米アップルの牙城である日本のスマートフォン市場で、米アルファベット傘下のグーグルが展開するブランド「ピクセル」がシェアを奪い始めている。アップルの「iPhone」とピクセルの端末の機能差が縮まったこともあり、消費者の選択肢も変わりつつあるようだ。 カウンターポイント・リサーチによると、ピクセルの日本での販売シェアは4-6月期に過去最高の12%となり、前年同期の6倍になった。逆にiPhoneのシェアは前年同期の58%から46%へと低下した。過去2年で初めて50%を割り込んだ。
マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 @keizi666 スマホに慣れてないお年寄りはiPhoneを選んだほうがいいです。楽々スマホとか買われると、僕らが使い方分からないので使い方を聞かれても教えてあげられません。設定とかアプリ一覧を出すのにも一苦労でした。マジで楽々スマホはやめて。使い方を誰かに聞くつもりなら絶対買っちゃダメ。 2019-12-17 13:30:12 マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 @keizi666 新し目のAndroidでもいいんだけど、Androidはどうしたってエンジニア目線のOSで、ホーム画面とアプリ一覧が別になってて(機種によって違うけど)、インストールしたアプリがどこに行ったのか探しいにくい。iOSはホーム画面にどんどん追加されていくので探しやすい。 2019-12-17 13:54:26 shirax @narsak0516 @keizi666 どち
(特にAndroidの)FGOユーザーであれば誰もが思うであろう例の奴です。 (2019/12/31追記) 年の瀬今年の心残りだったFGO速度測定。ロードはやっぱり速くなってて種火で10秒くらい。オダチェンもすぐ。 pic.twitter.com/GcBRJvW2cf— かげろ (@kagerou_ts) December 31, 2019 体感的にはなんとなく速くなってる感じしてたけどいろいろ疲れてて記事更新していなかったので(ごめん)、2019/12/31の年の瀬にちゃんと調べてみました。 結果としてZenfone5Z (2018)で種火周回10秒程度。オーダーチェンジも快速。圧倒的改善。ありがとうデイライトワークス! とはいえ10秒程度はかかってしまうわけですが、それでもまだマシかなあ。昔のiPhone くらいにはなったでしょうか。(ということはiPhoneだともっと速いんだろうか…
スマートフォンに搭載されたプロセッサの処理能力を借りることで、スマートフォンをノートPCのように使えるようにするデバイスが「ClamBook」です。 ClamBook Android and iPhone Laptop Dock by Clamcase http://clamcase.com/clambook-android-and-iphone-laptop-dock.html アルミ筐体でできたClamBookは一見すると非常に薄く作られたノートPCのように見えますが、実際にはプロセッサやストレージを内部に持っていません。ClamBookを使うためにはスマートフォンと接続し、そのプロセッサのパワーを借りる形でノートPCのように使用できるようになるのです。 本体はアルミ製 ディスプレイは16:9のフルHDパネルを搭載。フルサイズキーボードとマルチタッチ対応のトラックパッドを使って操作や入
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
2010年11月19日23:00 カテゴリiTech Android vs. iPhone が Windows vs. Macにならない理由 できるポケット+ GALAXY S 私もそういう未来もありかなと思ってた時期もありますよ。 Steve Wozniak: Android will be the dominant smartphone platform -- Engadget Woz then moved on to the topic of Android saying that Android smartphones, not the iPhone, would become dominant, noting that the Google OS is likely to win the race similarly to the way that Windows ultimat
もの凄い釣り気味の見出しで、iPadを手に入れてひゃっふーしてる人には申し訳ないんだけど。 ここんとこ10年代のコンピューティングがiPadなどのスレートPCやiPhone・Androidでどう変わっていくか、特に直近3年くらいのことを考えている。個人的な考えをまとめておく。どっちかっつうと勘に近いので、あんまり論拠はない。半年後とか一年後なんかに個人的に見直す用。 いわゆる現在のPCは廃れていく→スレートPCが取って変わる。 これが個人的に2010年代の大前提。 パソコン自体が、すでにオーバースペック。それはCPUとかHDDの容量とかってハード的な意味じゃなくて、パソコン自体でできることやウィルス対策とか故障とかリスク的な意味でも、「家電」としてオーバースペックだ。最近は地デジだなんだとテレビもその傾向があるかも知れないけど(テレビない生活を5年近くしてるのでよう知らん)、クーラーとかガ
1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe
Google先生に挑戦シリーズ、ふたたび ニュースでも紹介していますが、Google日本法人は12月7日、iPhone/Android向けに「Google音声検索」を機能をリリースしました。 その名のとおり、文字ではなく「声」でネット検索が可能な「Google音声検索」。つい先日リリースされたばかりの「Google日本語入力」と同様の技術も組み込まれており、Googleならではの優れた認識精度と検索スピードが特徴とあります。よろしい、ならばリベンジマッチだ! ――というわけで前回(記事→「藤崎詩織」や「怒首領蜂」も一発変換――意外にゲームマニアだった「Google日本語入力」先生に萌える)に続き、またもやマニアックなゲーム用語で「Google音声検索」に戦いを挑んでみました。 こちらはiPhone版の画面。アプリ立ち上げ後、マイクに向かって話しかける形で検索を行うことができます。ためしに「
ジャストシステムが12月8日、一太郎2010とATOK 2010の発表会で、日本語入力システム「ATOK」のロードマップを公開。そこには「ATOK for iPhone」や「ATOK for Android」の文字が記載されており、それぞれのプラットフォームで利用できるATOKを開発中であることを明らかにした。 iPhoneの日本語入力システムは、OSに最初からセットされているものしかなく、その変換精度は決して高いとは言えない。どのような形で提供されるのかはまだ明らかではないものの、iPhoneでATOKが利用できるようになるなら、多くの日本のユーザーは代金を払ってでも購入すると思われる。Androidにはオムロンソフトウェアの「Wnn」や、オープンソースのIME「OpenWnn」があるが、やはり使い慣れたATOKを選ぶユーザーは多いだろう。 このほかにもジャストシステムは、「ATOK f
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