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環境と海洋に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集

    「コンビニのおにぎりに異変?」。瀬戸内海での取材中にこのことばを聞き、驚きました。 のりを使わないおにぎりが増えている。その理由が、「海がきれいになりすぎたことだ」というのです。 いったいどういうことなのでしょうか。 (岡山放送局 平間一彰記者・鈴木花ディレクター)

    “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集
    timetrain
    timetrain 2021/03/26
    江戸時代は養殖するほどは投入してなかったということかな?
  • 南太平洋の無人島にゴミ3800万個、日本からも | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ヘンダーソン島は、ニュージーランドとチリの間にある南太平洋の無人島だ。地球上のあらゆる場所からも人からも遠く離れた孤島である。 そのヘンダーソン島の白い砂浜にあふれるのは、ロシア、米国、ヨーロッパ、南米、日中国から流れ着いたゴミの数々。ほとんどがプラスチックだ。こういったゴミは、世界の海を漂って南太平洋旋廻と呼ばれる海流に乗る。そして、まるでベルトコンベアーに乗せられたかのように運ばれ、1日3500個というペースでヘンダーソン島に打ち上げられる。(参考記事:「海ゴミの出所を特定、1位は中国」) こういったゴミは累計3800万個にのぼるという。今回、ゴミに関する論文を共同で執筆したジェニファー・ラバーズ氏は、AP通信の取材に対して「実に憂慮すべき」量だと話している。 ゴミの大半は、漁に使う網や浮き、ビン、ヘルメットなどだ。その3分の2は砂浜に10センチほど埋もれており、最初は見えなかった

    南太平洋の無人島にゴミ3800万個、日本からも | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    timetrain
    timetrain 2017/05/20
    多分、もっと知られていないところがあるのだろうな
  • 「製鉄ごみ」で海の緑化、漁礁と沈め栄養補給効果期待 : 経済 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鉄鋼各社、藻場づくり活用へ実験 鉄鋼各社が、製鉄の工程で出る副産物の鉄鋼スラグを、海藻が死滅する「磯焼け」の対策に生かそうと模索している。“鉄のごみ”で鉄分やミネラル不足を補って海の緑化を進め、魚介類の生息する藻場を増やしたり、生物多様性を確保したりする効果が期待されている。土木建築材料としての用途が中心だった鉄鋼スラグの新たな活用策として注目される。 鉄鋼スラグは、鉄鉱石に含まれる鉄以外の成分などが石灰石と結合したもので、製鉄1トンの過程で約400キロが発生する。従来はセメント原料や道路の路盤材などに使われてきた。海洋環境の改善に役立つという研究結果が出ており、大手鉄鋼メーカーが実証実験に乗り出した。 神戸製鋼所は5月、神戸空港の護岸から北約20メートル、水深約5メートルの海中に鉄鋼スラグなどを上面に載せた鋼鉄製の漁礁(縦3・1メートル、横4・4メートル、高さ2メートル)を沈め、3年かけ

    timetrain
    timetrain 2010/08/26
    森林からの鉄分補給が減ったので邪魔者の鉄鋼スラグで鉄分補給。海洋資源に鉄分がいかに重要かわかる。
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