ソニー、旗艦「Xperia 1 V」発表!2層トランジスタ画素積層型CMOS搭載、公開市場版もすぐに出ます!2023-05-11 16:53:21會原 SonyXperiaXperia 1 V ソニーは、旗艦スマートフォン「Xperia 1 V」を正式発表しました。色展開はブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色。販路は携帯事業者と直販・一部家電量販店等。Snapdragon 8 Gen2 Mobile Platformを搭載したハイエンド機。CPUの電力効率を従来比から約40%改善したといいます。独自の発熱制御も強化、カメラ動作時において消費電力を従来比約20%改善、熱拡散シー... 公開市場版「Xperia 1 V」、本日5月23日から予約受付開始!2023-05-23 09:50:47會原 SonyXperiaXperia 1 V ソニーは、直販ECサイトソニーストアにて、X
11.6型Ultrabook「VAIO Pro 11」はタッチパネル搭載で約880グラム(右)、13.3型Ultrabook「VAIO Pro 13」はタッチパネル搭載で約1060グラムだ(左)。それぞれ11型/13型クラスのタッチパネル対応Ultrabookで世界最軽量(2013年6月10日時点、ソニー調べ)を誇る。Haswell世代のUltrabook準拠製品ではなくなるが、タッチパネル非搭載の構成も選択でき、VAIO Pro 11は約770グラム、VAIO Pro 13は約940グラムまで軽量化できる(VAIO Pro 13でタッチパネルを省けるのは直販モデルのみ) 多角的なテストでVAIO Pro 11/13を徹底チェックする Haswellこと「第4世代Coreプロセッサー」を搭載したVAIO Pro 11とVAIO Pro 13の実力はいかほどのものか、各種ベンチマークテストで
6月に入り、Haswellこと「第4世代Coreプロセッサー」を搭載したPCが続々と登場し、話題を集めている。特にUltrabook向けのUシリーズと2 in 1デバイス向けのYシリーズは、従来のチップセット機能をワンパッケージに統合しているほか、画期的な省電力機能を搭載することでアイドル時の消費電力を格段に下げ、バッテリー駆動時間を飛躍的に延ばせるポテンシャルを秘めているのが特徴だ。 ソニーはこの2013年夏モデルのタイミングで、第4世代CoreのUシリーズを搭載するモバイルPCとして「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」「VAIO Duo 13」を新たに投入する。いずれもHaswellの新フィーチャーを生かしつつ、同社がこれまで培ってきた技術力を惜しみなく投入した意欲的なモバイルPCだ。 特にVAIO Pro 11とVAIO Pro 13は、11型クラスと13型クラスのタ
タッチパネル搭載で約880グラムの11.6型Ultrabook「VAIO Pro 11」(右手前)と、約1060グラムの13.3型Ultrabook「VAIO Pro 13」(左奥)。それぞれ11型/13型クラスのタッチパネル対応Ultrabookで世界最軽量(2013年6月10日時点、ソニー調べ)を誇る。さらにHaswell世代のUltrabook準拠製品ではなくなってしまうが、タッチパネル非搭載の構成も用意しており、VAIO Pro 11は約770グラム、VAIO Pro 13は約940グラムまで軽量化できる(VAIO Pro 13でタッチパネルを省けるのは直販モデルのみ) 「トリルミナスディスプレイ for Mobile」など独自技術で高画質化 液晶ディスプレイは、ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」で使われている技術をモバイル向けに応用した「トリルミナスディスプレイ for Mobi
なぜ薄型軽量ノートPC+ドックなのか?――新生「VAIO Z」を丸裸にする:完全分解×開発秘話(1/6 ページ) 究極を目指したオールインワンモバイルから、2ピース構成の新システムに路線変更した「VAIO Z」。大胆な変更の理由を開発者に聞きつつ、こだわり抜いた内部構造に迫る。 「おぉ、そう来たか!」――7月5日に発表された「VAIO Z」の2011年夏モデルを初めて目にしたとき、ITmedia編集部の旧VAIO Zユーザーが思わず発した言葉だ。このひとことはいろいろな解釈ができるが、VAIO Zをよく知っている多くの人のファーストインプレッションを代弁しているように思う。そう、従来とあまりに違いすぎる、予想外の変化がもたらす“驚き”がそこにはある。 ソニーのVAIO Zといえば、泣く子も黙る13.1型ワイド液晶搭載のハイエンドモバイルノートPCだ。2006年2月発売の「VAIO type
大好きな街、「福岡・天神地区」をVAIO Pと散策 ソニーのミニノートPC「VAIO P」(使用機はVGN-P72K/W →価格を調べる)の電源設定を“省電力”にすると標準バッテリーの連続使用で4時間半ほど動作するが、無線LANなどの通信を含めてばりばり活用するとなるとその分バッテリー駆動時間は短くなる。数時間集中して外出先で作業したい時は少し心細いと感じる。 天神岩田屋本店前の公開空地。奥のベンチは店内のコーヒーショップとあわせて休憩スペースとなっている(写真=左) 天神中央公園にも足を延ばしてみた。間違いなくここは天神である。夏場であれば芝生がもっと青々としている。晴天の日にここでのんびりとするのはなかなかどうして心地よい(写真=右) というわけで今回は、“ある目的”とAC電源を求めて福岡・天神地区を散策してみよう。前回の博多駅周辺とは若干異なり、天神地区はファストフード店などの1人で
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