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物理と化学に関するtimetrainのブックマーク (9)

  • 16個の原子から作られた世界最小モーターが開発される、量子物理学の謎をとく手がかりに

    人間の髪の毛の直径の約10万分の1という極小サイズの「分子モーター」が、わずか16個の原子から作り出されました。 Molecular motor crossing the frontier of classical to quantum tunneling motion | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/06/12/1918654117 Empa - Communication - Molecular Motor https://www.empa.ch/web/s604/molecular-motor スイス連邦材料試験研究所(Empa)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームが開発した世界最小のモーターは、マクロの世界と同様に「エネルギーを運動に変換する」という方法で稼働します。このようなモーターは自然界にも存在

    16個の原子から作られた世界最小モーターが開発される、量子物理学の謎をとく手がかりに
  • 氷の入った水筒に冷えた麦茶を入れたら、過冷却現象が起きた(・∀・)

    tenten🐸👩‍⚕️☢💉💉✨ @tenten2r もう一度、同じように2時間冷凍庫で冷やした麦茶でやったら再現された。そして注いでる方のペットボトルの中も凍った^^; pic.twitter.com/P04XnbqjmP 2018-07-24 14:49:00

    氷の入った水筒に冷えた麦茶を入れたら、過冷却現象が起きた(・∀・)
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    timetrain 2018/07/25
    水筒ではなく麦茶の方が過冷却になってるのな。冷蔵庫で冷やしていてはこれは起きないはず。冷えすぎて冷蔵庫のあれやこれやが凍結してしまう
  • https://www.journal.csj.jp/doi/10.1246/bcsj.20180052

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    timetrain 2018/07/11
    水が4℃で密度最小になる理由。10℃以下でナノスケールの氷晶ができはじめて一部で膨らむ一方、液体部分は縮小していき、その最小値になるのが4℃付近ということらしい
  • 水が摂氏四度で密度が最大になる本当の原因ついに解明された

    未解明・世界の謎 @_world_mystery 【水の謎】 氷のものを冷やす力がどこに蓄えられているのか? 水の密度が4°Cで最大になり、それより温度が高くても低くても密度が小さくなるのはなぜなのか? 固体の氷のほうが液体の水より密度が小さい理由は? これらは全て不明なまま pic.twitter.com/DuKD236dmZ 2018-05-24 19:00:46 お水 @water_362 【湖や池の水は表面から凍り始める→「水は3.98℃のときに一番重い」】 水の密度は (1)氷(0度):0.91671g/立方センチメートル (2)水(0度):0.999840g/立方センチメートル (3)水(3.98度):0.999973g/立法センチメートル となっています。 2018-06-08 14:15:27 お水 @water_362 温度が3.98℃にむかって下がっているとき、水はどん

    水が摂氏四度で密度が最大になる本当の原因ついに解明された
  • Researchers design one of the strongest, lightest materials known

    A team of researchers at MIT has designed one of the strongest lightweight materials known, by compressing and fusing flakes of graphene, a two-dimensional form of carbon. The new material, a sponge-like configuration with a density of just 5 percent, can have a strength 10 times that of steel. In its two-dimensional form, graphene is thought to be the strongest of all known materials. But researc

    Researchers design one of the strongest, lightest materials known
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    timetrain 2017/01/08
    ふわふわの泉のような泡構造。グラフェン他この構造でさえあれば成立するとのこと。
  • アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース

    生き物ではないのに、アメーバのように形を変えながら水中をひとりでに進む極めて小さな油の粒を、東京大学などの研究グループが発見しました。なぜ動くのかは分かっていないということで、動きを制御できるようになれば、水中で物質を運ぶ新たな手段になると期待できるということです。 顕微鏡を通して撮影した動画では、静止している水の中で、数十マイクロメートルほどの油の粒が、アメーバのように形を変えながら進む様子が確認できます。なぜ動くのかは分かっていませんが、研究グループでは、水に溶かした物質が油と反応するなどして粒の周囲に水の流れを作り、その勢いで動いているのではないかと推定しています。今後、油の粒が動くメカニズムの解明を進め、動きを制御できるようになれば、水中で狙った場所に物質を運ぶ新たな手段になることが期待できるということです。 研究グループの1人で、東京大学大学院の豊田太郎准教授は「この油の粒がアメ

    アメーバのように泳ぐ油の粒を発見 | NHKニュース
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    timetrain 2016/08/22
    なんとなく生物の起源もこれに近かったんじゃないかと期待。
  • フラーレンの中には核反応を早くする不思議空間がある - 化学者のつぶやき -Chem-Station-

    化学者のつぶやき フラーレンの中には核反応を早くする不思議空間がある 2013/9/25 化学者のつぶやき, 論文 フラーレン, ベリリウム, 半減期, 放射性物質, 核反応, 核崩壊, 電子捕獲 コメント: 0 投稿者: Green 今まで「自分が小さくなってフラーレンの中に入ってみたらどうなるんだろうか」と考えてみたことはありますか。夢の中だけでいいので、そんな経験をしてみたい気もします。実は、フラーレンの中には、ある種の核反応まで早めてしまうほどの、不思議空間が広がっているのです[1]。 火薬の燃焼が一瞬であるのに対し、鉄クギが錆びるという現象は、同じ酸化であるにも関わらずゆっくりで、時間がかかります。化学変化では、このように反応の進むスピードがまちまちです。化学反応の進む速さは、反応の種類だけではなく、温度や触媒の有無など反応の環境によっても大きく違います。こういった反応速度が決ま

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    timetrain 2013/09/27
    言われてみればβ関係は電子反応の一種だった……
  • お前ら、世界で1番硬いのはダイヤモンドだと思ってるだろ? : 無題のドキュメント

    お前ら、世界で1番硬いのはダイヤモンドだと思ってるだろ? 【灰とダイヤモンド】 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04 /19(金) 18:35:30.14 ID:doLaFCjF0 違うんだなこれが… 少なくとも3位程度ぐらいなんやで? 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04 /19(金) 18:36:18.42 ID:FuLTjbCp0 おれの○んことか言う奴↓ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04 /19(金) 18:36:32.46 ID:fXIw1gen0 俺の股間 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04 /19(金) 18:36:36.15 ID:uX4oJFIc0 my great penis 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

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    timetrain 2013/04/23
    あの誤解は大体キン肉マンのせい。ちゃんと脆いシーンもあるんだけどな。地獄のメリーゴーランドは確かにロビンの鎧を切ってるから硬度勝負だったし
  • 酒で超伝導を起こした話 : 有機化学美術館・分館

    7月28 酒で超伝導を起こした話 さて今回は「有機化学」という筆者の守備範囲から外れますが、あまりにも面白い話題があったのでそちらで一書いてみます。 今回の主役・赤ワイン 超伝導と呼ばれる現象があります。絶対零度近くの超低温で電気抵抗が全くのゼロになってしまう現象で、1911年にカメリン・オンネスによって発見されました。 その75年後、突如として世界を揺るがす発見がありました。スイスのIBMチューリッヒ研究所にて、ランタン・バリウム・銅の酸化物がかなりの高温で超伝導を示すことが発見されたのです。やがて組成を変えることによって転移温度(超伝導を起こす温度)はさらに高まることがわかり、世界中の物理学者に大フィーバーを巻き起こすことになりました。この功績により、発見者のミューラーとベドノルツは1986年のノーベル物理学賞を受賞しています。発表から受賞までわずか半年というのは空前の記録であり、今

    酒で超伝導を起こした話 : 有機化学美術館・分館
    timetrain
    timetrain 2010/07/28
    FeSeTe系。「試料を赤ワインに浸して70度に加熱したところ、この物質が超伝導を示すようになることを発見したのです。」そんなバカなー!純アルコールでは駄目で、白ワインとかならいけるとのこと。酒豪物質。
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