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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (7)

  • 溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第6回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアたちの輪。7人目の今回は、「otsune」こと大常昌文氏(参考:大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い)から紹介された、ドワンゴ 溝口浩二氏だ。 「coji」の名で活動する溝口氏。技術系カンファレンスなどの会場、その最前列にて彼を見掛けたことはないだろうか。テクニカルトークを動画撮影し、「Ustream.tv」を利用して生中継しつつ、「ニコニコ動画」にもアップロードする「動画中継職人」、それが溝口氏だ。 このような活動を始めたきっかけは何なのか。また、溝口氏はなぜ、テクニ

    tsimo
    tsimo 2013/06/19
  • PR:「つまらない」なんて誰が言った? 熱くて楽しい受託開発を語り合う

    一部に「地味」というイメージがある受託開発だが、実際のところはどうなのだろうか。受託で活躍するITエンジニアの座談会を実施し、顧客に頼りにされる喜び、やりとりで広がるスキルの幅、「楽しい受託開発」ができる会社の探し方などなど、存分に語ってもらった。 華やかなイメージで、ITエンジニアに一定の人気がある「自社サービス開発」という仕事。それに対して、「受託開発」にはなんとなく地味なイメージがあるのではないだろうか? 一部、「自社開発に比べ、自由が利かないのでは」「クライアントの言いなりになってしまうのでは」とする風潮があることも確かだろう。 そこで今回は、受託開発に携わるITエンジニアの座談会を実施。受託開発の楽しさ、やりがいを聞いてみた。 受託開発だからこそ身に付けられるスキル、仕事の面白さなどについて、4人のITエンジニアが語った。

    tsimo
    tsimo 2012/12/27
  • JPA 牧大輔「モノ作りにこだわればこそリーダーを目指せ」 - @IT自分戦略研究所

    牧大輔 (まき だいすけ) Japan Perl Association 代表理事 兼 endeworks 代表取締役 1977年生まれ、神奈川県出身 1歳からブラジルで暮らし、日、ポルトガル、ブラジルなど各国を渡る。米Washington University卒業。2000年新卒で米Network Applianceに入社し、テストツールの作成に従事。これがPerlとの出合いとなる。その後、ネット上のPerlコミュニティで知り会った宮川達彦氏の紹介で2004年ライブドアに入社。米Lehman Brothersなどを経て、2006年endeworks設立。 ■endeworksは会社というより“工房” endeworks(エンデワークス)を創業したのは2006年。自社サービス開発を中心に受託開発もしています。社名の由来は、「“en”gineer+“de”signer」でendeworks

    tsimo
    tsimo 2011/08/14
  • 5つの学位を持つ天才 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ネイサン・ミアボルド(Nathan Myhrvold)―― マイクロソフト チーフテクノロジーオフィサー もしビル・ゲイツに何か事があれば、ネイサン・ミアボルドがビル・ゲイツの跡を継ぐだろうという記事が出たことが

  • リーダーの器 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(75) リーダーの器 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/12/17 ■リーダーになるためのレッスン 伝説の外資トップが説く リーダーの教科書 新将命(著) ランダムハウス講談社 2008年11月 ISBN-10:4270004401 ISBN-13:978-4270004401 1680円(税込み) リーダーを目指す人、すでにリーダーとして活躍している人を対象としたリーダー育成のための教科書である。著者は新卒でシェル石油に入社し、その後日コカ・コーラへ。米国勤務を経て、1978年ジョンソン・エンド・ジョンソンの社長に就任した。外資系企業を渡り歩いてきた経験を元に、現在はコンサルタントして、経営やリーダーシップ、マネジメントのノウハウをさまざまな企業に伝授する。 書は全4章構成。それぞれの章は14のレッスンで構成されている。 第1章は上司の心

  • パン屋さんの貸借対照表を作ってみよう- @IT自分戦略研究所

    企業の情報システムにおいて、各種業務システムと会計システムとの連携は重要であり、ITエンジニアが会計システムに触れる機会も多いのではないでしょうか。連載では、基的な会計知識を解説します。ITエンジニアとして会計システムに携わった経験のある筆者が、ITエンジニアに役立つ簿記・会計の基礎知識をお伝えします。会計システムにかかわらないという人も、簿記・会計に親しんでいただければと思います。 連載は、新人プログラマのイナバ君が、公認会計士の卵であるブンコさんから会計の基礎知識を学ぶ、物語形式の解説記事です。連載第1回の今回、イナバ君はパン屋さんを事例にして貸借対照表と損益計算書について学習します。 3月に九州のグルメ大学を卒業して4月から東京・東銀座にある会社、通テックのプログラマとして就職したイナバ君。まだ23歳なのに体重が123kg、ウエストが123cmもあるメタボエンジニアです。恰幅

  • 幸せな「エンジニア」ライフの理由 - @IT自分戦略研究所

    自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡って8カ月。現在は非常に幸せな日々を送っているというかずひこ氏。なぜ幸せな仕事ができているのか、これまでを振り返った。 今年の4月にフランスに渡り、Nexediというフランスの会社でオープンソースERP「ERP5」の開発に参加して、早くも8カ月がたちました。日を発つ前は、どんな未来が待っているのか不安でいっぱいでしたが、いまはフランスでとても幸せなエンジニアライフを送っています。この幸せな状態があまりにも普通となっているので、普段は特に「自分が幸せだ」ということを意識しないのですが、なぜ私は幸せなのか、一度じっくり振り返ってみることにしました。 ■まっすぐオープンソースに向き合える 以前、「アイデンティティはオープンソースプログラマ」という記事で書いたように、私はオープンソース

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