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建築と開発に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
    timetrain
    timetrain 2022/03/24
    歴史の年輪のような都市なのか。こんなに多様とはしらなかった
  • 「本当に市役所なのか…?」土浦市役所が明らかにイトーヨーカドーの居抜きだった→意外にも居抜き役所は多いらしく同様のケースが集まる

    リンク Wikipedia ウララ ウララ(URALA)は、茨城県土浦市大和町に立地する3棟の複合施設である。再開発によりイトーヨーカドー土浦店を核店舗とする複合商業施設として1997年(平成9年)10月2日に開業したが、2013年(平成25年)2月17日にURALA部分に入居していた店舗のほとんどが閉店した。 店舗閉店後は改装工事を経て、2015年(平成27年)9月24日から土浦市役所庁舎としての供用を開始した(後述)。 URALAの整備には、土浦・阿見都市計画事業と土浦駅前地区第一種市街地再開発事業を導入したものであり、施行者は土浦駅

    「本当に市役所なのか…?」土浦市役所が明らかにイトーヨーカドーの居抜きだった→意外にも居抜き役所は多いらしく同様のケースが集まる
    timetrain
    timetrain 2020/09/23
    耐震性さえ確保できれば、市内良好の土地にある建物を壊すよりよほどまともな使い方になるのか。駐車場が多いのはなるほど
  • 光合成を行う細菌が強度を高める「生きた建材」が開発される

    光合成を行う細菌を組み込んだ「生きた建材」のプロトタイプをアメリカのコロラド大学ボルダー校の研究チームが開発しました。ニューヨークタイムズやScience Alertなどの報道各社は「生きたコンクリート」として報じています。 Building materials come alive with help from bacteria | CU Boulder Today | University of Colorado Boulder https://www.colorado.edu/today/2020/01/15/building-materials-come-alive Scientists Create “Living Concrete” That Can Heal Itself https://futurism.com/the-byte/scientists-create-livi

    光合成を行う細菌が強度を高める「生きた建材」が開発される
    timetrain
    timetrain 2020/01/26
    光合成が前提なので、建材の内部で強度を高めるのは無理か・・
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