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DTMとrolandに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか

    「TR-808、JUPITER-8、DTM、MIDIを生んだ梯郁太郎氏が死去」の記事を日曜日の深夜に書き上げて公開した。電子楽器の巨星についての、日のメディアとしては一番早い報道となり、大きな反響を呼んだ。ただ、この追悼記事は、この私的連載「立ちどまるよふりむくよ」のいくつかをまとめたものにほとんど近いというのが実情だ。梯氏が送り出した製品がぼくのちっぽけな人生にどれだけ大きな影響を与えてきたかの証でもある。 その記事に対する反響で興味深いものがいくつかあった。梯氏は電子楽器業界におけるスティーブ・ジョブズと見立てるものだ。客観的に見ても共通するものはありそうで、目的に到達する強い実行力、ビジョナリー、創業した会社の経営陣との対立。音楽制作の世界を、マシンで一変させてしまったというところもそうだ。 比較するのはどちらにとっても失礼だろう、との声もあるが、梯氏とジョブズ、Appleを結ぶ線

    梯郁太郎氏はなぜAppleから距離を置いたのか
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?|DTMステーション

    SC-88ProやSC-55などのサウンドを再現するiPad/iPhoneアプリとしてRoland自らがリリースしたSound Canvas for iOS。前回の記事では、基編ということでiPad単体、iPhone単体での使い方について見てきましたが、今回はこれをWindowsMacと接続してコントロールするという方法について紹介していきます。 その昔、カモンミュージックのレコンポーザで打ち込みをしていた、っという人も少なくないと思いますが、まさにそんな数値入力をSound Canvas for iOSとフリーウェアを組み合わせて行うこともできるんです。20年くらいタイムスリップしたような感覚でもありますが、外部音源としてSound Canvas for iOSを使う手順について紹介してみたいと思います。 今回は応用編として、Sound Canvas for iOSを昔のSC-88P

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?|DTMステーション
    timetrain
    timetrain 2015/02/01
    「「Apple製品は嫌いで、iPadなどは所有してない!」と言い張る人でも、Sound Canvas for iOSのために1台買っても損はないんじゃないかと思っているのですが、」はいそうです!Apple嫌いなのにこのソフトで信仰が揺らいでます!
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション

    みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション
    timetrain
    timetrain 2015/01/29
    真剣にこれのためにiPadが欲しくなってきた
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