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生物と植物に関するtimetrainのブックマーク (36)

  • ライ麦が小麦に似た植物になる経緯は面白いので人類にもライ人のような生き物が混じってたら面白い話

    笑うヤカン @l_kettle ライ麦って「小麦畑に混ざった雑草の中で比較的小麦に似てた奴が見逃され、そこから繁殖しては小麦に混じって見逃されを繰り返した結果めちゃくちゃ麦に似た植物になった」っていうすげー面白い経緯があるんだけど、これに似た「たまたま人類に激似な生き物が混じって生きてる」みたいな話面白そう 2024-05-15 21:36:34 笑うヤカン @l_kettle 何なら人もライ人であることに気づいてない。ライ人は人と生殖を行うとそれをトリガーに無性生殖をして、自分のクローンを子として生む。よってライ人は雌しかいない。 2024-05-15 21:42:12

    ライ麦が小麦に似た植物になる経緯は面白いので人類にもライ人のような生き物が混じってたら面白い話
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    timetrain 2024/05/17
    意図的に混ぜて栽培されることもあったりとか、wikipedia先生をついつい読んじゃったじゃないか。面白い
  • 奇跡的イベントが発生中。2種の微生物が融合するという10億年に1度の進化が起きている : カラパイア

    新たな研究によると、現在”10億年に1度の進化”が起きていることが判明したそうだ。 10億年に1度の進化とはある種の微生物の細胞が別の種の微生物の細胞に取り込まれる「一次共生」と呼ばれるものだ。これが起きたのは40億年あまりの生命の歴史においてたった2回だけで、1回目ではミトコンドリアが、2回目では植物が誕生した。 一次共生は生命の誕生に深くかかわる極めて重要なイベントで、そして今回、新たに10億年に1度の進化が確認されたのだ。それでは詳しく見ていこう。

    奇跡的イベントが発生中。2種の微生物が融合するという10億年に1度の進化が起きている : カラパイア
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    timetrain 2024/04/24
    窒素固定だから根粒菌を取り込んで単独存続できるかんじかな?
  • 悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロマネスコという野菜はいつから幾何学的な形なのか > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これが悪魔の爪、ツノゴマです いただいたツノゴマの実がこちらである。 文句なくかっこいい。 ハンターの家に飾ってある鹿の首みたいだ。 原産地は北アメリカ。踏みつけた動物に刺さって運ばれることで、種を遠くへ移動させるという生存戦略をとっているようだ。 やっていることはオナモミやゴボウと同じだが、その攻撃力は桁違い。こんなの絶対痛いだろ。 まだ果肉があったときは、どういう形状だったのだろうか。 痛いよ。 これをくれた方から、実を割ったら種が入っているのではと教えてもらった。 せっかくのかっこいいツノゴマの実なので割るのはもったいなかったが、思い切

    悪魔の爪と呼ばれる植物、ツノゴマを育ててみた
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    timetrain 2024/03/20
    でもなんで虫を殺すんだろう?食べられないようにするため?
  • 【いつも応援してくれている皆さまへ大切なおしらせ】藻類は植物の仲間ではなくなっています

    昆布やわかめが属する藻類は、以前は植物の仲間とされていましたが、原生生物の仲間ということになっています 日の教科書も2012年度版から「わかめや昆布は植物ではなく原生生物の仲間」という記載になっています 年齢を偽る場合は注意しましょう

    【いつも応援してくれている皆さまへ大切なおしらせ】藻類は植物の仲間ではなくなっています
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    timetrain 2023/09/22
    もう自分は学園もの小説は書けないな(元から書けたとは言っていない
  • 広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる : カラパイア

    竹といっても様々な種類がある。世界では1,250種類、日には約670種の竹が分布しているそうだ。そして今回の主役は、日三大有用竹の1種、ハチク(淡竹)である。 広島では今、ハチクが120年ぶりに花を咲かせているそうだ。優雅に聞こえるかもしれないが、開花は自己破滅への序章だという。 花を咲かせた竹は枯れてしまうと言われるが、前回竹が花を咲かせたのは1900年代初めで、当のところはわからなかった。 そこで、広島大学の山田俊弘教授らが過去3年間に渡る調査を行ったところ、花を咲かせた竹はすべて枯れることが判明した。しかも再生する気配さえないという。 それは「自己破滅へ向かう片道切符のよう」で、きわめて不可解な現象であるそうだ。

    広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる : カラパイア
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    timetrain 2023/09/09
    竹がどうやって地下茎の届かないところに行ったのかが本当にわかってないの??
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す

    植物のタンパク質にレーザーで刺激を与え、その結果起こるプロセスをX線で捉えることによって、科学者らは光合成反応に未知の段階が存在することを発見した。画像はX線で透視したハグマノキの葉。(IMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 光合成は地球の生命にとって不可欠だ。生態系の基礎をになう植物は、これによって自らの栄養を得ている。しかし、光合成がどのような仕組みで行われているのかについては、まだ正確にはわかっていない。 今回、ふたつの新たな実験によって、光合成の中でも特に難しい反応のひとつである水の分解における謎の一端が明らかになった。 水の分子が分解されると、酸素が空気中に放出される。「われわれ全員が依存している、あらゆる高等生物にとって不可欠な酸素は、まさに光合成の副産物なのです」と語るのは、米ローレンス・バークレー国立研究所の化学者で、ひとつ

    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
  • 雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった

    理科教師とらふずく @raptorial_owlet 理科の教師がやっていますが学術的でも教育的でもないアカウント。骨格標作成、動植物、授業のアイデア、お絵かき、たまに育児。好きな動物はホンドタヌキとフクロウ。好きな花はマツムシソウ。専門畑は昆虫病原菌。 youtube.com/channel/UCfm5A…

    雑貨屋でオモチャとして売られていた物体が日本に存在してはいけないヤバいものだった
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    timetrain 2022/12/09
    こうやってするっと入ってきてるものがいろいろあるんだろうな
  • 神戸駅前「毒キノコ」大量発生の謎 取材後に体験した「見事なオチ」

    都心の芝生にひしめくキノコ 徹底管理が招いた悲しい状況 あとは掲載待ち!だったはずが… 関西地方の主要駅の一つ・JR神戸駅付近に、大量の毒キノコが生えている――。記者(27)はある日、そんなつぶやきをツイッター上で見かけました。人通りが多い都心に、一体なぜ? 深まる謎に、いてもたってもいられなくなり、その理由を取材してみることにしたのですが……。待っていたのは、予想外の結末でした。(朝日新聞神戸総局・黒田早織) 都心の芝生にひしめくキノコ JR神戸駅前で巨大な毒キノコが生えているらしい――。 10月上旬、私はツイッター上でたまたまそんなつぶやきを見つけました。時々利用する駅なのに気が付かなかったなんて、記者として悔しい。そんな気持ちもあり、記事になるかどうかは別にして、まずは時間を見つけて現場に行ってみることにしました。 キノコが生えていたのは、同駅北口の正面にある赤れんが造りの花壇でした

    神戸駅前「毒キノコ」大量発生の謎 取材後に体験した「見事なオチ」
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    timetrain 2022/10/26
    朝日ってそういう生物系の取材はマメにしてるという印象があったので、報われてよかったと思う
  • https://twitter.com/Science_Release/status/1543828015993733120

    https://twitter.com/Science_Release/status/1543828015993733120
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    timetrain 2022/07/05
    どうやって土をそれだけ広げたのかわからんけど浪漫の塊みたいな存在だ・・・
  • 『街路樹がやばい腐朽菌ベッコウタケに寄生されてる』キノコに詳しい方による注意喚起がタメになる「近所のも注意して見てみよう」

    もりべ @mo_ri_be ヨドバシアキバのスイーツパラダイス横のあるこの木、ベッコウダケに寄生されててちょっとヤバいですね 幼菌から子実体になってる所もあるので、幹の中や根っこはかなり腐敗が進んでる可能性がありそうです 人通りのある所に20mほどある木なので、強風時は倒壊に備えて離れた方が良いかも #akiba pic.twitter.com/5ruCURWJGd 2021-08-27 21:54:55

    『街路樹がやばい腐朽菌ベッコウタケに寄生されてる』キノコに詳しい方による注意喚起がタメになる「近所のも注意して見てみよう」
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    timetrain 2021/08/30
    根っこまで菌糸が、って風の谷で見たような悲劇
  • ガソリンと同じ成分作る植物プランクトン発見 | NHKニュース

    ガソリンと同じ成分を体内で作る植物プランクトンを海洋研究開発機構の研究グループが北極海で発見し、新たなバイオ燃料の開発につなげられないか注目されています。 海洋研究開発機構の研究船「みらい」が8年前(2013年)に北極海で行った調査で、採取した植物プランクトンを培養して詳しく調べたところ、体内にガソリンやディーゼル燃料と同じ成分を作り出して蓄える藻類を発見したということです。 これまで特定の油の成分を作るものは知られていましたが、ガソリンやディーゼル燃料と同じ成分を蓄える植物プランクトンが報告されたのは初めてだとしています。 体内に蓄えられている量はわずかだということですが、量を増やす改良などをして、新たなバイオ燃料の開発につなげられないか注目されています。 海洋研究開発機構の原田尚美部門長は「当初は石油が混入したと思い、何度も分析をやり直したほどで、予想外で驚いた。油田の中には比較的短時

    ガソリンと同じ成分作る植物プランクトン発見 | NHKニュース
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    timetrain 2021/07/26
    飽和炭化水素をそのまま作るのか。石油はかつての生物資源が変性してできたと思ってたけど、起源も実は違ってたりしないかな
  • 白菜やキャベツのルーツはどこ? アブラナ属の謎をDNAで解明

    カブやチンゲン菜、白菜などの原種であるブラッシカ・ラパは、アフガニスタンとパキスタンの国境に近い山地が原産で、数千年前に栽培化された。(PHOTOGRAPH BY HENRIK KETTUNEN, ALAMY) 韓国のキムチに使う白菜や、北欧のシチューに使うカブ、そのほか卓に欠かせないキャベツやブロッコリー、小松菜。これらの野菜は全て、元をたどればアブラナ属のブラッシカ・ラパ(Brassica rapa)またはヤセイカンラン(Brassica oleracea)というたった2種の野草から生まれた変種だ。 さらにいえば、用油として広く使用されているキャノーラ油は、ブラッシカ・ラパとヤセイカンランの交配種であるセイヨウアブラナ(Brassica napus)から作られる。(参考記事:「キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度」) ブラッシカ・ラパとヤセイカンランは、そもそもどこか

    白菜やキャベツのルーツはどこ? アブラナ属の謎をDNAで解明
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    timetrain 2021/06/19
    起源種のあった場所には、人間が取り扱う品種にはない特徴があるということか
  • 生命溢れる肥沃な湿地帯を発見!しかし一年後その生き物の宝庫は見るも無惨な光景に「楽園は消えてしまった」

    わいあーる @DokkaNoHiramaki 素晴らしい湿地にであった。 セキショウモ?(適当)とシャジクモ類(おそらくヒメフラスコモ)やよく分からない植物を確認。 pic.twitter.com/MlsrzkfruP 2020-05-01 19:08:40

    生命溢れる肥沃な湿地帯を発見!しかし一年後その生き物の宝庫は見るも無惨な光景に「楽園は消えてしまった」
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    timetrain 2021/05/29
    過去いくつの文明がエネルギーのために山地を破壊して滅んでいったと思っているのか。その原則を乗り越えたのが化石燃料だったのだけど、薪のために森林を伐採した時代と大差ないところに戻るのか。
  • 「圧倒的強さで環境を席巻した…」シソvsミントvsドクダミvsスズラン 庭に全部植えたら一番強かったのはアイツだった

    ボウズ @nk_bows 母親が庭に紫蘇、ミント、ドクダミ、スズラン植えてどれが一番強いか決める蠱毒のガーデニングしてるの聞いて草生え散らかした 2020-07-15 11:53:57

    「圧倒的強さで環境を席巻した…」シソvsミントvsドクダミvsスズラン 庭に全部植えたら一番強かったのはアイツだった
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    timetrain 2020/08/07
    本当にBANできたの・・?
  • 人気のない夜道で見知らぬお婆さんに話しかけられ怖々近寄ってみたらなんか凄いの咲いてた「誰かに言いたくて」

    病気マン @sick4274shamo 夜の逗子、人気のない小道で幽霊みたいな老婆に話しかけられた。 消えそうな声で「そこに烏瓜が咲いてるの。夜しか咲かないから誰も知らなくて‥誰かに言いたくてね‥」だと。 怖々そこに行くと‥凄えの咲いてた‼ お婆さんありがとうビビってごめん!! pic.twitter.com/Sk6mfDHOUN 2019-08-10 20:36:44

    人気のない夜道で見知らぬお婆さんに話しかけられ怖々近寄ってみたらなんか凄いの咲いてた「誰かに言いたくて」
  • 巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読

    概要 沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村、学長ピーター・グルース)は、沖縄県恩納村漁業協同組合と共同で、沖縄県を代表する用海藻である、海ぶどう(標準和名・クビレズタ)の全ゲノム解読に成功しました。海ぶどうは長さ10〜20cmにもなる緑藻の一種ですが、実は、沢山の核を含むたった1個の細胞でできている、生物の体作りという観点からとても不思議な生物です。この度、研究チームはこの巨大な単細胞海藻のゲノム解読に世界で初めて挑みました。 その結果、海ぶどうのゲノムのサイズは、養殖・栽培されている農水産物の中でも最小クラスの2,800万塩基対で、遺伝子の数もわずか9,000ほどであることが明らかになりました(※1 )。また、海ぶどうは野菜や果物などの陸上植物とは全く別の生物であるものの、成長に関しては類似した遺伝子が関わっている可能性が示唆されました。 研究によって解読されたゲノム情報を

    巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読
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    timetrain 2019/03/29
    これが単細胞なのは驚く。ゲノム情報も少ないので情報密度すごいなあ
  • 植物は人間が触れた30分後にはゲノムを変えてしまう

    by Daria Shevtsova 植物は人・動物・昆虫などとのわずかな接触によっても遺伝的防御反応を示し、接触が繰り返されると成長が著しく阻害されることが研究で示されました。植物は接触から30分以内にゲノムが変わると研究者は述べています。 Mitochondrial Function Modulates Touch Signalling in Arabidopsis thaliana - Xu - - The Plant Journal - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/tpj.14183 Plants don't like touch: Green thumb myth dispelled -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com

    植物は人間が触れた30分後にはゲノムを変えてしまう
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    timetrain 2018/12/30
    生物が教訓を次世代に伝えるには人間以前はほぼ遺伝子なので、思ったより遺伝子の変化って柔軟性高いのなあ
  • 台風で倒れた木の根から咲く彼岸花が “世界の破滅後に咲く花” みたいな雰囲気でかっこいい「なんと!」「逞しい」 - Togetter

    蕎麦数彦(心耳社) @sbkzhk 大阪はまだまだ台風21号の爪痕がのこっていて、街中でも折れた街路樹がそのままになってたりするのですが、根こそぎ倒れた倒木の、根っこについた土から彼岸花がニョキニョキ咲いていて、世界が破滅したあとに咲く花……という雰囲気でかっこよかったです pic.twitter.com/13u0sQZUID 2018-09-22 18:04:34

    台風で倒れた木の根から咲く彼岸花が “世界の破滅後に咲く花” みたいな雰囲気でかっこいい「なんと!」「逞しい」 - Togetter
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    timetrain 2018/09/25
    ほんとに美しいからなあ。人間が全滅しても彼岸花は咲いてほしい
  • “死の小林檎” と呼ばれる世界一おっかない樹がこちら「樹全体が猛毒」「美味しそうなんだけどな…」

    リンク Wikipedia マンチニール マンチニール(英語: Manchineel, Manchioneel、学名:Hippomane mancinella)は、トウダイグサ科に属する被子植物。北アメリカ南部から南アメリカ北部を原産とする。 「マンチニール (Manchineel, Manchioneel)」という名前と学名の「mancinella」は、共にスペイン語の「manzanilla(小林檎の意)」に由来する。これは、マンチニールの葉と果実がリンゴとよく似ていることによる。実際の所、今日ではマンチニールのスペイン語での名前は「manza 3 users 8

    “死の小林檎” と呼ばれる世界一おっかない樹がこちら「樹全体が猛毒」「美味しそうなんだけどな…」
  • 中世のインクと刺さないハチの意外な関係(井手竜也/ハチ研究者)

    昆虫と人は意外なところでもつながっている。例えば、ペンを使って文字を書く。当たり前のことだが、それにはインクが必要だ。ペンとインクの歴史は古いが、今日多く利用されているインク内蔵型のペンが普及する前は、ペン先にインクをつけながら使う、いわゆるつけペンが主流だった。 そのつけペンのインクとして、古くから用いられているものに「没子インク(もっしょくしインク、iron gall ink)」と呼ばれるインクがある。ブルー・ブラックが主な色合いのこのインクは、耐水性に優れ、製造も容易であったことから、中世ヨーロッパでは広く用いられた。現在も製造は行われており、古典インクと呼ばれ、親しまれている。実はこの没子インクの製造には、とある昆虫が欠かせない。 その昆虫というのが、筆者が日々研究している「タマバチ」というハチだ。世界で約1400種がこれまでに見つかっているハチなのだが、ほとんどの種が体長5m

    中世のインクと刺さないハチの意外な関係(井手竜也/ハチ研究者)
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    timetrain 2018/06/11
    昆虫が植物を作り替えるこんな仕組みがどんな進化で出てきたのか……。その仕組みもすごいけどそれを利用してインクやらなにやら転用しまくった人類もすごい。交易品だったのは知らなかった