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東電と本に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 実務家・馬淵澄夫がいなかったら福島第一原発はどうなっていたのか - 書評『原発と政治のリアリズム』

    なぜ、こんなにつまらないタイトルをつけてしまったのでしょうか。『原発と政治のリアリズム』だなんて、まるでイデオロギーにしか見えません。 実際には、福島第一原発事故当時の、大混乱の様子を詳細に伝え、実務家ならではの鋭い分析を加えた、おもしろすぎるドキュメンタリー。ぐいぐい引き込まれて、夢中で読んでしまいました。 当時の政府や東電の対応は、事故調による総括が終わった今も、多くの謎が残ります。現場で対応に当たり、福島原発4号機建屋にも足を踏み入れた馬淵代議士の視点は、とても貴重なものです。 馬淵代議士が、その実直さを遺憾なく発揮して、釣りタイトルを嫌ったのかもしれませんが、これではあまりにももったいない。 買収した企業を一から立て直す手腕を発揮した実務家 馬淵澄夫代議士は、奈良1区選出の衆議院議員で、当選4回。大逆風だった2012年総選挙でも生き残った、数少ない民主党議員です。2011年と20

    実務家・馬淵澄夫がいなかったら福島第一原発はどうなっていたのか - 書評『原発と政治のリアリズム』
    timetrain
    timetrain 2013/05/15
    このひとではなく海江田さんを選んだ時点で民主党は駄目だと思ってた。是非読みたい
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