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人生に関するuchimataのブックマーク (13)

  • 元でんぱ組“最上もが”のゲームに救われた実話──5アカ3PCを両手両足で操作するほどだった彼女がネトゲを引退し、異世界転生を考えた末に復帰するまで

    元でんぱ組“最上もが”のゲームに救われた実話──5アカ3PCを両手両足で操作するほどだった彼女がネトゲを引退し、異世界転生を考えた末に復帰するまで タレント、女優、そしてモデルとして幅広く活躍中している最上もがには、知られざるもうひとつの顔がある。彼女は「2アカ2PCで12キャラを操るアークビショップ」なのだ。 と言われても多くの読者は「??」と戸惑うばかりだと思うので、順を追って説明していこう。 最上さんは女性アイドルグループ「でんぱ組.inc」(以下、でんぱ組)の元メンバーで、2017年に同グループを脱退した。 (画像は最上もが 公式ブログ のスクリーンショット) でんぱ組のメンバーは全員がそれぞれ得意とする“ヲタク”のジャンルを持っており、最上さんはそれがネットゲームだった。 最上さんが中学時代から韓国グラビティ社の手がけるMMORPG『ラグナロクオンライン』(以下、『RO』)にのめ

    元でんぱ組“最上もが”のゲームに救われた実話──5アカ3PCを両手両足で操作するほどだった彼女がネトゲを引退し、異世界転生を考えた末に復帰するまで
    uchimata
    uchimata 2018/03/02
    まさかの廃人だったとは。ROはちょっとしかしなかったけど、俺の場合はあの当時UOに救われてたなぁ。みんな元気なんだろうか。
  • 幸福になるために必要な、2つのこと。

    仕事で自己実現できそうにない凡人は、いったい何を仕事に求めるべきなのか –Books&Apps 残念ながら僕もあなたも凡人だ。もっと詳細にいうと、残り大勢の69.999…億人に位置する平凡な存在だ。 平凡な存在である私達は、残念ながら偉大な事なんて成し遂げられない。とはいえ成すべき使命がないという事は決して悪いことではない。 私達凡人は、偉人と違って運命に全く縛り付けられておらず、それゆえに自由である。 その自由を使って最大の幸福を手にいれるのが、私達凡人に残された人生の課題だろう。 リンク先には、偉人になりきれない平凡な人生のなかで幸福を掴むためのヒントが書かれている。ちょっと長い文章だが、自分自身の幸福について考えたい人なら一読してみると良いように思う。 それにしても、自由を使って最大の幸福を手に入れるっていうのも、それはそれで簡単ではない。 ちょうど正月明けの頃、私は家内からこんな言

    幸福になるために必要な、2つのこと。
    uchimata
    uchimata 2018/01/15
    子供が生まれてからは、幸福になりたいではなく、幸福にしたいと思うようになったなぁ。
  • ジーコおじさんの子ども電話相談室:Jリーグ.jp

    司会:こんにちは。夏休み特別企画、ジーコおじさんの子ども電話相談が始まります。サッカーの神様に答えられない質問はない!ということで、今日は元気な子どもたちのサッカーに関する疑問や質問に対してジーコさんに答えていただきたいと思っています。ジーコさん、今日はよろしくお願いします。 ジーコ:今日は自分の経験をできるだけ多くの子どもたちに伝えることができればと思っています。1995年から子どもたちにサッカーを教えることをしています。子どもたちの質問に答えるのは得意中の得意ですので、任せてください。おじさんが、ここで問題を解決いたします。おじさんというよりも、おじいちゃんですけどね(笑)。 ジーコおじさんむらい けんた君(小学2年生) なんで日に来たかっていうと、自分の中で挑戦だったんだ 司会 では、最初のお電話をつないでみましょう。もしもし、こんにちは。 相談者1 こんにちは。 司会 お名前を教

    ジーコおじさんの子ども電話相談室:Jリーグ.jp
    uchimata
    uchimata 2017/08/30
    神様。さすがです。
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第13回 神戸、安いかき氷特集」

    子供の頃は、夏休みともなると近所の駄菓子屋などで売られているカップ容器のかき氷を毎日のようにべていた。しかし成長するにつれだんだんとべなくなったのが先か、近所から子供の小遣いで買えるような安いかき氷を売る店がなくなったのが先か、いずれにせよかき氷というべ物は自分の人生からは縁遠いものとなった。しかしそんな私にとっての「かき氷 冬の時代」が忘れもしない今年の5月、メリケンパークでおこなわれた「神戸メリケンフェスタ2017」の会場で終わりを告げた。かき氷屋台に興味を示した子供に試しに買い与えた事をきっかけにし、まずは子供が、つられて(子供のべ残しを仕方なくべていた)私が、という順番でかき氷スイッチが入ったのである。 幼児といっしょに過ごしていると、自分の記憶にない時代を生きなおしているような気分になれる。生まれてすぐの新生児時代や1歳、2歳の頃、私はどんな風にして過ごしていたのか、今

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第13回 神戸、安いかき氷特集」
    uchimata
    uchimata 2017/08/02
    “それでいいや、その儚さもまた、夏っぽいなと思うわけです。”じんわり来ますね。
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第7回 私の東京」

    東京で暮らし始めたのは25歳の時だった。最初は物見遊山のつもりで浅草や上野の映画館に寝泊まりしていたけれど、この先どこかに行くあてもなかったので、賃貸情報誌を見て代々木の不動産屋に電話をかけ、掲載されていた中では一番安かった風呂もトイレもない四畳半の部屋を紹介してもらった。アパートのすぐ裏手にはチンチン電車(都電荒川線)が走っており、線路に沿うように八百屋や魚屋、肉屋や堂が並ぶ小さくて細長い商店街が伸びていた。歩いて数分の場所に銭湯が5軒もあった。家賃は2万3000円。そこは古ぼけたアパートがたくさんある町だった。東京は何でも高い所だとイメージしていたけれど敷金礼金や不動産屋への紹介料を含めて10万円もかからなかったと思う。しばらくは仕事を探す気もなかったので貯金は少しづつ減っていったが、昼間から部屋で寝転んでは酒をちびちびと飲んで、数分おきに通るチンチン電車の走る音を心地良く聞いていた

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第7回 私の東京」
    uchimata
    uchimata 2017/06/22
    “何年もたって捨てるきっかけをなくした夢や、もつれてほどけなくなった自意識は、やがて甘く腐ったにおいを放つようになる”平民さん。響く文章。
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。
    uchimata
    uchimata 2017/06/15
    良い文。誰の人生も尊い
  • 太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について

    「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 この思考の変換点が一体どこに起因するのかをずっと考えていたのだけど、最近になってやっと納得いく回答が頭の中でえられた。 人は、残りの人生が下り階段のみで構成されると凄く命に執着するようになる生き物なのだ。 今回はその話をしようかと思う。 若者が楽観的なの

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について
    uchimata
    uchimata 2017/06/13
    “人は札束で叩き続けられると、びっくりするぐらい簡単に壊れるのだ”うむ。できるだけ用心して生きていこう。札束は夢だ(泣
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運 新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲーム

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
    uchimata
    uchimata 2017/02/01
    “仕事は趣味を円滑にするためのもので、生きがいはオンラインゲームです。”スゴイ人だ。あと整理上手
  • おやつ箱を漁る上司は殺せない

    多くの職場にはおやつを入れておく箱があると思う。 まれに取引先からもらった高い菓子が入っていることもあるが 多くはコンビニもしくはスーパーで買える袋菓子、 歌舞伎揚げ、アルフォート、ルマンドなどがつっこまれている。 私は、あの箱を漁るおっさんが大好きである。 殺したいほど憎い上司でさえ おやつを漁るおっさんの背中は、最高に色っぽい。 あれだけ厳密にタイムマネジメントして 朝四時起きして出社する部長が、 彼が勝ち取ってきた椅子を離れ、取りにくるのだ。一袋298円の菓子を。 なんて無防備な背中。 高いところまで昇りつめてきた男の疲労と孤独と弱さ。 それを見ると、この男も私と同じ人間で、 私と同じように菓子をべて育ち、 そしてうまくいけば私より先に死ぬんだなあと思える。 そう考えるとすっとして、 他に開封されている菓子がいろいろあるのに 未開封の菓子をワイルドに開けていくデリカシーの無さも含め

    おやつ箱を漁る上司は殺せない
    uchimata
    uchimata 2017/01/23
    ごくたまに食いたくなるなぁおやつ。ブルボン派です、ええ。
  • 神様のフガシティ - 多目的トイレ

    場外馬券場には神様が住んでいる。 僕がよく行く場外馬券場の名物オヤジの言葉だ。毎週末、馬券を買いに場外馬券場へと赴くと、自然と同じ行動をしている自分に気が付く。同じルートを通り、同じ売店で競馬新聞を買う。同じフロアで新聞とにらめっこし、同じ券売機で馬券を買って同じように外す。ある種のルーティーンが存在する。 周りを見回すと、同じようにルーティーンを繰り返しているのか、同じような顔ぶれが同じような行動を繰り返していることに気が付く。あのオッサンは先週もここにいた。あのババアなんて何度見たかも分からない。いつの間にか顔見知りみたいな状態になっているのだ。 そんな繰り返される顔ぶれの中でも特に濃厚な個性を持っている人は、名物キャラとして語り継がれる。僕がよく行く場外馬券場にも二人の名物オヤジが存在する。その一人が、「Windowsオヤジ」だ。 このオヤジは妙に馴れ馴れしくて、全然知らない人でもガ

    神様のフガシティ - 多目的トイレ
    uchimata
    uchimata 2016/05/26
    “なんなんだこいつら。”ブコウスキーの小説にでてくる登場人物みたいだが、場外に行けばこういう人結構いるのだなぁ。
  • ファミコン狂時代 - 多目的トイレ

    お、そりゃあ、なんてゲームだ?ふんふん、アンチャーテッドってゲームの最新作?すげえな最近のゲームは。まるで映画じゃねえか。自分で動かす映画なんてとんでもねえ時代がきたもんだな。 すげえもんだ。今やそのスマホっていうんか?電話機でゲームができたり、映画みたいなゲームをプレイできたり、知らないやつと対戦できたり、俺らの時代では考えられないことが起こってる。ん?技術の進歩はあたりまえ?まあ聞け、いいから聞け。カラフルな世界ってのは人を惑わせるんだ。この世界がモノクロだったらどんなに楽か。鮮やかな色彩であればあるほど人は悩む。それをお前が分ってるのかって話だ。 あれはまだこの国に活気があった頃でなあ、大人も子供もみんな輝かしい未来ってやつを夢見てる、そんな時代だった。子供たちはゲームウォッチっていうのかな、ピコピコやるゲームをやり出したくらいでな、白黒の画面で活躍するポパイに一喜一憂したもんだった

    ファミコン狂時代 - 多目的トイレ
    uchimata
    uchimata 2016/05/26
    “あの日、あの時のファミコンに熱狂した時代、愚かなことも楽しいことも教訓も全部そこに詰まっていたような気がする。”熱い思い出が蘇るなぁ。
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    uchimata
    uchimata 2016/04/19
    “君のピスタチオを割りたい”おもろい。
  • 【黒歴史】昔のガラケーを持ち寄って「せーの」で電源を入れたら即死した

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    【黒歴史】昔のガラケーを持ち寄って「せーの」で電源を入れたら即死した
    uchimata
    uchimata 2016/04/07
    特に若いうちの過去を見ると即死するな。俺らの頃は固定電話に手紙だったのであまり死なない(おっさん)。でも手紙とかでてきたら即死間違いなしw
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