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生物と動物に関するtimetrainのブックマーク (121)

  • 子供たちのエサとして「追加のヒナ」を産む鳥がいると判明! - ナゾロジー

    余分な卵は保険かそれとも糧庫か?余分な卵は保険かそれとも糧庫か? / Credit:Canva多くの鳥たちは少し多めの卵を産みます。 3匹のヒナが理想的な種では4個の卵、4匹のヒナが理想ならば5個の卵というように、卵の数は想定するヒナの数に「プラス1」したものになります。 これまで、この「プラス1」された卵は孵化の失敗・病気・捕などによるヒナ喪失の保険として機能すると考えられてきました。 しかし新たに行われた研究によって、ヤツガシラと呼ばれる鳥たちでは卵を「プラス1」する理由が普通とは違う可能性が示されました。 ヤツガシラはユーラシアとアフリカの両方に広く分布している雑(肉より)の渡り鳥であり、日でも冬になると少数のヤツガシラが渡来することが知られています。 しかしヤツガシラにはもう1つ、高い兄弟いの頻度が知られていました。 これまでの研究で、ワシやタカなど多くの鳥類で兄弟同

    子供たちのエサとして「追加のヒナ」を産む鳥がいると判明! - ナゾロジー
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    timetrain 2024/03/24
    種の目的ってなんなんだろうなーと思わんでもない
  • 中国で絶滅したはずのオオサンショウウオ、日本にいると判明

    中国で絶滅したとされる世界最大の両生類「スライゴオオサンショウウオ」が日国内で東京の水族館と広島の動物園で飼育されていることを、京都大学の西川完途教授(動物系統分類学)らが発見した。日固有種で国の特別天然記念物でもある「オオサンショウウオ」と外来種の交雑状況を調査する過程で分かった。クローン技術と人工繁殖でスライゴオオサンショウウオを保全し、将来的には元の生息地に返すという計画もあるという。 日固有種のオオサンショウウオは1952年に国の特別天然記念物に指定された。1960年代以降、中国からイボや目の形態に違いがある「チュウゴクオオサンショウウオ」など外来種が持ち込まれているが、一部が野外の河川に逃げ出して日のオオサンショウウオと交雑。中間の形骸をした交雑種が増えており、絶滅危惧種を含む生態系への被害が問題視されている。 西川教授は、国内におけるオオサンショウウオの交雑状況を調べる

    中国で絶滅したはずのオオサンショウウオ、日本にいると判明
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    timetrain 2024/03/12
    雌がいなくても細胞があればクローンの見込みがあるってのが21世紀だなあ
  • 環形動物ミドリシリスの特異な繁殖様式 ―ストロナイゼーションの発生過程と遺伝子発現― 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    DATE2023.11.22 #Press Releases 環形動物ミドリシリスの特異な繁殖様式 ―ストロナイゼーションの発生過程と遺伝子発現― 中村 真悠子(研究当時:博士課程) 佐藤 大介(研究当時:生物科学専攻修士課程、現:同専攻博士課程) 加藤 寿美香(研究当時:生物学科学部生、現:同大学院博士課程) 小口 晃平(生物科学専攻 特任助教) 岡西 政典(研究当時:生物科学専攻 特任助教、現:広島修道大学 助教) 林 良信(慶應義塾大学 専任講師) M. Teresa Aguado(ドイツ ゲッティンゲン大学 教授) 三浦 徹(生物科学専攻 教授) 発表のポイント 日近海に広く分布するゴカイの仲間のミドリシリスにおいて、体の一部が繁殖のためにちぎれて泳ぎ出す「ストロナイゼーション」という繁殖様式における発生過程と遺伝子発現を明らかにした。 身体の後方に新たに頭部ができ、生殖巣を含む

    環形動物ミドリシリスの特異な繁殖様式 ―ストロナイゼーションの発生過程と遺伝子発現― 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
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    timetrain 2023/11/28
    00年代エロゲにいてもおかしくなさそう
  • 「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー

    大事なものを盗んでいきました。 日の東京大学で行われた研究によって、尻尾部分が交尾のためにちぎれて泳ぎ去る奇妙な生物「ミドリシリス」の秘密が明らかになりました。 尻尾部分は体内に精子や卵子を満載しているだけでなく、分離にあたっては体とは別の、独自の「目」と「脳」を芽生えさせた「1個体」として泳ぎ始めます。 人間で例えるならば、下半身に新たな目と脳が形成されて分離し「交尾相手を探しに旅に出る状態」と言えるでしょう。 いったいどんな仕組みでミドリシリスはこの驚異的な生殖システムを構築しているのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年11月22日に『Scientific Reports』にて「日のミドリシリスの芽体形成に関する形態学的、組織学的、および遺伝子発現解析(Morphological, histological and gene-expression analyses on st

    「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー
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    timetrain 2023/11/28
    精子も自分で泳いでいくからそう遠い話でもないな
  • なぜハダカデバネズミは老化せず、突然死ぬのか…生命科学者が発見した「死の直前まで元気バリバリ」への条件 人類はわざわざ老化している可能性がある

    見た目は若いまま、突然寿命が尽きる 老いとは何かと問われたら、みなさんどう答えますか。 「体力が衰える」「顔がシワシワになる」「走れなくなる」「病気になりやすくなる」。全て正解です。一言で定義すると、「死亡率が上がること」と考えるとわかりやすいでしょう。 では、みなさん、「なぜ歳をとると、ヨボヨボになるの?」と聞かれたらどう答えますか。 おそらく多くの人は「生き物は全て歳をとると体が衰える。老化は必然で誰もが避けられない」と答えるのではないでしょうか。 残念ながら、それは間違っています。というのも、ここ30年ほどで「生き物の老化は必然」の常識は大きく塗り替えられてきたからです。 「老いは避けられる」という認識が研究者の間では広まっています。 信じられないかもしれませんが、これは生き物としては決しておかしなことではありません。なぜかというと、老化しない生き物が存在するからです。歳をとってもな

    なぜハダカデバネズミは老化せず、突然死ぬのか…生命科学者が発見した「死の直前まで元気バリバリ」への条件 人類はわざわざ老化している可能性がある
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    timetrain 2023/10/20
    貴志先生のせいでこいつらに親近感を覚えてしまう
  • たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる : カラパイア

    近親交配で島のオオカミが減少 ミシガン州に位置するロイヤル島は、豊かな生物多様性で知られているが、ロイヤル島に最初のオオカミ集団が到着したのは、1940年代後半のことだ。 彼らのおもな獲物はヘラジカだった。 その後、捕者と獲物のシステムに関する世界最長の研究が始まった。 だが、犬パルボウイルス感染症の発生で、1980年代までにオオカミの数が最高の50頭から12頭前後まで減少してしまった。 最終的にウイルスは消滅したが、オオカミの数はすぐには回復しなかった。 その理由は、深刻な近親交配のせいだ。純血種の犬によくみられる、脊椎変形といった健康の悪化だけでなく、繁殖力の低下など、種の存続に深刻な問題を引き起こしていたのだ。 もしあなたが、野生のオオカミだったとして、自分の体の8倍もあるムースのような獲物を倒さなくてはならない場合、仲間の数が減ってしまったら、生きていくのは相当厳しいものになるで

    たった1頭のオオカミが島全体の生態系を復活させる : カラパイア
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    timetrain 2023/09/24
    異邦人を歓待したいろんな伝承のうっすらとした根拠がこれかもしれないと思うとファンタジー
  • 【ド閲覧注意】すごいものを見てしまった…散歩中に「鳥を捕食(丸呑み)中のアオダイショウ」に遭遇「弱肉強食…」

    リンク Wikipedia アオダイショウ アオダイショウ(青大将、黄頷蛇、学名: Elaphe climacophora)は、ナミヘビ科 ナメラ属に分類されるヘビ。サトメグリ(里回り、サトマワリ)、ネズミトリ(鼠取り、鼠捕り)などの別名がある。 日北海道州、四国、九州、国後島、奥尻島、佐渡島、口之島(南限)、伊豆諸島、壱岐、隠岐、対馬、五島列島、大隅諸島)固有種全長100 - 200 cm。胴の直径は5 cmほどになる。全長の平均はオスの方が大きいが、一方で大型の個体はオスよりもメスのほうが多い。日土では最大のヘビで、南西諸島のサキシ 9 users 83 Haruyoshi KAWAI (text) @yumegondou LightAnimal director。ライトアニマル代表。海洋生物イラストレーター。 生き物教育と生物保護と動物福祉を重視。アニマルライツ派ではない

    【ド閲覧注意】すごいものを見てしまった…散歩中に「鳥を捕食(丸呑み)中のアオダイショウ」に遭遇「弱肉強食…」
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    timetrain 2023/08/25
    よくこれで消化できるなあ。蛇類の消化能力怖い
  • 白いタヌキ「ぶんぶく」に安住の地、動物園で他のタヌキとも打ち解ける…「静かに見守って」

    【読売新聞】 香川県東かがわ市のしろとり動物園で、白いタヌキが人気を集めている。三木町で昨年11月に衰弱しているところを助けられ、5月に同園に引き取られた。 雌で名前は「ぶんぶく」、2歳と推定されている。園によると、目が黒いことから

    白いタヌキ「ぶんぶく」に安住の地、動物園で他のタヌキとも打ち解ける…「静かに見守って」
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    timetrain 2023/08/21
    模様が無いとあんな顔なんだと驚いた。かわいい
  • 空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州

    (CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が起きたのはペギーさんが草刈りトラクターに乗っていた時だった。「いきなり何もない晴れ渡った空から1匹のヘビが降ってきて、私の腕の上に落ちた」 ヘビは黒っぽい色をしていて体長は推定140センチほど。どこからともなく降ってきてペギーさんの腕に絡み付き、離れなくなった。 「すぐに腕を突き出してヘビを払い落とそうとした」とペギーさん。「私が腕を突き出すとヘビが巻き付いて、私の顔を襲い始めた」 ペギーさんが払い落とそうとすればするほど、ヘビはますます固く腕に巻き付いて締め付けてきたという。 ペギーさんは動き

    空から降ってきたヘビ、女性の腕に巻き付いてタカと死闘 米テキサス州
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    timetrain 2023/08/19
    タカが賢すぎるのにアホすぎる・・
  • 若年マウスと高齢マウスをつなぎ合わせたら高齢マウスの寿命が10%も延びたという研究結果

    生後3カ月のマウスと生後2年のマウスを結合して循環系を共有させたところ、高齢のマウスの寿命が10%延長されたことが分かりました。 Multi-omic rejuvenation and life span extension on exposure to youthful circulation | Nature Aging https://doi.org/10.1038/s43587-023-00451-9 Scientists Connected Old Mice to Young Mice, And It Rejuvenated Them : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/scientists-connected-old-mice-to-young-mice-and-it-rejuvenated-them ハーバード大学の遺伝学者

    若年マウスと高齢マウスをつなぎ合わせたら高齢マウスの寿命が10%も延びたという研究結果
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    timetrain 2023/08/10
    黎明卿かな?
  • ラッコがコンブ漁船に よじ登り乗船、走り回り、海面でウニ食べる 根室の漁師・根塚さん撮影:北海道新聞デジタル

    【根室】根室市のコンブ漁師根塚一明さん(66)が、同市の花咲港沖3・2キロの太平洋側海上で、ラッコ1頭が操業中のコンブ漁船に乗り込んで遊ぶ姿を撮影した。撮影したのは14、15の両日。ラッコが漁の最中に乗船するのは珍しく、いずれも船内を走り回るなどした後、海に飛び込んだという。...

    ラッコがコンブ漁船に よじ登り乗船、走り回り、海面でウニ食べる 根室の漁師・根塚さん撮影:北海道新聞デジタル
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    timetrain 2023/07/19
    ブコメが勉強になる。コンブにとってはありがたい存在なのか
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
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    timetrain 2023/07/14
    巨大なのではなく老練か
  • 「宿主を殺しながら増殖する」葉緑体のない新種の寄生性ミドリムシを発見 - ナゾロジー

    小学校や中学校の理科の授業で学んだ緑色の微生物、ミドリムシを覚えていますか? その鮮やかな緑色は光合成を行うためで、日光と水、二酸化炭素を用いて酸素と栄養素を生成します。 しかし、そんな理科の授業で聞いたものとはまるで異なる生態のミドリムシが新たに発見されました。 筑波大学は、ミドリムシの仲間で、光合成の能力を失い水田の生物に寄生するようになった新種を発見、これを発見場所の筑波の名をとって「ツクバヤドリミドリムシ」と命名しました。 このミドリムシが内部で繁殖するとやがて寄生されていた動物たちは死んでしまい、内部から大量のミドリムシが飛び出してきます。 その様子は細胞に感染し、内部で増殖し、最後に表面をい破って拡散するウイルスさながらです。 小学校の理科でおなじみのミドリムシは、いったいどんな経緯で「ダークサイド」に落ちてしまったのでしょうか? 研究内容の詳細は『Protist』にて掲載さ

    「宿主を殺しながら増殖する」葉緑体のない新種の寄生性ミドリムシを発見 - ナゾロジー
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    timetrain 2023/07/04
    葉緑体も元々外部から取り込んだもので、根幹の機能とは別だった外付け機能だったことを考えればパージしても元の姿に戻ったに近いのかも
  • 【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖

    14日北海道幌加内町の朱鞠内湖畔で、釣りをしていた男性が行方不明となっています。周辺では胴長をくわえたクマが目撃されています。 警察などによりますと、男性は14日午前5時半ごろからガイドのボートに乗って「イトウ」釣りのポイントに行き、朱鞠内湖の湖畔で1人で釣りをしていました。午前9時半ごろにガイドが迎えに行くと男性の姿はなく、釣り用の胴長をくわえたクマを目撃したということです。 警察が猟友会のハンターとともに周辺を捜索しましたが、男性を見つけることはできませんでした。14日の捜索は夕方でいったん中止されましたが、15日朝から再開するということです。

    【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖
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    timetrain 2023/05/15
    あのあたりはやはりカムイの世界なんだな・・と思ったらこの湖って人造湖と聞いて頭がこんがらがってる
  • 手足のない両生類「アシナシイモリ」はヘビと同じ遺伝子が変異していた! - ナゾロジー

    魅惑的なアシナシイモリの新事実です。 英国のノッティンガム大学(University of Nottingham)で行われた研究によって、巨大ミミズのような外見をした奇妙な両生類「アシナシイモリ」はヘビと同じ遺伝子変異が起きたせいで手足を失っていたことが示されました。 変異した遺伝子は「ソニック・ヘッジホッグ(SHH)」を活性化させるスイッチの役目をする遺伝子(ZRSエンハンサー)でした。 余談ですが、ソニック・ヘッジホッグ遺伝子は生物学の分野では1、2を争う有名な遺伝子であり、ゲームのキャラクターから名前をとられたことで知られています。 研究者たちは、ヘビとアシナシイモリが進化的に分解してから3億年以上が経過していることから、遺伝子変異はそれぞれの種で独立して起きたと考えられます。 研究内容の詳細は2023年4月12日にプレプリントサーバーである『bioRxiv』にて公開されています。

    手足のない両生類「アシナシイモリ」はヘビと同じ遺伝子が変異していた! - ナゾロジー
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    timetrain 2023/04/27
    手足が退化した方が生存に向いていたケースが結構あるってことか。それはそれとして名前ェ!
  • 【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果

    » 【衝撃】「タヌキは日以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果 特集 先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。 考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。 ・インドネシア人に聞いてみた まず、話を聞いたのはロケットニュース24記者のアキル君。インドネシア出身、インドネシア在住の20歳である。 アキル君「まず僕の国インドネシアではタヌキはおそらく存在しないですね。日に来る前はタヌキと

    【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果
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    timetrain 2023/03/30
    確かにタヌキスーツマリオの挙動を見ると妖精の一種だな。空飛ぶし地蔵になるし・・
  • 「かまれた跡なかった」…川で行方不明になった4歳男児の遺体を背中に乗せて泳ぐワニ発見 /インドネシア(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    インドネシアで1匹のワニが子供の遺体を背中に乗せている様子が撮影された。救助隊が遺体を回収し確認したところ、子供は発見の2日前に行方不明になった4歳の少年だった。 インディアン・エクスプレスが26日(現地時間)に報じた内容によると、インドネシア・ボルネオ島のマハカム川で行方不明の子供の遺体を背中に乗せて泳ぐ1匹のワニが発見されたという。遺体はその後家族の元に戻った。 報道によると、子供は川の近くに住んでいたムハンマド・ジヤド・ウィジャヤ君だった。ウィジャヤ君は今月18日に突然行方が分からなくなった。家族は「川に落ちたのでは」と考え現地の捜索救助隊に通報した。しかし捜索が始まってからもウィジャヤ君はみつからなかった。 それから約36時間後、近くで漁をしていた漁師たちが何かを背中に乗せて泳ぐ全長約3メートルのワニを発見した。確認したところ、ワニの背中には子供の遺体があった。救助隊の関係者は「2

    「かまれた跡なかった」…川で行方不明になった4歳男児の遺体を背中に乗せて泳ぐワニ発見 /インドネシア(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2023/01/27
    ドラゴンだったんじゃないのか?
  • 「変な大きなイカがいる」連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功 兵庫・竹野沖(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    深海に生息する巨大イカ「ダイオウイカ」が6日、兵庫県豊岡市竹野町の崎半島付近で見つかり、近くのダイビングインストラクター、田中陽介さん(41)と美紀さん(34)夫が、泳ぐ姿の撮影に成功した。但馬沖でも過去に漁船に引き揚げられたり、浜辺に打ち上げられたりしているが、生きた状態での発見は珍しいようだ。 【動画】貴重映像、泳ぐダイオウイカ 田中さんによると、6日午後4時ごろ、地元の釣具店から「変な大きなイカがいる」と連絡を受けた。船で駆けつけると、崎半島東側にある港の出口付近で、水面を漂う大きなイカを発見。水深5メートルほどの場所に2人で潜り、海中から写真や映像を撮った。 イカは長さが2・5メートルほどで弱っているようだったが、足をくねらせたり、耳をパタパタと動かしたりして泳いでいた。相手は、人よりも大きなイカ。「足に捕まってはいけない」と、できるだけ接近しつつも近づきすぎない距離を保って

    「変な大きなイカがいる」連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功 兵庫・竹野沖(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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    timetrain 2023/01/11
    弱っていなければ捕食される可能性もあるレベルの大きさ。美しくも恐ろしい
  • オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに

    寄生虫がオオカミの行動に影響を与えていることを示す研究が初めて発表された。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。 この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野

    オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫、研究で明らかに
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    timetrain 2022/12/03
    つまり猫好きと思ってる人は・・・・・
  • ニホンヤモリは外来種だった!遺伝子と古文書で解明したヤモリと人の3千年史

    学研究者情報】 〇東北アジア研究センター 教授 千葉聡 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 ニホンヤモリは約3000年前に中国から九州に渡来後、人の移動や物流に便乗して東に分散したことを、ゲノムワイドの変異解析と古文書の記録で推定。 ニホンヤモリの分布拡大パターンは日社会の発展と同調。 現在の生物分布と多様性に、近代以前の人と生物の関係が強く影響。 【概要】 ニホンヤモリは、日民家の"隣人"で家の守り神(家守)として親しまれていますが、中国東部にも分布しており、実は在来種ではなく外来種ではという疑いがもたれてきました。しかし、渡来期も含めその来歴は不明でした。東北大学大学院生命科学研究科博士課程学生の千葉稔氏と東北アジア研究センターの千葉聡教授らのグループは、その日進出の過程を、ゲノムワイドの変異解析と古文書の調査から推定することに成功しました。 ニホンヤモリは、約3000年

    ニホンヤモリは外来種だった!遺伝子と古文書で解明したヤモリと人の3千年史
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    timetrain 2022/12/02
    二つに分かれてた日本が大陸から離れたときからいるのが固有種、ということになるのかな