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日本・社会と科学・技術に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (87)

  • 放射性物質含む雨水 敷地内に散水計画 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で汚染水のタンクを囲うせきにたまっている放射性物質を含む雨水について、東京電力は一定の基準以下に処理したうえで原発の敷地内にまく計画を立て、福島県に了承を求めました。 福島第一原発では汚染水が漏れた場合に備えてタンクの周辺をせきで囲っていますが、雨が降るとせきに水がたまり、東京電力は放射性物質の濃度が高い場合には専用のタンクなどにためる措置を取っています。 しかしすでに7000トン近い雨水がたまりタンクなどの容量が少なくなってきていることに加え、雨水の一部を過去に水漏れが起きた地下の貯水槽にためていることから対応が求められていました。東京電力によりますと、水を特殊なフィルターに通して放射性物質を除去する装置が今月完成し、雨水を処理したところ放射性セシウムの値が検出限界値未満になるなど、放射性物質を低減する効果が確認できたということです。 東京電力はこの装置を使っ

    放射性物質含む雨水 敷地内に散水計画 NHKニュース
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/17
    「これに対し福島県は処理をしたあとの水の分析を複数の機関で行うことや敷地内にまく前に分析結果を県民に分かりやすく公表することなどを申し入れました。東京電力は対応を検討して改めて県に理解を求めることにし
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」 | 日々ゆうこう

    4月30日小学館ビッグコミックスピリッツ編集部から、4月28日と5月12日発売号の「美味しんぼ」の内容にについてアンケートに対する文章回答を求められた。 4月28日発売号には、双葉町の井戸川前町長が作中で「私も鼻血が出た。今度の町長選挙に立候補を取りやめたのは疲労感が耐え難いまでになったからです」「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と述べられている。さらに、5月12日発売号には、「福島に住んではいけない」「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんてできない」という表現がある。 以上を踏まえ5点についてコメントを求められ、以下のような回答をした。 小学館 ビッグコミックスピリッツ編集部 編集長  村山 広さま アンケートについてお答えいたします。 1、「鼻血が出た」という症状について、同様の症状を訴えられてる方を、他に知っていませんか? 私個人の周りでは、前双葉町長井

    週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」 | 日々ゆうこう
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/15
    「県外に避難した住民が「福島は危ないから避難しろ」と言う。戻った住民が「故郷を捨てたのか」と問う。善意の押し付けや過激な干渉はできる限り控えてほしい。そこで生活している多くの住民が居ること避難を余儀な
  • 報道の実態(内幕)と対応方法 小島正美記者講演より(その1)

    当会でも、日頃マスコミ報道に疑問を持たざるを得ないことが多い。 今回は報道の渦中で活躍中の毎日新聞小島記者の講演を3回にわたって掲載する。(2005年8月の当協議会講演会) 講師 毎日新聞生活家庭部 編集委員 小島正美記者 主に環境や健康、の問題を担当。 「リスク眼力」、「子どもの脳の育て方」等、 著書多数。 毎日新聞の生活家庭部に来まして、18年になります。の安全や環境問題を担当しています。最近は、ダイオキシンや環境ホルモンといわれる化学物質やBSE(牛海綿状脳症)などリスクにかかわる情報がどのように消費者に伝わるかに関心があります。 結論から言いますと、リスクはメディアを通じると増幅されるわけですが、なぜ、そうなるかの構図に関心を寄せています。 それでは、具体的な話から始めましょう。 レジュメに日経済新聞に出た作家の瀬戸内寂聴さんの記事があります。瀬戸内さんが今の子供たちに対する

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/13
    「結論から言いますとリスクはメディアを通じると増幅されるわけですが、なぜ、そうなるかの構図に関心を寄せています。」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) 音楽聞きながら楽しい歯ブラシ 子どもが喜ぶその秘密は[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 駅と病院、テレビ電話直通 五輪見据えJR東

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/13
    「繰り返しになりますがこれは大量の被曝の際の問題なのです。たとえば頭のCT検査(現在の南相馬市内で受ける外部被曝の数年分を一瞬で浴びるレベルになります)やレントゲン検査で鼻血には誰もなりません。誰もです
  • 福島原発:1〜3号機燃料、格納容器に穴開け搬出検討 - 毎日新聞

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/12
    「東電と国は今後格納容器周辺にロボットを入れて漏水場所の止水の可能性を探りながら格納容器に安全に穴を開けられるか▽非常に高い放射線量の格納容器内で作業が可能か--などの検討を進める方針だ」
  • 『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで

    『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 風評被害の拡散などを考えれば、ああいう描写は好ましくないとは思うのです。 取材者は、自分の都合のよい「被爆で鼻血が出るようになった人」ばかりを選んで採り上げているようにもみえますし。 ただ、僕はこの件について、水を得た魚のように「『美味しんぼ』を回収しろ!」「『スピリッツ』を廃刊にしろ!」「小学館を潰せ!」と叫んでいる人たちに、諸手をあげて賛同する気にもなれないのです。 僕がネットでみた範囲では、『美味しんぼ』のあの話題については、原作者が取材した人の「体験談」として描かれています。 それに対して、ネットでは「放射能で鼻血が出るなんて、非科学的だ」と、猛然とツッコミが入っているのです。 うん、それはそうなんだ。 これまでの人類史において、被爆した患者さんの経過を集積してみると、すぐに鼻血が出る、出血傾向がみられるような放射線被爆量であ

    『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/11
    「「風評被害のリスク」を考えるのであれば「体験を証言することすら許さない」よりは「体験をそれぞれ語ってもらってそれを集約して科学的に検証する」ほうがはるかに有益だし長い目でみた風評被害の撲滅につながる
  • FUKUSHIMAいのちの最前線 231/608

    第3章放射能との闘いFUKUSHIMA いのちの最前線225Nikkei Medical 2012.3「特集震災医療成果と反省:Part1 明らかになった災害関連疾患の実態」掲載急性障害は見られず2次被曝の過剰な心配も放射線被曝 震災後に発生した福島第1原子力発電所の事故に関連する臨床的な影響の報告も出始めた。放射線による皮膚炎や胸部、腹部、下腿の挫創、内部被曝の疑いなどの被曝・汚染傷病者は、これまで福島県立医大に12人、放射線医学総合研究所(放医研、千葉市稲毛区)に11人搬送された。その多くは原発作業員だ。 福島県立医大救急医学講座助教の長谷川有史氏は、「患者受け入れ時にはまず、気道呼吸循環確認のために医師が患者に触れる部分の汚染検査を行うとともに、生理学的な重症度を確認した」と説明する。その後、患者状態が許せば全身を洗って体表面に付着した放射性物質を流し、問診では吐き気はないか、下痢は

  • 火山学会が原発と火山活動を議論 NHKニュース

    原子力発電所の運転再開を巡って火山の影響が懸念されるなか、日火山学会は、原発と火山活動について議論する委員会を開き、このなかで「現在の観測態勢では、大規模な噴火の規模や時期を事前に正確に把握することは難しい」という意見が出されました。 この委員会は日火山学会が設置し、横浜市で開かれた初会合には京都大学名誉教授の石原和弘さんや東京大学地震研究所教授の中田節也さんらが出席しました。 原発と火山活動を巡って九州電力は、鹿児島県にある川内原発の運転再開の前提となる安全審査で、広い範囲に火砕流が及ぶような大規模な噴火の兆候を地震や地殻変動の観測を充実することで捉え、必要な対応ができると説明しています。 29日の会合では、委員から「現在の地震や地殻変動の観測態勢では、大規模な噴火の規模や時期を事前に正確に把握することは難しい」などといった意見が出されました。 委員会では、今後も大規模な噴火が将来発

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/30
    「広範囲に火砕流が及ぶような大規模な噴火の兆候を地震や地殻変動の観測を充実することで捉え必要な対応ができる」「日本火山学会「現在の観測態勢では大規模な噴火の規模や時期を事前に正確に把握することは難しい
  • もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■オバマ大統領を迎えるASIMO 18年ぶりの国賓として来日した米国のバラク・オバマ大統領は、日科学未来館を訪問して、 ホンダの二足歩行型ロボットASIMOから歓迎の挨拶を受けたというニュースは、大統領の来日中の微笑ましいエピソードとして繰り返し報道されていた。ASIMOは愛嬌たっぷりに英語で挨拶し、走ったりとんだり、ボールを蹴ってみせた。ASIMOは、ロボット大国日の大使として、従来から欧米をまわり、アメリカディズニーランドでも人気があるという。米国大統領来日ともなれば、お迎えに登場するのも当然ということになるのだろう。 だが、正直なところ私は、このニュースを見て非常に複雑な気持ちが湧き上がるのを禁じ得なかった。もしかすると、何年か後に振り返った時、今回のASIMOのオバマ大統領への応接は、かつて世界にその名を轟かせた『ロボット大国日』の最後の花道、最後の晴れ舞台であったと、時々

    もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/29
    「欧米勢の隙をつけるチャンスや要素(…)はまだ沢山あると思われるのだが目に見えない部分を見ようとしないのであればそれも宝の持ち腐れだ。敵を知りおのれを知ること特におのれを知ることそれも骨の髄から知るこ
  • 科学者は競争的すぎる環境に付いていけない | 大隅典子の仙台通信

    では平成7年に「科学技術法」が制定され、国の施策の基に科学技術を据えることにしました。5カ年ごとに「科学技術計画」が定められ、現在は平成23年に閣議決定された「第4期科学技術計画」の元に施策が立てられています。平成28年からは第5期の開始となるので、そろそろ次の計画をどうするか、という話も出始めているようです。 1990年代からいわゆる「大学院重点化」が開始され、科学技術を支えるには博士号を持った人材が必要であるという観点から、大学院生の定員が増やされてきました。そのような大学院生の次のキャリアパスとして博士研究員(ポスドク)がありますが、平成8年からの第1期の計画において「ポストドクター1万人支援計画」が策定され、ポスドクの数も増えることになりました。このようなポスドクの多くは、プロジェクトごとに雇用される有期雇用者です。したがって、5年などの任期が終了すると、次の就職

    科学者は競争的すぎる環境に付いていけない | 大隅典子の仙台通信
  • 「科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用」山崎 茂明 著 | Kousyoublog

    科学者の不正行為を巡る諸外国の事例と対応、日の現状と展望について丁寧な調査に基づいてまとめられた一冊。出版は2002年。 科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用 posted with amazlet at 14.04.26 山崎 茂明 丸善 売り上げランキング: 50,846 Amazon.co.jpで詳細を見る 米国には政府が助成した科学研究上の不正行為を調査し、また科学者に対して教育・啓蒙活動を行う政府機関「研究公正局(ORI:Office of Research Integrity)」がある。研究公正局は健康福祉省に属する公衆衛生庁の一部局で、公正教育部門・調査監督部門・研究公正/総合法律顧問部の三つの部門からなり、主に科学者に対して不正行為を行わないように促す教育・啓蒙活動が中心だが、同時に研究機関に対して不正行為の有無を照会し調査を行う権限を持つ。 1993年から97年で同局は約

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/27
    「先日書いた『「エイズを弄ぶ人々…」セス・C・カリッチマン 著』でも書いた通り、今進んでいるのは「面白いショー」などでは決してなく科学に対する信頼の毀損のプロセスなのだ。事実調査の徹底的な積み重ねと公開
  • おごちゃん : 遠隔操作裁判に行って来た(2) : SHORTPLUG.JP

    例によって、遠隔操作裁判に行って来た。 とは言え、今回は時間がなかったのと、ちょっとした連絡の行き違いで、記者会見の最後の方にしか出れなかった。 「時間がなかった」というのは、当事者には申し訳ないと思うのだが、朝10時から夕方5時近くまでの公判を傍聴するだけの時間が用意出来なかったということ。傍聴するとなると、丸一日いないといけない。「午後だけ」とか「午前だけ」とかということは出来ないのだ。 これは私に限らず、もっと傍聴に用のある人達もそうで、その辺は今回の江川さんのエントリの後の方に書いてある。 【PC遠隔操作事件】「ビニル袋は二重」との警察官証言(第7回公判傍聴メモ) いろいろ「立場」のある人達は、「兵隊」を使って傍聴券を手に入れるのだが、全部傍聴するだけの時間が確保出来ない。いきおい、空席になってしまう。「傍聴券」とは言え、チケットではないので、 持っておくといつでも入れるというもの

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/25
    「これは「DNA鑑定」に限らずSuicaの記録とかそういった類のものもどんどん証拠から消えて行く。「識者」に聞くとこれはまぁごくありがちな冤罪事件の展開だということ。また後から唐突に出て来る「警察(検察)にとって
  • 汚染水処理施設でトラブル 作業ミス原因か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の処理設備=ALPSで、処理に必要な薬剤を注入する配管の弁が閉まっていたために処理を停止するトラブルがあり、東京電力は、弁を開け忘れた作業ミスの可能性もあるとみて調べています。 福島第一原発の汚染水の処理設備=ALPSで22日、3つある処理系統のうちの1つで途中で取り除く必要があるカルシウムの濃度が下がらなくなり、東京電力は、この系統の処理を停止しました。 カルシウムは汚染水を処理する際の障害となるため、炭酸ソーダという薬剤を使って取り除きますが、東京電力が調べたところ、炭酸ソーダを注入する配管の弁が閉まっていたことが原因と分かりました。 東京電力はこの弁を開き、23日夜、この系統での処理を再開しました。 この系統は先月下旬、汚染水が異常に白く濁る別のトラブルがあり、22日に処理を再開したばかりで、東京電力は、再開の際に弁を開け忘れた作業ミスの可能性もあ

    汚染水処理施設でトラブル 作業ミス原因か NHKニュース
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/24
    「放射性物質を取り除くことができる汚染水処理の要の設備として今月からの本格運転を目指し去年から試験運転を始めましたがトラブルやミスによる停止が相次いでいて安定した運転が課題」←マニュアルあるのかな…
  • 10年間大きく変わっていないエネルギー基本計画:日経ビジネスオンライン

    新しいエネルギー基計画が閣議決定された後に、一部のブログが盛り上がりました。その内容の多くは、今回のエネルギー基計画を大きく批判するものです。もちろん、批判するのは必要ですし、そういう批判が積み上がってこそ、物事が前に進む側面があることは事実でしょう。しかしながら、どうも批判が単調な感じがします。 稿は少し読みにくいので、あらかじめ結論を先取りしておきましょう。過去10年の資料に目を通してみると、(1)民主党政権と自民党政権の間で原発の方針に大差はないこと(むしろ民主党時代が原発推進の絶頂期だったこと)、(2)最新のエネルギー基計画も「2030年代までに原発ゼロ」という方針から大きく逸脱しているように読めないこと、(3)だからこそ、脱原発・原発推進が決まっていくのはまさにこれからの議論を待っていること、が見えてきます。稿では、2003年からの文書の変遷を手がかりに、上記の仮説を検

    10年間大きく変わっていないエネルギー基本計画:日経ビジネスオンライン
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/24
    要するに、政権は代わっても官僚代わらないってことだろ。
  • 10年間大きく変わっていないエネルギー基本計画 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/24
    「第2に震災後の政府の原発ゼロ方針が完全撤回されたとは全く言えないということ。再稼働についての方針は震災後の民主党政権時から変化していないし原発の新設・増設について政府はコメントしていない状態です。
  • 10年間大きく変わっていないエネルギー基本計画 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/24
    「文書の変遷を見る際には、付け足された言葉を見つけることも大切ですが、見落としやすいためにより注意を払う必要があるのは、消えていった言葉のほうです。」
  • 10年間大きく変わっていないエネルギー基本計画 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/24
    「2007年の文章はほぼ2003年のコピペですが「将来にわたる」という単語が追加されています。これを入れ込む際には何らかの議論があったはずでありこれら一文の後に続く記述を読むとその背景が見えてきます」
  • もんじゅ推進自信ない…原子力機構が意識調査 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大量の点検漏れが見つかった日原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)で、多数の機構職員が「もんじゅのプロジェクトを進めていく自信がない」と考えていることがわかった。 機構が全職員(約3700人)を対象にした意識調査の結果を明らかにした。機構の山野智寛理事は「もんじゅは(多くの職員にとって)人ごとで、もんじゅを支えようという意識が低い」と話している。 調査は1月末から2月初めにかけて、機構の組織改革に向けた職員の意識を調べる目的で行われた。「安全を最優先にしているか」「部署間の連携はとれているか」など27項目について聞いた。回答の内容によって、最も肯定的な「2点」から、最も否定的な「マイナス2点」までの範囲で数値化した。約7割(約2700人)から回答があった。 このうち、「もんじゅに配属されたらプロジェクトを進める自信があるか」という項目で、もんじゅで働く職員約300人を除く約24

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/21
    「「もんじゅに配属されたらプロジェクトを進める自信があるか」という項目でもんじゅで働く職員約300人を除く約2400人の回答を数値化した結果マイナス0・6点となり27項目の中で最低となった。2014年04月21
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/11
    「さきほども言った通り実力が30で評価が100だった場合差し引き分の70は、「虚力」として計上せねばならない。もしかしてわが国の職場は虚力が評価される場所に変貌しつつあるのだろうか」
  • あれは「女子力」のイベントだった (5ページ目):日経ビジネスオンライン

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    toratorarabiluna273momomtan 2014/04/11
    「そんなわけで私自身は女子力の高そうな女子に対しては、鈍感力をぶつけることにしている。こういう態度は女子に嫌われるのかもしれない。でも女子に嫌われることはこれはこれでオヤジが自由に生きるための有効な