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歴史と差別に関するtimetrainのブックマーク (6)

  • 追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション

    大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

    追燈 / 追燈 - 岡田索雲 | webアクション
    timetrain
    timetrain 2023/09/06
    読むのにものすごい精神力がいった。吉村昭作品が参考文献にあって、これも書いていたのかと驚いた。
  • 「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」:時事ドットコム

    「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」 2019年02月13日20時04分 身分や犯罪歴の記載があり、現在は閲覧禁止となっている明治時代の「壬申(じんしん)戸籍」とみられる文書が、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品され、約13万円で落札されていたことが13日、分かった。サイトを運営するヤフーは落札翌日、不適切と判断し売買不成立としたが、専門家は「プライバシーの侵害に当たり、悪用される恐れもある」と危惧する。 広報誌、転売相次ぐ=宮崎市の「コブクロ」特集号 壬申戸籍は明治5(1872)年から編製された最初の全国的戸籍で、「平民」「士族」といった当時の身分のほか、犯罪歴や職業などが記載されている。差別につながる恐れがあり、法務省は1968年、包装し封印するよう全国の市町村に通達。現在は法務局などが厳重に保管し、戸籍に記載されている人物

    「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」:時事ドットコム
  • 「何もかも辛すぎる」「自分を試される」戦後のノルウェーで混血児がどんな目に遭ったかを知る海外のゲームがあった - Togetter

    Jini @J1N1_R 戦後のノルウェーで、ドイツ兵との混血児を養子として育てるゲーム『my child lebensborn』。自分の子供が売国奴として学校で虐められ、周囲の住人にさえ差別され、何もかも辛すぎるゲーム。だが何より辛いのは、これが当にあった歴史ということ。一人でも多くの人に遊んで欲しい。 pic.twitter.com/WTfDILPic4 2018-11-04 17:35:16

    「何もかも辛すぎる」「自分を試される」戦後のノルウェーで混血児がどんな目に遭ったかを知る海外のゲームがあった - Togetter
    timetrain
    timetrain 2018/11/06
    立場で言うと中国残留孤児が近いかな・・
  • アイヌ民族に行われた同化政策

    野良アイヌ・ルプネイケ @imosirkokiru @jrt_junior @dynamite_y 失礼します、通りすがりのアイヌです。まず同化政策が保護だとおっしゃいますが、それは同化を行う側の言い分にしかすぎません。実際にそれがどのような経緯でなされたのか知る必要があります。初めての同化政策は幕末から始まります。 2013-11-12 22:45:12 野良アイヌ・ルプネイケ @imosirkokiru @jrt_junior @dynamite_y それはロシア船が北海道沿岸をはじめ頻繁に現れるようになり、アイヌとの接触も多くなってからです。エトロフ島にいた和人に対するロシア船からの砲撃など、緊迫する北辺で露日の領土画定の話し合いがされ、日側はアイヌは古くより自分側の人間 2013-11-12 22:53:35 野良アイヌ・ルプネイケ @imosirkokiru @jrt_j

    アイヌ民族に行われた同化政策
    timetrain
    timetrain 2013/11/13
    白人起源のあたりとかまったく知らなかった。ロシアから保護してやった論は、ハングルまで復興させて教育をまともにやった朝鮮半島への厚遇と比べて劣悪すぎる取り扱いの言い訳にはならんと思う。
  • 人類館事件 - Wikipedia

    人類館事件(じんるいかんじけん、「学術人類館事件」、「大阪博覧会事件」とも)は、1903年に大阪・天王寺で開かれた第5回内国勧業博覧会の「学術人類館」において、アイヌ・台湾高山族(生蕃)・沖縄県(琉球人)・朝鮮(大韓帝国)・清国・インド・ジャワ・バルガリー(ベンガル)・トルコ・アフリカなど合計32名の人々が、民族衣装姿で一定の区域内に住みながら日常生活を見せる展示を行ったところ、沖縄県と清国が自分たちの展示に抗議し、問題となった事件である。 博覧会 - 帝国主義の視線 -[編集] 19世紀半ばから20世紀初頭における博覧会は「帝国主義の巨大なディスプレイ装置」であったといわれる。博覧会は元々その開催国の国力を誇示するという性格を有していたが、帝国主義列強の植民地支配が拡大すると、その支配領域の広大さを内外に示すために様々な物品が集められ展示されるようになる。生きた植民地住民の展示もその延長

    timetrain
    timetrain 2012/03/13
    これを知らなかった自分を恥じる。人間の展示が行われていた時代がわずか百年前。
  • 子どもは見ていた:東京大空襲65年/下 在日朝鮮人たち - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家を失い、差別に泣く 両親、仕事求め渡日/裕福だった生活一変 自宅の玄関に小さな防空壕(ごう)があった。豆電球がつき、糧を入れていた。空襲が格化するまで、子どもにとってはまるで秘密基地。朴基碩(パクキソク)さん(72)は暗闇にろうそくを立てて遊ぶのが楽しくて「防空壕で寝たい」と言っては両親を困らせた。 基碩さんが住んでいた荒川区南千住には、朝鮮半島出身者が多かった。アボジ(父)も半島の貧しさから日に渡った一人で、廃品回収業や海鮮物の販売をしながら一家8人を養っていた。 45年3月10日の記憶は、家を逃げ出す場面から始まる。オモニ(母)は末っ子の弟をおぶい、妹と基碩さんの手を引き、姉はオモニのもんぺにしがみついた。六角形の細長い焼夷弾(しょういだん)が空一面から降ってくる。翌朝、焼け野原ではぐれていたアボジたちと奇跡的に再会し抱き合った。傍らで、女性が我が子の名を呼びながら黒焦げの遺

    timetrain
    timetrain 2010/03/10
    「軍需工場を経営していた父」など、大戦末期でもとても裕福でした。強制連行の嘘はもうばれてるけど、いいのか?毎日新聞。/id:uedaryo 何も知らない小学生の頃に、そう教え込まれたんです……。で、反動でネトウヨに。
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