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MIDIとiPadアプリに関するtimetrainのブックマーク (4)

  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?|DTMステーション

    SC-88ProやSC-55などのサウンドを再現するiPad/iPhoneアプリとしてRoland自らがリリースしたSound Canvas for iOS。前回の記事では、基編ということでiPad単体、iPhone単体での使い方について見てきましたが、今回はこれをWindowsMacと接続してコントロールするという方法について紹介していきます。 その昔、カモンミュージックのレコンポーザで打ち込みをしていた、っという人も少なくないと思いますが、まさにそんな数値入力をSound Canvas for iOSとフリーウェアを組み合わせて行うこともできるんです。20年くらいタイムスリップしたような感覚でもありますが、外部音源としてSound Canvas for iOSを使う手順について紹介してみたいと思います。 今回は応用編として、Sound Canvas for iOSを昔のSC-88P

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!?|DTMステーション
    timetrain
    timetrain 2015/02/01
    「「Apple製品は嫌いで、iPadなどは所有してない!」と言い張る人でも、Sound Canvas for iOSのために1台買っても損はないんじゃないかと思っているのですが、」はいそうです!Apple嫌いなのにこのソフトで信仰が揺らいでます!
  • 思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!|DTMステーション

    「自分には作曲のセンスなんてないし、専門知識もないから無理だよなぁ…」、「オリジナルを作ってみたいけど、自分には絶対無理」と最初から諦めている人も多いのではないでしょうか?でも、鼻歌だったら、なんとなくそれっぽいものをちょっとだけ作ることってできますよね。その鼻歌を元にして、自分のオリジナル曲を簡単に作ってしまうという画期的なツールが誕生しました。 カシオがiPhoneアプリとして開発したChordana Composer(コーダナコンポーザー)というのがそれ。昨年末の楽器フェアにおいてCZ App for iPadとともに参考出品されて、新聞などでも取り上げられていましたが、それがいよいよ完成し、500円という価格で発売されました。2月5日までは300円という発売記念の特別価格になっていますが、実際にちょっと使ってみたところ、5,000円だって安いと思う、かなりすごい威力を持ったアプリに

    思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!|DTMステーション
    timetrain
    timetrain 2015/01/30
    そこまでやっててなぜSMF出力がないのさ……
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション

    みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション
    timetrain
    timetrain 2015/01/29
    真剣にこれのためにiPadが欲しくなってきた
  • SoundCanvas for iOS登場に合わせてFMIDIが復活!?|DTMステーション

    楽器フェア直前にローランドから発表され、非常に大きな話題になったSound Canvas for iOS。これを見て、非常に懐かしい思いに浸っていた人も多かったのではないでしょうか? Sound Canvas for iOSはiPadおよびiPhoneで動作し、インサーション・エフェクトを含め、SC-88Proの音色をかなり忠実に復元しているというもの。 ローランドによると、近いうちにAppleのApp Storeでの販売をスタートさせるそうなので、とっても待ち遠しいところです。まだ価格などは明らかになっていませんが、かなり手頃な価格で販売するとのことなので、期待したいですね。実は、そのSound Canvas for iOSの登場と呼応する形で、その昔、NIFTY-ServeのFMIDIにいた人たちが集まってFacebook上での活動を開始しているようなのです。私もとりあえず参加してみた

    SoundCanvas for iOS登場に合わせてFMIDIが復活!?|DTMステーション
    timetrain
    timetrain 2015/01/02
    いいなあ。このためにiPadが欲しくなる
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