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宇宙開発と行政に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 【安藤慶太が斬る】はやぶさ帰還と事業仕分けに思う  (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    感動したなあ。「はやぶさ」の帰還。私も7年以上前になるが一度だけ「はやぶさ」の打ち上げの意義や夢を記事にしたことがあったので実に懐かしかった。当時は「はやぶさ」という名前は決まっておらず「ミューゼスC」と呼ばれていた。小惑星にも「イトカワ」という名前はなかった。7年も前に記事を書いただけで、なんだか自分までいい仕事ができたような気でいる。「ありがとう、はやぶさ」という思いである。愛機を称える光景 印象的だったのはJAXAの方々の「はやぶさが頑張ってくれた」と自分たちの偉業を大気圏に燃え尽きた愛機の頑張りとして称(たた)えていた姿だ。何とも日人らしい美しい光景だった。 外国にもそういう現象はあるのかもしれない。しかし、「はやぶさ」をJAXAはじめ、「たとえ燃え尽きても戻ってきてほしい」と固唾(かたず)を飲んで見守った日人たちは「はやぶさ」をただの機械の塊、小惑星探査機としては見ていない。

    timetrain
    timetrain 2010/06/21
    ハリボテの成果主義とでもいうか、どちらにも共通するのはその場しのぎだということ。十年以上先を見据えたことが何もできそうにない。
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