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富士通に関するtimetrainのブックマーク (66)

  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    timetrain
    timetrain 2011/10/18
    伝説のエンジニア池田氏の話はプロジェクトXで見た。脚色はあるにしても完全燃焼した方だったようだ。世界一を擁すると技術者の気構えが違ってくる。富士通はよい賭けに勝った。
  • シリーズ2000万台への道 富士通とドコモが明かす「らくらくホン」の作り方

    シリーズ2000万台への道 富士通とドコモが明かす「らくらくホン」の作り方:総額1000万円の記念キャンペーン開催(1/2 ページ) 富士通製「らくらくホン」の累計出荷台数が、まもなく2000万台を突破する。富士通はこれを記念するキャンペーンの概要について説明会を開催。らくらくホンの人気と進化の秘密を明かした。 NTTドコモのシニア向け携帯電話「らくらくホン」シリーズの販売台数が、7月18日に累計2000万台を突破した。ドコモはこれを記念して、「らくらくホン7」の新色ミントグリーンを8月26日に発売している。 1998年に誕生したらくらくホンシリーズは、松下通信工業(現:パナソニックモバイルコミュニケーションズ)製の“らくらくホン”「P601es」を皮切に、これまで全18機種が発売された。うち16機種、ほとんどの製品の開発・製造を手がけたのが富士通だ。富士通製らくらくホンの累計販売台数もま

    シリーズ2000万台への道 富士通とドコモが明かす「らくらくホン」の作り方
    timetrain
    timetrain 2011/09/27
    「もっとも象徴的なのが、ダイヤルキーやソフトキーのレイアウトを一切変えていないという点だ。これはせっかく覚えた携帯電話の操作を機種変更でもう1度覚え直すのを避けるため
  • なぜ「京」がスパコン1位を獲得できたのか

    SPARCプロセッサを採用したことだけが勝因ではない。インターコネクト性能とプロセッサ性能のバランスが良いことが理由だ。TOP500で最も消費電力が大きなスーパーコンピュータでもあるが、エネルギー効率は4位と優れている。 日のスーパーコンピュータ「京(けい)」が、Linpackベンチマークで8.16PFLOPS(ペタフロップス)という世界最高性能を達成し、第37回(2011年6月版)のTOP500リストで第1位を獲得した。京は、富士通の「SPARC」プロセッサを6万8544個搭載し、巨大規模のクラスタ構成が必要な用途に向けて開発された。 最高性能を実現した京は、理化学研究所(理研)と、SPARCアーキテクチャをOracleとともに保有する富士通が共同で開発した(図1)。日のスーパーコンピュータがTOP500リストのランキングで第1位を獲得するのは、2004年11月の地球シミュレータ(N

    なぜ「京」がスパコン1位を獲得できたのか
    timetrain
    timetrain 2011/06/22
    intelが76.4%、AMDが13.0%、IBMが9.0%……つまり富士通のSPARCを使ってるのは497台中、京ただ一つか。意地だな。
  • ”携帯とパソコンが融合”富士通がWindows7を搭載した携帯「FMV LOOX F-07C」を発売 : SIerブログ

    1 :( ^ω^)みじゅきななφ ★:2011/05/16(月) 13:59:30.52 「FMV LOOX F-07C」は、富士通の携帯電話と小型モバイルPCを一体化させたポケットサイズの「Windows 7ケータイ」。 普段はiモードやおサイフケータイが利用できる携帯電話として使用し、側面の切り替えキーを押すとPCが起動する。 NTTドコモから登場した富士通製の「FMV LOOX F-07C」は、携帯電話機能を内蔵した超小型モバイルPC。 サイズは61(幅)×125(高さ)×19.8(厚さ)ミリ、重さ約218グラムと、従来のポケットサイズPCと比較しても さらに小型軽量に仕上がっており、“ちょっと大きめ”の携帯電話として片手で扱うことも可能だ。 PCとしてのOSはWindows 7 Home Premium(32ビット版)、CPUはAtom Z600/1.2GHz(50%駆動)、 1G

    timetrain
    timetrain 2011/05/17
    ガジェット好きが無駄に欲しくなる要素満載だよなあ。駄目っぽさも含めて愛されている感じだが、まず間違いなく人気機種にはならんね。
  • “F”のケータイと“7”なPCが1つになっちゃった――Windows 7ケータイ「F-07C」

    NTTドコモから登場した富士通製の「F-07C」は、携帯電話機能を内蔵した超小型モバイルPC。サイズは61(幅)×125(高さ)×19.8(厚さ)ミリ、重さ約218グラムと、従来のポケットサイズPCと比較してもさらに小型軽量に仕上がっており、“ちょっと大きめ”の携帯電話として片手で扱うことも可能だ。 PCとしてのOSはWindows 7 Home Premium(32ビット版)、CPUはAtom Z600/1.2GHz(50%駆動)、1Gバイトメモリと32GバイトSSDを搭載した。ディスプレイは約4インチワイドSVGA(1024×600ピクセル)タッチパネル液晶を採用し、スライド式のQWERTYキーとトラックボールでも操作できる。また、Office Personal 2010の2年間ラインセンス版をプリインストールした。 電源オン状態では常にケータイモードが起動しており、5Mピクセルカメラ

    “F”のケータイと“7”なPCが1つになっちゃった――Windows 7ケータイ「F-07C」
    timetrain
    timetrain 2011/05/16
    載せたというか、iモード端末を一時的にWin7マシンとしてもちょっと利用できる、という位置づけか。電池を考えるとWin7の常用は現実的じゃない。だがその根性と設計の変態っぷりは絶賛したい。
  • あまりにも異彩を放つ「Windows 7ケータイ F-07C」超速攻フォトレビュー、手のひらサイズのパソコンに

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」体。Windows 7モードとケータ

    あまりにも異彩を放つ「Windows 7ケータイ F-07C」超速攻フォトレビュー、手のひらサイズのパソコンに
    timetrain
    timetrain 2011/05/16
    やりすぎwWin7モードでは2時間で、通常時はケータイモードにするんだろうがそれで何時間かな。何にしても携帯でこういう変態マシンを出してくれる富士通のチャレンジャー精神は好きだ。