を生きた男装の女医』がスゴすぎる - HONZ
    timetrain
    timetrain 2020/08/29
    これに先立ったナイチンゲール女史が一人陸軍省とまで言われる力があったのは、そうでないとこじ開けられなかったからなのか
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