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NASAと宇宙開発に関するtimetrainのブックマーク (17)

  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
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    timetrain 2016/12/22
    とてつもないミッションだったんだなあ・¥
  • ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!

    時間7月15日午前10時ごろ、史上初の冥王星フライバイ達成をミッション・チームと全世界へ伝えるべく、誰もが待ちわびていた探査機「ニューホライズンズ」からの信号が無事届いた。フライバイ時の観測データ公開は日時間16日朝の予定となっている。 【2015年7月15日 NASA (1)/(2)/(3)】 探査機「ニューホライズンズ」にプログラムされていた冥王星フライバイ(接近通過)後の信号は、48億kmの距離を4時間半かけて地球に届けられた。冥王星最接近時(日時間14日夜8時50分ごろ)にはニューホライズンズは観測に専念していたため、探査機が無事であるという15分間の信号は冥王星を通り過ぎてしばらくしてから送信されたものだ。 ニューホライズンズの冥王星フライバイの成功を受けて喜ぶ、米・ジョンズ・ホプキンス大学応用物理研究所の地上管制スタッフ(提供:NASA/Bill Ingalls) 「こ

    ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!
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    timetrain 2015/07/16
    NASAにとっては今でも最後の惑星なんだなと実感
  • 冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真

    新しい写真では冥王星の表面がさらに詳細に分かる。これまで「ドーナツ」と呼ばれていた円形の模様は何らかの衝撃でできたクレーターらしいことも分かってきた。 ニューホライズンズは2006年1月19日に打ち上げられ、9年以上かけた30億キロの旅を経て冥王星にたどり着きつつある。機体には冥王星を発見した米国人クライド・トンボー(1906~1997)の遺灰も搭載されている。 探査機としては高速な分、減速のための燃料を積んでいないため、冥王星を周回する軌道には投入されず、近くを通過(フライバイ)することで観測する。14日の最接近時には冥王星に約1万3700キロまで迫り、時速4万9600キロで通過しながら7つの観測機器を稼働させてデータを収集。約8Gバイトのフラッシュメモリに蓄積し、通信速度800bpsで地球に送信する。全データの送信が完了するのは来年の予定だ。

    冥王星はすぐそこに 探査機「ニュー・ホライズンズ」から最新の写真
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    timetrain 2015/07/14
    「約8Gバイトのフラッシュメモリに蓄積し、通信速度800bpsで地球に送信する。全データの送信が完了するのは来年の予定だ。」ああ、遠いんだなあ……。十年前の8Gは大きかった。
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
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    timetrain 2014/12/09
    さあシュルツ司令とシャドウに会いに行くぞ
  • 宇宙望遠鏡ケプラー、仮死状態…運用断念も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙望遠鏡ケプラーが制御不能になり、仮死状態に陥っていることを明らかにした。 今月初めから、姿勢制御装置の一部がうまく作動しなくなった。2016年ごろまで観測を続ける計画だったが、太陽電池パネルを太陽の方角に固定できなくなっており、このまま復旧しなければ、運用を断念することになる。 ケプラーは太陽系外の地球型惑星を探すため、09年3月に米フロリダ州から打ち上げられた。順調に観測を続け、先月、生物が住むのに適した惑星を3個発見して話題になったばかり。 現在は地球から6400万キロ・メートル離れた場所にあり、地球と月の距離(38万4千キロ・メートル)の約167倍。宇宙飛行士が修理に行くのは不可能だという。

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    timetrain 2013/05/16
    そんなに遠いとモビルスーツでも行くのは簡単じゃないな・・
  • Endeavour's last flight... seen FROM SPACE!

    I didn't say much about the last flight of the Space Shuttle Orbiter Endeavour here on the blog (though I did tweet links to some cool pictures, so follow me on Twitter to stay up on that sort of thing) mostly because I knew pictures would be coming in so fast I wouldn't be able to keep up! But then one very special image came along, and I just had to put it here: Endeavour and its 747 ride as see

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    timetrain 2012/09/29
    あのスペースシャトルが地上の空を飛ぶ姿を宇宙から撮影……なんだろうこのエンディングを見ているような感動
  • NASA職員の解雇で、逆に元気になる米国 公約違反のオバマ大統領だが、大量起業で民間が活性化 | JBpress (ジェイビープレス)

    解雇について、インターネットの書き込みには元NASA職員たちが憤懣をぶつけている。フロリダ州在住の1人の怒りが目を引いた。 「オバマ大統領は2008年の大統領選時、『シャトル計画が終わっても、職員は誰一人として解雇されることはない』と明言したのです。許せないのは大統領だけではありません。連邦議会もシャトル計画の予算を完全に削ってしまいました。だから政治家は信じられない。我々は政府に見捨てられたのです」 2013年度のNASA予算を眺めると、シャトル関連の項目だけが前年度比でマイナス96%という事実上のゼロを示していた。 計画そのものが終わったので無理もないが、実はシャトル予算だけでなく、オバマ政権はNASAの予算全体(177億ドル=約1兆4500億円)もわずかだが削減していた。 専門家によっては、シャトル計画の中止に直面しても商用宇宙船や宇宙探査技術の開発予算が増額されているので、NASA

    NASA職員の解雇で、逆に元気になる米国 公約違反のオバマ大統領だが、大量起業で民間が活性化 | JBpress (ジェイビープレス)
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    timetrain 2012/05/02
    「少し調べると、NASAはシャトル計画を中止しはしたが、民間企業に83億ドルも投資して宇宙への人員輸送能力への助力をする」これがアメリカの強みか。火星探査は本気でやって欲しいが財政赤字がなあ
  • 2012年に宇宙で起きるできごとのまとめ - 週刊アスキー

    『はやぶさ2』(2014~2015年打ち上げ目標)の予算も無事に計上されたところで、2012年に宇宙で展開される主な予定のまとめです。今年もわくわくするような出来事が空のはるか上で起きますよ。 3月 ●宇宙望遠鏡『NuSTAR』打ち上げ予定(NASA) ↑長く伸展するマストをもつ独特の形状で、従来のX線望遠鏡の100倍の感度を実現するNASAの宇宙望遠鏡。人の目に匹敵する解像度をもち、超新星爆発やブラックホールの観測を行なう。

    2012年に宇宙で起きるできごとのまとめ - 週刊アスキー
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    timetrain 2012/01/10
    金環食は楽しみだがまた曇るかも。ロシアが月の南極ってのは永久影狙いか。
  • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸地点は「米の財産」 NASAが立ち入り禁止案 - サイエンス

    印刷 NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた米国旗=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた月探査車=NASA提供NASAが「遺産」に指定しようとしている月面に残してきた宇宙飛行士の跡=NASA提供  人類が初めて月に降り立った米アポロ計画での着陸地点を「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を米航空宇宙局(NASA)が検討していることがわかった。国連の宇宙条約はどの国も自由に宇宙空間に立ち入りできるとしている。月面での活動や土地利用の国際ルールはなく、議論を呼ぶ動きだ。  米国は月の有人探査計画を中止したものの中国やインドが進めているほか、民間の探査計画も出ていることが背景にある。NASAは着陸地点や月面に残した機器類が近い将来、壊される恐れがあるとして「米国の財産」保護のためだという。朝日新聞に対し「指針に法的な拘束力はない」と説明する

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    timetrain 2011/11/27
    これが数百年後に宇宙領土戦争の最初の一手と語られるような気がする。
  • 史上最強の打ち上げ能力、シャトル後継ロケット : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は14日、退役したスペースシャトルの後継となる、新たな大型ロケットの概要を発表した。 「宇宙発射システム(SLS)」と名づけられたこの2段ロケットは、アポロ計画で使われたサターン5型ロケットと似た円筒形の外観で、スペースシャトルと同様、脇に固体ロケットブースターを取りつける。最大130トンの打ち上げ能力を持ち、史上、最も強力なロケットとなる。 2017年に無人で打ち上げ試験を行った後、製造中の新有人宇宙船「オリオン」を載せ、2025年に小惑星、さらに2030年代に火星を目指す。 新ロケットの設計を巡っては、コスト削減や部品メーカーの雇用確保のため、シャトルや、計画打ち切りとなった「アレス1」ロケットで使われていた技術を取り入れた。

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    timetrain 2011/09/15
    結局、スペースシャトルなぞ作らずにアポロ計画を拡大させておけば今頃は、ということか。
  • 火星探査車オポチュニティ、約3年かけてエンデバークレーターに到着

    引用元:Astroarts 2004年から探査を続けているNASAの火星探査車「オポチュニティ」は、ほぼ同時期に別の場所に着陸した同型車「スピリット」が通信途絶により今年5月に運用終了した後も、活動を継続中だ。オポチュニティは2年にわたる調査を行ったビクトリア・クレーターを離れ、次なる目的地エンデバー・クレーターを目指した。そして3年間の移動の末、8月にこの直径22kmほどのクレーターに到着した。 「オポチュニティ」が岩石「ティスデイル2」の調査を行っている様子 エンデバー・クレーターでの探査を開始したオポチュニティは、手始めとして「ティスデイル2」(注1)と名付けられた30cmほどの岩を分析した。すると、この岩はこれまで見てきた火星上のどの岩石とも異なっていた。一見普通の火山岩と似ているが、亜鉛や臭素の量が多かったのだ。(下略) 4 :名無しのひみつ:2011/09/06(火) 23:1

    火星探査車オポチュニティ、約3年かけてエンデバークレーターに到着
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    timetrain 2011/09/11
    はやぶさと違って燃え尽きないから、火星に入植したときには博物館の一番良い場所を頼む。
  • Apollo 11 Landing Site

    The Apollo 11 landing site, as imaged by the LROC camera aboard NASA's Lunar Reconnaissance Orbiter spacecraft, decades after the first Moon landing. The Apollo 11 descent stage, which the astronauts left behind on the lunar surface, is visible, along with the trails made by the astronauts' footprints.

    Apollo 11 Landing Site
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    timetrain 2011/09/07
    ついに見ることができるようになったか。
  • asahi.com(朝日新聞社):干上がった湖底にシャトル残骸 03年事故のコロンビア - 国際

    印刷 米テキサス州の湖で見つかったスペースシャトル・コロンビアの残骸。写真は地元警察からの提供=AP  2003年2月に空中分解事故を起こしたスペースシャトル・コロンビアの残骸の一部が、米テキサス州の干上がった湖底から新たに見つかった。AFP通信などによると、タンクの一部と確認されたという。  残骸は直径1.2メートルの球形。この夏の干ばつで湖の水位が下がったために見つかり、地元警察から米航空宇宙局(NASA)に写真が送られた。NASAは回収を予定しているが、周辺は泥で、車が近づける状態ではないという。  コロンビアは高度60キロ付近で空中分解し、7人が死亡した。テキサス州を中心に約2千カ所で残骸が見つかっている。(ワシントン=行方史郎)

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    timetrain 2011/08/04
    この年に現れるなんて何か超自然的なものを信じたくなるわ・・・
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
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    timetrain 2011/07/11
    延命しすぎるのも問題なのか……。確かに代わりがない状態はいかんともし難い
  • 「はやぶさ」、地球帰還まであと2日

    「はやぶさ」、地球帰還まであと2日 【2010年6月11日 NASA】 小惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星に着地し、表面の物質を採取することを試みた世界初の探査機である。その「はやぶさ」が7年という長い旅から間もなく帰ってくる。帰還当日は、リエントリカプセルの大気圏再突入のようすが、地上と上空から慎重にモニターされる。 2003年に打ち上げられた「はやぶさ」は、2005年に小惑星「イトカワ」に到着、2006年にはその表面への着地を果たした。その後「はやぶさ」との通信が途絶えたり、姿勢制御装置やエンジンの異常などにより帰還が危ぶまれたが、苦難の長旅をあと2日で終えて、故郷の惑星地球へ戻ってくる。帰還に向けた軌道誘導などには、NASAの研究者や技術者も協力している。 NASAの「はやぶさ」プロジェクトのマネージャーを務める、 NASAジェット推進研究所の Tommy Thompson氏は「『は

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    timetrain 2010/06/15
    はやぶさ自身の突入により得られるデータの活用について。
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    NASAは9日声明を発表し、現在進められている有人月探査計画「アルテミス計画」の2回め、3回目の打ち上げを延期すると発表しました。今年(2024年)中の打ち上げが予定されていた2回めの打ち上げは2025年9月に、2025年末の打ち上げとされていた3回目の打ち上げは2026年9月と、それぞれ約1年程度延期することとしています。 以下は、NASAのビル・ネルソン長官のツイートです(日時間で10日午前5時22分)。 ...

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    timetrain 2010/06/11
    「歴史上2番目に速い速度での大気圏再突入になる。人工物体がこんなふうに惑星間空間そのままの飛行速度で大気圏に突入するというのは、(中略)私たちはそれを最前列でみたいと思っている。」ああ……
  • オバマ政権、NASAの月面有人探査を打ち切りか | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月1日に発表される米国政府予算案に、オバマ大統領はアメリカ航空宇宙局(NASA)が進めている「コンステレーション計画」のほとんどについて、予算を含めない可能性が高いようだ。これはオーランド・センチネル紙が1月27日に報じたもの。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAは現在、コンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めている。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げる予定となっている。また、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船などの開発も進めており、2020年までに月への有人飛行再開も目指している。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計

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    timetrain 2010/01/29
    競争相手がいない時代に多額の予算はかけられないよなあ。月面に必須のものがあるならともかく。ただ、観光地にはなってほしい。理由ぶっちぎって、とにかく死ぬ前に一度は月へ行ってみたい、という人は多いはず。
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