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歴史と尖閣諸島に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「二・二六も命令無視」映像流出保安官を自民・谷垣氏が批判 - MSN産経ニュース

    自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流出事件で神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデターを企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」と批判した。 同時に「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」と指摘した。 一方で「政治の責任で解決する姿勢がなかったことが一番の問題だ」と菅内閣の対応を非難。「政権担当能力を失っており、一日も早く退陣させないといけない」と強調した。

    timetrain
    timetrain 2010/11/15
    まったくもってその通りなんだが、野党としては攻撃力に欠ける。安定期の与党総裁だったらこの人ほどの適任はそうそういないはずなんだが、惜しいなあ。
  • 尖閣に新証拠、中国主張覆す 清代公式文献に「台湾の一部ではない」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■拓大教授が指摘 日固有の領土である尖閣諸島に絡み、中国・清の乾隆帝(1711〜99年)の勅命(ちょくめい)で編纂(へんさん)された地理書『大清一統志(だいしんいっとうし)』に、台湾(府)の北東端が「鶏籠城(現在の基隆市)」と記されていることが、拓殖大学の下條正男教授(日史)の調べで分かった。中国は尖閣諸島を「昔から中国の領土で、台湾の付属島嶼(とうしょ)であった」として領有権を主張しているが、尖閣諸島は基隆市から、約300キロも離れており、清代から「台湾の一部でない」と認識されていたことを示す資料として注目される。(喜多由浩)                   ◇ 『大清一統志』は清代に3度、編纂され、1842年に完成した第三次編は全560巻に及ぶ。 下條教授によると、台湾(府)に関する記述は335巻にあり、同書はその北東端について「北至鶏籠城(北、鶏籠城に至る)」と記載。同に収

    timetrain
    timetrain 2010/11/08
    既に証拠がどうとかまったく気にしない侵略国家だから対中的には意味がなく、周辺に対する証拠になるかな。
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