千曲川の決壊によって浸水した北陸新幹線の車両基地 台風19号は日本列島にかつてない規模の水害をもたらした。国土交通省が発表した「令和元年台風第19号による被害状況等について(第12報)」によると、河川の堤防が切れて崩されることを意味する決壊が発生したのは2019年10月16日14時30分現在で7つの県の合わせて59河川、90カ所に上るという。これらの決壊箇所での被害状況は多くが「調査中」とのことで、被害の全貌は同日の段階では明らかになっていない。 多数の決壊箇所のうちの一つ、信濃川水系の千曲川の左岸、58.0km地点に該当する長野市穂保(ほやす)地先で起きた千曲川の堤防の決壊は北陸新幹線にも大きな被害をもたらした。堤防の決壊によって流れ出した大量の水は、約2km北北西に位置し、長野市赤沼にあるJR東日本の長野新幹線車両センターと呼ばれる車両基地に襲いかかる。一時は面積約15万平方mの車両セ
82式後藤 @type82gotoh 長野新幹線車両センター浸水の件、過去に鳥飼で行った「本線へ車両を逃がす」について考えたことを書き連ねてみる。なお、ワシの「守備範囲」での取扱いを基本に考えているので、実際は違うかもしれん。一部根拠が無いに等しいのがあるが、素人なのでご容赦願いたい。あと、超絶乱文雑文。 2019-10-14 00:57:18 82式後藤 @type82gotoh まず、長野市穂保の千曲川堤防が決壊、あるいは浸水被害の発生し始めた時刻。NHKが10/12午前3時15分に、国交省千曲川管理事務所が長野市穂保の千曲川堤防が崩れ始めているのをカメラで確認しており、既に氾濫が発生していると報道している。 2019-10-14 00:57:38
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