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環境と教育に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 教育上いいの? 「池の水ぜんぶ抜く」の“殺生正当化” 専門家が指摘(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    結果的に生き物を殺すにも拘わらず、嬉々として捕獲に励むチビッ子たち……。テレビ東京の人気番組「緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦」では、“外来種=悪”と決めつけ、生き物をバケツに放り込むシーンが度々、登場。まるで地獄絵図のような光景には、専門家も首を傾げるのである。 番組は、住民や自治体からの応募に応じて、手つかずの池をかい掘りし、迷惑外来生物の駆除やゴミの撤去を行うというドキュメントバラエティだ。司会のお笑い芸人の他に毎回、様々なゲストも参加。日比谷公園を取り上げた際には、小池百合子都知事も胴長姿を披露している。 TV情報誌記者によると、 「2017年の放送開始当初はスペシャル番組でしたが、シリーズ化されると10%を超す高視聴率を記録。視聴者は、池の中から何が出てくるのかといったワクワク感を持つようで、今春からは月イチのレギュラー番組に昇格したのです」 その一方で、番組の問題点が取り沙汰

    教育上いいの? 「池の水ぜんぶ抜く」の“殺生正当化” 専門家が指摘(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 「他で捨てるなら殺してください」 生態系と命の大切さを突きつける漫画「環境学習」が心に刺さる

    生き物を飼うことの質を突きつける漫画当の環境学習」がTwitterに投稿され、注目されています。あくまでも飼うこと自体は否定せず、命と生態系の大切さを再認識させられる内容です。 投稿者である不完全人間さん(@imperfect_pp)が小学生時代に受けた環境学習を漫画にしたもの。荒川という場所だったこともあり、遠足気分でカニやバッタを捕まえ楽しむ不完全さん。しかし、持ち帰って飼おうと思った矢先、荒川で環境保護を務めるお姉さんから受けた一言で考え直すことになります。 荒川の生き物を捕まえますが…… 荒川の自然に触れた感想を聞きつつ、生き物を捕まえてみた子どもたちに「間違いが起こる前に最初に言っておきます。他で捨てるなら殺してくださいね」「殺すのが嫌なら最後まできちんと飼育してください、その自信も無いなら今すぐこの荒川に戻しましょう」と淡々と語るお姉さん。他の場所で生き物を放すことによる

    「他で捨てるなら殺してください」 生態系と命の大切さを突きつける漫画「環境学習」が心に刺さる
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