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ブックマーク / himaginary.hatenablog.com (2)

  • 米国は多くの人にとって発展途上国に後退しつつある - himaginary’s diary

    というINETブログ記事でピーター・テミンの下記の新刊が取り上げられている。原題は「America is Regressing into a Developing Nation for Most People」で、著者は同研究所のSenior Research AnalystであるLynn Parramore。 The Vanishing Middle ClassPrejudice and Power in a Dual Economy【電子書籍】[ Peter Temin ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 洋書 > SOCIAL SCIENCEショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 2,743円 In a new book, The Vanishing Middle Class: Prejudice and Power in a Dual Economy, Peter Te

    timetrain
    timetrain 2017/05/08
    原文では「 more like a developing nation」なので発展途上国のような、ではあるけど、経済的には発展途上国→先進国 に続く衰退国という区分ができるようになるかも。
  • 株価崩壊が中国経済の破綻を意味しない理由 - himaginary’s diary

    石町日記さんもツイートされているが、スティーブン・ローチが表題のSlate記事で中国経済に対する楽観論を述べている(原題は「Why the Stock Meltdown Doesn’t Spell Doom for China」;H/T Economist's View)。ローチに言わせれば、西側は中国経済を西側経済の色眼鏡で見ているため、過度に悲観的になっているという。実際には中国経済は以下の点で西側経済と大きく異なっているため、悲観的になる必要は無いとの由。 消費はGDPの36%と米国の半分の比率に過ぎないため、逆資産効果は働かず、株式バブルの崩壊の影響は限定的。家計部門が未だ未発達で、米国であったような家計のデット・オーバーハングも無いため、日米で見られたようなバランスシート不況は起きない。 投資がGDPの50%に達するという悪名高い投資バブルも心配には及ばない。理由は2つ: 中国

    株価崩壊が中国経済の破綻を意味しない理由 - himaginary’s diary
    timetrain
    timetrain 2015/07/13
    日本やギリシャとは環境が違うということがわかった。ということは、かつて誰もやったことがない実験領域に突入するということで、想定されていないクリティカルな要素が間違いなく存在している
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