黒松沙志@bngkはいいぞ @kkrrmmttssuu 猟師をしていた親戚のおっさんから 「猪や熊しか住んでないような山奥で白無垢を着た人影が歩いているのを見た時は本気で怖かった」 と聞かされたのを思い出す。想像しただけでゾッとする… 2020-04-12 09:38:54 黒松沙志@bngkはいいぞ @kkrrmmttssuu 森林特有のいい香りの元であるフィトンチッドは、菌や虫にとっては有毒ガスなんだという。それを長時間嗅ぎ続けると、人間も当てられるのかもと話していた。その一件以来、「何があっても三人以下で山奥には行かない事」が地元猟友会の鉄則になったという。 2020-04-12 09:41:11
富士山で入山料試行=4登山道で1人1000円 富士山で入山料試行=4登山道で1人1000円 世界文化遺産に登録された富士山で、初めて登山者を対象とした保全協力金(入山料)の試行が25日、始まった。支払いは任意。山梨、静岡両県側の四つの登山道で、原則1人1000円の負担を求める。 試行は8月3日まで。山梨県側の吉田口6合目と、静岡県側の富士宮口、須走口の5合目、御殿場口新5合目に午前9時〜午後6時、両県職員らが立ち、集金用の箱を置いて協力を促す。支払った人には各登山道オリジナルの缶バッジと協力者証を贈る。 協力金は、清掃活動などの環境保全や登山道の維持修繕など安全対策に役立てる。両県は、下山者に協力金への賛否や金額の妥当性などのアンケートに答えてもらい、来夏の本格導入を目指す。(2013/07/25-09:19) 前の記事へ 次の記事へ
【閲覧注意】トムラウシ山遭難事故調査報告書を一緒に読まないか Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/07(水) 03:02:22.34 ID:TVpeb0RH0 トムラウシ山遭難事故調査報告書 http://www.jfmga.com/pdf/tomuraushiyamareport.pdf pdf注意 まじで気分が滅入ることまちがいなし トムラウシ山遭難事故 - wikipedia トムラウシ山遭難事故(トムラウシやまそうなんじこ)とは、2009年7月16日早朝から夕方にかけて北海道大雪山系トムラウシ山が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者9名が低体温症で死亡した事故である。夏山の山岳遭難事故としては近年まれにみる数の死者を出した惨事となった。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/07(水) 03:03:47
【梅里雪山】 中華人民共和国雲南省デチェン蔵族自治州に位置する連山の総称。標高6740m。宗教的には、カイラス山と並ぶチベット仏教の聖地となっている。三江併流の険しい地形やモンスーン地帯特有の厳しすぎる気候の為に、過去の登頂は全て失敗。1991年に京都大学の登山隊が大量遭難死した。地元では「神聖な山を汚す存在」として登山隊を嫌う風潮が根強い。 【カイラス山】 チベット高原西部(ンガリ)に位置する独立峰。標高6656m。チベット仏教徒による信仰の山である為、登頂許可が下りない。しかし、修行僧であり吟遊詩人でもあるミラレパが山頂に達したという伝説がある。1998年には、ラサ方面からヒッチハイクでカイラス山を目指した日本人3名が行方不明になる事件も発生している。 【キュンガリ】 中国・チベット自治区の国境に近いネパールのヒマラヤ山脈にある未踏峰。標高6599m。ネパール政府が作成した未踏峰リスト
ツアー登山客ら8人が死亡した昨年7月の北海道大雪山系トムラウシ山遭難事故で、生還した男性ガイド(39)のインタビューが、雑誌「山と渓谷」の8月号(今月15日発売)に掲載された。ガイドがメディアの取材に応じたのは初めて。強い風雨の中でのツアー続行を「見切り発車だった」と振り返り、同行したガイド3人について「その場限りのチームで、信頼関係はなかった」と証言した。 男性は死亡したリーダー(当時61歳)を補佐する役割で、動けるツアー客を連れて下山途中、自らも低体温症になって遭難した。 男性は、リーダーにトムラウシ登山の経験がなかったことを集合後に初めて知ったといい「帰りたくなるくらいイヤだった」と人選を批判。遭難当日の出発の判断は「(残りのガイド2人が)決断した以上、サポートに徹するしかない」と決定権がなかった立場を強調した。 遭難原因は「小屋を出発したのがすべて」と振り返り「今までも『マズイでし
ネパール・カトマンズ(Kathmandu)で、エベレスト清掃登山の準備を整えたシェルパたち(2010年4月22日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【5月12日 AFP】世界最高峰エベレスト(Everest)の清掃登山を行っているネパールのシェルパたちが、標高8000メートル以上の「デスゾーン(死の領域)」でスイスの登山家など複数の遺体を収容した。清掃登山のコーディネーターが11日明らかにした。 普段は登山ガイドを務めているシェルパたち20人のチームは、前月下旬、遠征で出たゴミや遭難者の遺体を収容するため、標高8000メートル以上での清掃登山に出発した。コーディネーターのチャクラ・カーキ(Chakra Karki)氏のブログ「Extreme Everest Expedition」によると、チームは標高6065メートルと6500メートルの地点にそれぞれキャンプを設営し、既に
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