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農業と開発に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    身近な物を使ってスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の駆除を効果的に――。岐阜県関市立旭ケ丘小学校6年生の栗山知大さんが、捕獲装置「ジャンボタニシの罠(わな)」を作成した。プラスチック製の植木鉢とペットボトルを利用して自作。市の発明展では市長賞となった。市はこの装置を活用して駆除に乗り出す予定だ。(木村薫) ■岐阜・関市 活用へ 開発のきっかけは、栗山さんが釣りをしていた時のこと。農家から「ジャンボタニシが稲をべて困っているが、駆除のため強い農薬をなるべく使いたくない」という話を聞いたことだった。ジャンボタニシの大きさやピンク色の卵に驚き、どうにかしないといけないと考え、わなの作成に取り掛かった。 捕獲装置の材料は、市販されているプラスチック製植木鉢とペットボトルを利用した。まず植木鉢の側面3カ所にジャンボタニシの侵入口となる穴を開ける。穴の直径は、ペットボトルに合わせる。植木鉢の内側には

    小6発明でジャンボタニシ撃退 「農薬使いたくない」に共感 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    timetrain
    timetrain 2021/06/09
    TOKIOが使ってたのと似たようなものかな?>https://togetter.com/li/1388014
  • 大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    人材不足を始めとする課題が指摘されて長い日の農業業界。アグリテックという産業が確立されるほど、多くの企業がテクノロジーを用いて解決策を提示してきたが、根的な解決の目処はまだ立っていない。 そんな中、AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発し、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝をするスタートアップが現れた。鎌倉の古民家をオフィスとするinaho株式会社(以下、inaho)だ。最先端のロボットを開発しているとは想像もできないのどかな住宅地の中で、日の農業の未来を左右するイノベーションが起ころうとしている。 今回はinaho共同代表の1人である菱木豊氏にいかにして自動野菜収穫ロボットを開発したのか、その苦労と試行錯誤のプロセスについて話してもらった。 農家の9割が欲しいという自動収穫ロボット 震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The W

    大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース
  • まとめたニュース:日本の技術者達がやりやがった。サトウキビを改良し成長速度2倍、燃料生産5倍、Co2削減57倍、砂糖収穫も可

    2010年04月18日 日技術者達がやりやがった。サトウキビを改良し成長速度2倍、燃料生産5倍、Co2削減57倍、砂糖収穫も可 1 名前: ペンチ(長屋) 投稿日:2010/04/18(日) 12:38:55.47 ID:TObw5haT BE:315344977-PLT(12140) ポイント特典 【すごいぞ!ニッポンのキーテク】夢のサトウキビ、バイオ燃料5倍 アサヒが新品種 (1/2ページ) 2010.4.18 12:00 環境に優しい自動車燃料「バイオエタノール」の原料となる夢の作物が誕生した。アサヒビールと農業・品産業技術総合研究機構(農研機構)が開発に成功した新種のサトウキビは、耕作地面積当たりで従来より5倍以上のバイオエタノールの生産が見込める」という。5月に品種登録を出願する。今後2年間にわたって鹿児島県の種子島で実証実験を進め、実用化を急ぐ。 アサヒが開発した

    timetrain
    timetrain 2010/04/18
    早く権利をとれー!間に合わなくなってもしらんぞー!
  • asahi.com(朝日新聞社):「1枚に2億匹」ミドリムシクッキー 科学未来館で人気 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    出雲充さんとミドリムシの培養タンク=文京区郷7丁目の東大郷キャンパス  日科学未来館(東京都江東区青海2丁目)で22日まで開かれている「“おいしく、べる”の科学展」で、東京大学発のベンチャー企業がお土産用に開発した菓子「ミドリムシクッキー」が人気だ。地域振興も視野に入れ、石垣島に培養装置をつくって大量生産しているクッキーで、1枚に2億匹のミドリムシが入っている。味もさることながら、「健康と環境にいい未来の品」として注目されているようだ。  「ミドリムシクッキー」は、ベンチャー企業「ユーグレナ」(文京区)と日科学未来館が共同開発。昨年11月から同館で5枚入りの箱(450円)を販売している。1日平均約120箱と、同館の定番「宇宙」を上回る売れ筋商品だという。  ミドリムシは、中学の教科書でも習う「光合成」を行う生物。光合成を行う植物の性質と鞭毛(べんもう)で運動する動物の性質をあ

    timetrain
    timetrain 2010/03/21
    ミドリムシは石垣島で作ってるのか。太陽が要るから納得。ユーグレナの社長さん若い。
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