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ブックマーク / dentsu-ho.com (8)

  • 佐久間宣行氏に聞く、各メディアの「空気」。「2023年 日本の広告費」特別対談 | ウェブ電通報

    佐久間宣行氏(左)、電通 奥律哉 2023年 日の広告費特別対談。今年は、さまざまなメディアでヒットコンテンツを生み続けているプロデューサーの佐久間宣行氏をゲストに招き、電通メディアイノベーションラボの奥律哉氏が話を聞きます。 新型コロナウイルス感染症の5類移行で人流が活発化した2023年日の広告費は、過去最高の7兆3167億円を記録しました(概要は、こちら)。そのうち、45.5%をインターネット広告費(3兆3330億円)が占めます。 「2023年 日の広告費」詳細はこちら(電通ニュースリリース) 「2023年 日の広告費」冊子報告書はこちら(PDFテレビ、ラジオ、YouTube、そして番組関連のイベントまで、縦横無尽に魅力的なコンテンツを制作している佐久間氏。2023年 日の広告費を振り返りつつ、各メディアとユーザーの特徴や、メディアの今後について、独自の視点で語っていただ

    佐久間宣行氏に聞く、各メディアの「空気」。「2023年 日本の広告費」特別対談 | ウェブ電通報
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    tzk2106 2024/04/24
  • 「インスタ映え」はこれからどうなる?~キーワードは「シェアの細分化」と「コミュニティー」 | ウェブ電通報

    電通メディアイノベーションラボ副主席研究員の天野彬です。昨年10月に『シェアしたがる心理―SNSの情報環境を読み解く7つの視点―』(発行:宣伝会議)を発表いたしました。 インスタグラムの流行をはじめとしたSNSの最新動向をオリジナル調査の結果も交えて解説しつつ、今、人々は何を求めてSNSでシェアを繰り返すのか、そしてそれを通じて情報環境はどう変わっていくのか、そこにはどんなマーケティングオポチュニティーがあるのか。そんなことを考察した一冊になっています。 今回、書籍で展開した議論を深掘りするべく、さまざまなバックグラウンドを持つゲストをお呼びしての対談連載がスタートします。 第1回はSNS映えを重視したイベントや施策を仕掛け話題を集めているMorning Labo代表の中村朝紗子さんとの対談です。メッセンジャーアプリを使ってオンライン上でやりとりを進めました。「インスタ映え」のこれからにつ

    「インスタ映え」はこれからどうなる?~キーワードは「シェアの細分化」と「コミュニティー」 | ウェブ電通報
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    tzk2106 2018/01/30
    すぐに飽きるよね。
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報

    デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。 そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報
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    tzk2106 2017/09/12
    住さん登場で笑うw
  • ホリエモンの「世界最低性能ロケット」 | ウェブ電通報

    発の宇宙ベンチャーを訪ね、宇宙をどのように活用できるかを探る連載。今回は、日初の民間観測ロケットの打ち上げを年内に控えるインターステラテクノロジズ(IST)のファウンダー堀江貴文氏、社長の稲川貴大氏に、電通の笹川真氏が聞きました。 彼らが目指すロケットは、なんと「世界最低性能」の小型ロケット。打ち上げ費用はクラウドファンディングで調達、出資額1000万円のコースにはロケットの発射ボタンを押せる権利が盛り込まれるなど、斬新な手法やアイデアも注目を集めています。 笹川:宇宙の仕事って、夢とかロマンで語られることが多いのですが、お二人は徹底してリアリストですよね。 堀江:人類が初めて宇宙に行ったのは50年以上も前ですよ。なのに、いまだに普通の人は宇宙に行けていない。理由は単にコスト。宇宙開発の主導権は国にあって、産業として競争原理が働いていない。競争がないから安くする必要もない。安くなる

    ホリエモンの「世界最低性能ロケット」 | ウェブ電通報
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    tzk2106 2017/06/30
  • 安川電機100周年式典を、ライゾマティクスが演出! | ウェブ電通報

    4月に安川電機は100周年を迎えました。安川電機といえば、産業用ロボット「MOTOMANMH24」が居合術の神業に挑戦する『YASKAWA BUSHIDO PROJECT』のプロジェクト・ムービーが話題となっていますが、実はそれ以外にも挑戦ストーリーがあります。それが記念式典で行われた、「人とロボットの協調」をテーマに、安川電機の産業用ロボットとライゾマティクスの技術、経験を融合したステージパフォーマンスです。今回は、その舞台を手掛けた、ライゾマティクスの真鍋大度さん、石橋素さんに、電通でこのイベントを担当した石橋治子、電通テックの関口真一郎がインタビューしました。 取材構成:金原亜紀 電通イベント&スペース・デザイン局 安川電機のロボット技術には、もともとすごく関心があった 石橋治子(以下、石橋治):今年1月末に最初のお打ち合わせをさせていただいて半年、手探りの中でいろいろ進めていくこと

    安川電機100周年式典を、ライゾマティクスが演出! | ウェブ電通報
  • 広告表現のコンテクストを考える 「犬のお父さん」はなぜヒットしたか―① | ウェブ電通報

    広告の力は何によって決まるのか。 送り手の意図はどのように理解され、受け手に共感を与えるのか。 今回は、キャッチフレーズなどの広告言語を研究されている新井恭子准教授と「ホワイト家族」など話題のCMを手がけてきたエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの澤嘉光氏との対談が実現。制作現場の実情を通じて求められる言葉の力や共感の構造など、コミュニケーションとしての広告の力に不可欠な要素等についてお話しいただいた。 CMは制約のある芸術 新井:私は言語学語用論の分野の関連性理論をもとに、発せられる言葉が相手にどう理解されるのかを研究しています。それは1970年代ウィルソンとスペルベルが提唱した近代のコミュニケーション理論です。それ以前は、コミュニケーションは言葉という記号のやりとりで成り立つと考えて研究を行っていました。しかし、それなら比喩表現のような文字として表に現れていない意味は、どのよ

    広告表現のコンテクストを考える 「犬のお父さん」はなぜヒットしたか―① | ウェブ電通報
  • ブルーボトルコーヒーを位置情報データから見てみた─その1 | ウェブ電通報

    電通「人の流れラボ」研究員の秋元です。サードウェーブコーヒーの流行にのっかり、ドリップコーヒーを楽しんでいるにわかコーヒーファンです。 サードウェーブコーヒーといえば、今年2月に東京都江東区の清澄白河に日1号店をオープンした、ブルーボトルコーヒー。オーダーを受けてから豆をひき、目の前でドリップしてくれるこだわりの姿勢が人気を博しており、数時間待ちといわれる長い行列が話題になっていました。 今回から3回シリーズで、ブルーボトルコーヒー清澄白河店の集客状況を、携帯電話の位置情報ビッグデータを活用して見てみようと思います。 シリーズは、「コーヒー3.0」を連載中のNewsPicksさんと共同で作成しました。NewsPicksさんの関連記事は、こちらからご覧ください。 【スライドで見るデータ】ブルーボトルはどこから人を集めたのか? https://newspicks.com/news/1036

    ブルーボトルコーヒーを位置情報データから見てみた─その1 | ウェブ電通報
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    tzk2106 2015/07/06
    こういうデータおもしろい。
  • なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編)2015/07/01 ——2015年のアドフェストでは、八木さんが制作されたホンダのコーポレートブランディング「Honda. Beautiful Engines.」が、Design/Booklet部門で最高賞のグランデをはじめ、複数の賞を獲得されました。当財団が運営するアド・ミュージアム東京の企画展示「鉄のマインド One Show 2013」でもDesign/Flyers部門でブロンズを獲得されていますね。さらにOutdoor/Poster部門とPrint Craft/Photography部門、Print Craft/Best Use of Photo部門では、JR東日「行くぜ、東北。」がブロンズをトリプル受賞されるなど、幾つもの賞を重ねての受賞、当におめでとうございます(編集部:以下同様)。 八木:ま

    なぜデザインは人を動かすのか? 〜「広告」を通じて、デザインの力を考える(前編) | ウェブ電通報
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    tzk2106 2015/07/06
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