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育児と裁判に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)

    JBL社の受付(撮影/大野洋介) 厚生労働省で記者会見を行う女性(撮影/小林美希) 育児休業の取得後に正社員から契約社員になったのは、「マタニティーハラスメント」にあたるとして、原告女性(38)が勤務先に慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決があり、東京高裁は一審の判決を覆し、逆転敗訴を言い渡した。マタハラには相当せず、勤務先に違法性はない、と断じた裁判長は女性の請求の大半を棄却し、衝撃が走った。一審で勝訴したマタハラ訴訟の判決はなぜ、大きく覆ったのか?。その舞台裏を追う。 【画像】記者会見を行う女性 東京高等裁判所の第809号法廷――。 2度の延期の末、約4カ月半も遅れて判決が言い渡された11月28日、法廷には何人もの裁判所職員が配置され、物々しい雰囲気に包まれた。女性の応援者が大半を占め満席状態となった傍聴席に筆者も座った。裁判官が入室すると法廷は静まり返り、皆がじっと阿部潤裁判長を見つめ

    マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか 【裁判ルポ】 | AERA dot. (アエラドット)
    timetrain
    timetrain 2019/12/05
    ほんと裏情報一つ(本件は1つじゃないけど)で評価はひっくり返る。白を黒といわれるところに乗っかりそうになったことは反省。さりとて真性ブラック企業には私刑しか対処がない現状、どうすりゃいいのか。
  • パチスロで車に放置し乳児熱中死、母に有罪「育児は適切だった」 - MSN産経ニュース

    パチンコ店駐車場に止めた車内に生後6カ月の長男を放置し熱中症で死亡させたとして、重過失致死罪に問われた母親の山崎ひかり被告(26)の判決で高知地裁(安西二郎裁判官)は29日、禁固2年、執行猶予4年(求刑禁固2年)を言い渡した。 安西裁判官は「幼い命を奪った事実は取り返しが付かないが、これ以外では適切に育児をしていた」と判決理由を述べた。 検察側は「これまでに十数回長男を車内に1人で放置するなど、あまりにも無責任」と指摘。弁護側は「不幸な事故で、被告も反省している」と執行猶予を求めていた。 判決によると、山崎被告は5月12日、高知市内のパチンコ店駐車場に車を止めてスロットマシンをしている間、熱中症になるかもしれないと知りながら冷房をつけるなどの措置を取らずに、生後6カ月の長男を45分以上車内に放置し死亡させた。特集 【児童虐待を考える】

    timetrain
    timetrain 2010/07/29
    駐車場放棄だけで全て台無しだろうが、なんで執行猶予なんだふざけんな。こういうのこそ裁判員で吊し上げるよう法改正を求めたい。裁判所の感覚はおかしい。
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