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歴史と乳製品に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 蘇を作ったら大ごとになったまとめ

    ミケ太郎 @bokumike ・フライパンに牛乳を入れて、中火くらいでひたすらかき混ぜ続ける(縁についた乳成分はこそげ落として煮る) ・それをひたすら2時間くらい続ける。二の腕がぷるぷるする。 ・固まってきたら弱火でひたすら練る。疲れる。 (「乳大一斗煎 得蘇大一升」とあるので、出来上がり重量は材料の1/10くらい) 2020-03-01 17:12:44 ミケ太郎 @bokumike ・厳密に言うと、これは発酵させていないので蘇より酥に近いのかもしれない(でも便宜上「蘇」と呼びます) ・全体がもっちゃりしてきて元の牛乳の1/10くらいの重量になったら(今回は329gでかき混ぜの限界を感じて加熱ストップ。バットにラップ敷いて量った)ラップで包んで成形。 ・いま冷やしてる 2020-03-01 17:16:31

    蘇を作ったら大ごとになったまとめ
    timetrain
    timetrain 2020/03/05
    農水省まで捕捉とかほんと大ごとw 鎌倉以降は酪農がほぼ途絶えたということから、日本の国土で酪農をするには太平が必要なのかとわかる。
  • 【日本の歴史】都に疫病が流行り、人々が“蘇”を作っている(令和2年)→「これは大仏フラグ」「奈良時代かな?」

    リンク Wikipedia 蘇 蘇(そ)は、古代の日で作られていた乳製品の一種で、相当に乾燥し長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工品と考えられている。酥とは同一の物では無い。 蘇(そ)は、古代の日で作られていた乳製品の一種である。文献には見えるが製法の失われた品となっている。 平安貴族階級の間で乳製品が広まったが、武士が台頭して来るにしたがって廃れ、江戸時代中期まで日の酪農は廃れる。文武天皇が(700年)に蘇を税として全国で作るように使いが派遣された。典薬寮の乳牛院という機関が生産を担っており、薬や神饌としても使われていた。仏 10 users 99

    【日本の歴史】都に疫病が流行り、人々が“蘇”を作っている(令和2年)→「これは大仏フラグ」「奈良時代かな?」
    timetrain
    timetrain 2020/03/02
    タピオカ屋を蘇屋に変えるんだ。
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