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SONYとUltrabookに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(後編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookは1Gバイト/秒の“爆速”PCIe SSDも魅力

    ←・VAIO Z/VAIO Tとの比較も:「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(前編)――ソニーがHaswellで実現した“世界最軽量”タッチ対応Ultrabook ←・VAIO Zより高画質?:「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(中編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookはディスプレイもキーボードも妥協なしか 先に掲載した前編と中編に続き、ソニーが6月22日に発売する11.6型モバイルノートPCVAIO Pro 11」と13.3型モバイルノートPCVAIO Pro 13」のレビュー後編をお届けする。 11.6型Ultrabook「VAIO Pro 11」はタッチパネル搭載で約880グラム(右)、13.3型Ultrabook「VAIO Pro 13」はタッチパネル搭載で約1060グラムだ(左)。それぞれ11型/13型クラスのタ

    「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(後編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookは1Gバイト/秒の“爆速”PCIe SSDも魅力
    timetrain
    timetrain 2013/06/21
    Proの直販モデルが凄まじすぎる。それ、ultrabookに搭載する内容じゃない。制作陣は間違いなく素晴らしい変態集団と見た(絶賛)。開発秘話インタビューを切に希望。
  • ソニー初のUltrabookはなぜこうなった?――新生「VAIO T」を丸裸にする

    主要なPCメーカーが続々と自信作を投入し、群雄割拠の様相を呈してきた国内のUltrabook市場。その中でソニーが初めて発売したUltrabookは、まさかの「T」シリーズだった。 Tシリーズといえば、「VAIO 10周年記念モデル」にもなった光学ドライブ内蔵モバイルノートPCの名機が思い浮かぶかもしれないが、今回のVAIO Tにかつての面影はない。光学ドライブを省き、コストパフォーマンスにも配慮したUltrabookとして、まったく違う製品に生まれ変わっているのだ。 詳細なレビューは掲載済みだが、ここでは新生VAIO Tが製品化に至るまでの経緯や各部のこだわりについて、開発者の方々にインタビューを行った。特に内部構造は、開発者自身の手で実機(13.3型モデル)を分解してもらいながら、じっくり確認していく。 話を伺ったのは、開発を取りまとめた梅津岳史氏(ソニー ネットワークプロダクツ&サー

    ソニー初のUltrabookはなぜこうなった?――新生「VAIO T」を丸裸にする
    timetrain
    timetrain 2012/09/28
    極限追求ではなく、端子と電池を確保した現実的なマシンでこの価格は確かにすごい。重量が1.5kgはLavieZの倍で、持ち歩き向きじゃないな。オフィス内用途ならこれで十分すぎるくらいか。
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