タグ

生物と海洋に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • ビーチで漂着物を集めているときおじさんから「これ何貝かわかる?」と聞かれて大興奮で喋っていたら相手の心が動いた

    深海魚ブランドLavca.m @MLavca 深海魚専門アパレルブランドLavca.m(ラブカドットエム)ショップは下URLから↓ラブカが好きすぎる!深海魚愛好家の田原舞です。たくさんの深海魚と戯れたい。お問い合わせ等はDM又はメールからお願い致します! 【笑ってコラえて等、TV、ラジオ多数出演歴あり】#痙攣性発声障害 profu.link/u/lavcam 深海魚ブランドLavca.m @MLavca ビーチコしてたら通りすがりのおじさんに「これ何貝かわかる?」って聞かれて 「ああぁぁあ!!これはタコブネっていって中にタコが住んでて〜!!!!!」と大興奮で話してたら「やるよ!」って言って去っていった…惚れてまうやろ〜!!!! pic.twitter.com/XP6EX1QACH 2024-01-07 13:09:35

    ビーチで漂着物を集めているときおじさんから「これ何貝かわかる?」と聞かれて大興奮で喋っていたら相手の心が動いた
    timetrain
    timetrain 2024/01/08
    このでっかいタコブネだけでもテンションあがるのにエピソードがたのしすぎるぞ
  • 太平洋ゴミベルトを調べてみたら生命の宝庫だった、驚きの報告

    美しい見た目のアオミノウミウシ(Glaucus atlanticus)は、空気をのみ込んで海面に浮く。(PHOTOGRAPH BY DENIS RIEK) 世界で最も多くの海洋ごみが漂う太平洋ゴミベルトが、多くの海洋生物のすみかになっていることが明らかになった。そこにはアオミノウミウシやカツオノカンムリなど、海面近くを浮遊する水表生物が大量に生息していたのだ。これまで海のごみ溜めだと思われてきた太平洋ゴミベルトは、実は知られざる生物学的ホットスポットかもしれない。 「海洋ゴミベルトは、当に重要な海の生態系になっているのです。ところが私たちは、これについてほとんど何も知りません」と話すのは、5月4日付けで学術誌「PLOS Biology」に発表された論文の筆頭著者で、米ジョージタウン大学の海洋生物学者レベッカ・ヘルム氏だ。「これまでプラスチックごみにばかり焦点が当てられてきて、生態系は完全

    太平洋ゴミベルトを調べてみたら生命の宝庫だった、驚きの報告
    timetrain
    timetrain 2023/07/31
    いろんなものの集約点ならばそりゃ生物もいるか。むしろその宝庫を破壊しかねないと見るべき
  • 桝アナ「幸せな仕事だ。これが勤務時間なのか」城島リーダーと船でしか行けない“幻の干潟”でアサリを食い荒らす犯人を調査し、そして食べる #鉄腕DASH

    リンク 日テレビ DASH海岸 ~キビレ~ 夏の横浜DASH海岸。6年前に作った岩場の周りには、かつての江戸前名物のメバルの群れ。半年前、ワカメの陰に隠れていた体長1㎝程の赤ちゃんだったメバルが、今や7㎝程に成長していた。「ここまで大きくなっているとは…。スゴイ!スゴイ!生き物の成長過程」と城島も驚き。…

    桝アナ「幸せな仕事だ。これが勤務時間なのか」城島リーダーと船でしか行けない“幻の干潟”でアサリを食い荒らす犯人を調査し、そして食べる #鉄腕DASH
    timetrain
    timetrain 2021/05/20
    あんなでかい干潟が東京湾にあるのか
  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ

    やばい、遅刻だ! 必死で走る私。バッグの中には、『ほぼ命がけサメ図鑑』。 その日私は、世界でただひとりのサメ専門ジャーナリスト(シャークジャーナリスト)であり書の著者でもある、沼口麻子さんと会う約束をしていた。が、池袋駅前で道に迷ってしまっていた。 サメ――海に行ってもお会いしたくない生物の代表格。「凶暴な海のハンター」というイメージをもつ人も多いことだろう。 ところがそのサメを追い求めて、サメの情報発信を生業としている女性がいる。しかも、6年がかりで執筆した『ほぼ命がけサメ図鑑』は発売後わずか5日で重版したというではないか! 『ほぼ命がけサメ図鑑』は、サメの生態など科学的な紹介から料理など人との関係、サメQ&Aに研究現場の紹介などなど、内容盛りだくさんのサメへの熱い想いにあふれる一冊である。 これはもう、著者に会ってみたいと思わないほうが、おかしいのではないか。 時間ぎりぎりに、汗だ

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ
    timetrain
    timetrain 2018/06/07
    専門特化して需要があったのが幸い。しかし、八年忘れようとして戻ってきた先で生き生きと活動できるこの人すばらしい
  • asahi.com(朝日新聞社):天然ウナギの卵、大量にとったどー マリアナ諸島沖で - サイエンス

    印刷 大量採取に成功した天然ウナギの卵。直径は1.6ミリ=東京大学大気海洋研究所提供  天然のウナギの卵を大量にマリアナ諸島沖で採取することに、東京大や九州大などのチームが成功した。日に持ち帰った卵を10日、東京都内で報道関係者に公開した。卵がとれた深さや日時から逆算すると、産卵は日没〜夜11時に、水深150〜200メートルで行われると推定できるという。  ウナギの天然卵の採取は、世界初となった2009年5月に続き2回目。  研究チームは学術研究船「白鳳丸」で大型プランクトンネットを引いてウナギの卵を探し、6月29日にニホンウナギの受精卵約150個を捕獲した。09年に初採取した卵は31個だったが、今回、一度に100個を超す卵が得られたことで、遺伝情報の解析をより詳しく進められるという。  研究チームは卵が前回とれたときの条件をもとに、塩分の高い水塊と低い水塊とが接する「塩分フロント」のそ

    timetrain
    timetrain 2011/07/10
    謎が解かれていくのが嬉しい様なちょっと寂しい様な……
  • 1