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米国と核兵器に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜

    1961年1月24日の早朝、ノースカロライナ州ファロ村の近くに墜落したB-52戦略爆撃機の消火作業に当たる消防士たち。(PHOTOGRAPH BY BETTMANN ARCHIVE, GETTY) 1961年1月に米国ノースカロライナ州ゴールズボロ近郊で起きた出来事を、ビリー・リーブスさんは、今でも覚えている。その夜は真冬とは思えないほど暖かかったが、午前0時を回る少し前、突然猛烈な暑さに襲われた。そればかりか、部屋の壁が赤く光り出し、窓の外からは奇妙な光が差し込んだ。 「ちょうど寝る準備をするところでした。びっくりして、何が起きたのかと思いましたよ」 当時17歳だったリーブスさんが、急いで外のポーチに出たまさにその時、片方の翼を失ったB-52爆撃機が炎に包まれて空から落ちてくるのが目に入った。そしてそれは、燃え盛る破片をまき散らしながら、わずか数百メートル先の綿花畑に叩きつけられた。 「

    あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜
    timetrain
    timetrain 2021/02/06
    こんなすれすれのヤバいことがあったとは知らなかった
  • 「真のホロコーストだ」イラン議長が長崎訪問報告 - MSN産経ニュース

    イランのラリジャニ国会議長は28日、日訪問中に長崎市の原爆資料館を見学した感想についてイラン国会で演説し、第2次大戦中のナチス・ドイツのユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)になぞらえ「原爆投下こそが米国が引き起こした真のホロコーストだ」と述べた。イランのメディアが報じた。27日の長崎初訪問についてラリジャニ氏は「日にとって最も悲しい出来事の一端を知る機会だった」とした。その上で「広島に原爆を投下して核兵器の影響の大きさを知りながら、長崎にも落とした」と米国を批判。ホロコーストよりも、米国の核兵器使用を問題にするべきだと指摘した。 イランの核開発をめぐっては国際原子力機関(IAEA)が核弾頭開発疑惑を指摘しているが、同国は発電目的だと説明。昨年12月には核交渉責任者のジャリリ最高安全保障委員会事務局長が広島を訪れ原爆ドームなどを視察、イランは核兵器に反対する立場だと主張している。(共同)

    timetrain
    timetrain 2010/03/03
    アメリカ最強主義に対するカウンターとして見ると、イランの有り様は一貫して正しいようにも見える。
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