『サガ』シリーズで知られるクリエイターの河津秋敏氏がSNSで『アンリミテッド:サガ』をリマスターする際の案をポストし話題となっています。 シリーズ最難解の声も…『アンリミテッド:サガ』は、2002年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation 2向けRPGです。もとより無駄を削ぎ落としたゲームデザインや“閃き”“連携”といったシステムなど独特さが人気のシリーズですが、その中でもひときわ難解なシステムを採用しています。 12月26日から「RTA in JAPAN Winter 2022」開催!初日に登場するRPG『アンリミテッド:サガ』ってどんなゲーム?【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト システムの根幹はTRPGのようであると言われており、「リール」というシステムが中心になっています。これはゲーム中のほとんどの行動がルーレットの
先日、サプライズな発表を迎えた海外向けボードゲーム版『DARK SOULS』。本作を開発するSteamforged Gamesより、ゲーム詳細とKickstarterプロジェクト開始時期の続報が伝えられています。 いわゆる非電源ゲームと呼ばれるボードゲーム版『DARK SOULS』は、新設計されたゲーム性を持ち、1~4人を対象とする探索型のミニチュアゲームになるとのこと。ボスとの戦闘などもあり、「竜狩りオーンスタインと処刑者スモウ」のミニチュアが公開されています。また、リプレイ性が高く設計されている他、生存のために戦略的なプレイが要求されるとのこと。開発元いわく「あなたがこれまでプレイしたボードゲームの中で最高の難易度」となるようです。 Steamforged GamesとBANDAI NAMCO Entertainmentが協力して開発中のボードゲーム版『DARK SOULS』。Kick
先日、ゼルダ姫&ゼロスーツサムスの特別衣装が発表され注目を集めていた『Project Zero: Maiden of Black Water(零 ~濡鴉ノ巫女~)』。この追加要素については国内からもリリースを望む声が寄せられており、多くのゲーマーを湧き上がらせていました。 しかしながら、海外メディアNintendoWorldReportは露出度の高い「水着コスチューム」の削除を報告。一部の海外ユーザーはこれを任天堂およびコーエーテクモによる「表現規制」と見て、不満の声を漏らしていました。国境を越えた向こう側の出来事とは言えど、決して対岸の火事ではない「ゲームの表現規制」。今回の「海外ゲーマーの声」では、フォーラムサイトNeoGAFより「How much does censorship bother you?(みんなどれぐらい表現規制について心配しているの?)」を紹介します。 このスレッドは
第6位: 『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』 85/100(75) Super Smash Bros. for Nintendo 3DS(3DS,ソラ/バンダイナムコゲームス/バンダイナムコスタジオ/任天堂,日本発売日2014年9月13日) 第7位: 『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』 85/100(67) Bravely Default(3DS,シリコンスタジオ/スクウェア・エニックス,日本発売日2013年12月5日) 第8位: 『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』 85/100(44) Persona Q: Shadow of the Labyrinth(3DS,アトラス,日本発売日2014年6月5日) 第9位: 『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』 84.5/100(51) Persona 4 Arena Ulti
海外サイトKotakuにて、『プレイすべき20の歴代JRPG』がリストアップされています。JRPG好きな米国人記者の目線で見たオールタイムのJRPGで、今でもプレイをする価値があるタイトルとしてリストアップされいます。それでは早速そのリストを順不同でご紹介します。 ■ファイナルファンタジー VI (スーパーファミコン、プレイステーション、ゲームボーイアドバンス) ■ガイア幻想紀 (スーパーファミコン) ■LUNAR エターナルブルー (セガサターン、プレイステーション) ■二ノ国 (プレイステーション 3) ■ファンタシースター IV (メガドライブ、PC (Steam) ■クロノトリガー (スーパーファミコン、プレイステーション、ニンテンドーDS) ■ペルソナ4 (プレイステーション2、PlayStation Vita) ■ファイナルファンタジー VII (プレイステーション、PC) ■
複雑な建築物を作ったり音楽を演奏したりと様々な試みがゲーム内で行われてきたサンドボックスタイトル『Minecraft』ですが、新たにゲーム内にてなんと8bitコンピューターを作ろうという計画が海外の『Minecraft』ユーザーたちによって進められています。 これは海外掲示板Redditのユーザーであるsondre99vさんとAzzi777さんが進めているプロジェクトで、レッドストーン回路を利用したコンピューターには8bitのCPUおよび16バイトのRAMが搭載。現在は効率の良い7セグメントディスプレイをゲーム内にて建造中で、完成すれば演算装置無しで単純なプログラムが行えるとされています。スクリーンショットでは現在建設中とされているコンピューターの非常に複雑な機構が確認可能です。
カプコンは、8bitスタイルのファンメイド作品となる『Street Fighter X Mega Man』を、PCの無料ダウンロードで12月17日に配信すると海外向けに発表しました。 『Street Fighter X Mega Man』は、2010年に当サイトでもご紹介したことのある、シンガポールのSeow Zong Huiさんが手がけた同名ファンメイド作品を、カプコンが正式に制作協力して完成させたもの。『ストリートファイター』の25周年を記念した、クロスオーバープロジェクトとして配信が決まったそうです。 ゲーム中のサウンドも、別のファンであるA_Rivalさんが手がけた、『ロックマン』と『ストリートファイター』のマッシュアップチューンが採用されているそうです。 『Street Fighter X Mega Man』は海外公式ブログCapcom Unityにて配信予定とのこと。今後製作者
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