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環境と国連に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):気候変動報告の誤り、責任執筆者「確信犯」 英紙報道 - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書に、科学的立証がないのに「ヒマラヤの氷河が2035年までに消失する可能性が非常に高い」という誤った記述が含まれていた問題で、該当部分の統括責任執筆者が英紙の取材に「私たちがこの部分を強調できれば政策決定者や政治家に衝撃を与え、しっかりした対応を取るよう働きかけることになると考えていた」と述べていることがわかった。  24日付英紙デーリー・メール電子版が報じた。記事によると、この統括責任執筆者は、IPCCの作業部会でアジア編を担当したインド人研究者のムラリ・ラル博士。取材に対し、参考文献にした世界自然保護基金(WWF)の報告書が、科学的に検証されていない「あいまい(grey)な文献」と知っていたと話した。  科学者の集まりであるIPCCの報告書は、温暖化対策をめぐる国際交渉の基礎資料になっている。多数の論

    timetrain
    timetrain 2010/01/26
    クライメートゲート事件の続報かと思ったら、同種の別事件だった。これぞ氷山の一角。
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