タグ

STBに関するuchimataのブックマーク (16)

  • 楽しい仲間がぽぽぽぽ~ん

    2012/05/17 B-CASカード書き換えでBS/CS有料放送を無料で視聴可能にする裏技 2ちゃんねるのスレッドで、B-CASカードを書き換えて、有料放送を無課金で視聴できるカードにするという方法が話題になっているようです。 有料放送のWOWOWやスカパーなどが見放題になるという『BLACKCASカード』がありましたが、価格が49,800円と高額で今後も使える可能性は保証されるものではありませんでした。しかし、今回の方法は通常のB-CASカードを利用するので、ほとんどお金がかからないとのこと。 というわけで、噂が当なのか検証してみましたので、ご紹介します。 書き換え可能なB-CASカード 全てのカードでこの裏技が使える訳ではないようで、カード裏面の右下にある英数字8桁の番号(型番)と20桁の数字(ID)、IDは最初の4桁は全て0000で始まるので、下記の数字はそれ以降の数字。

    uchimata
    uchimata 2012/05/18
    これは酷いw さすがB-CAS
  • NTT西、Hulu対応のHDMI搭載STB「光 BOX+」を発売

    uchimata
    uchimata 2012/03/22
    これいいね。どんどん既存TVの付加価値が下がっていきますな。
  • 日本ケーブルラボ、次世代STBとアプリの認定・運用を発表

    ケーブルラボ(JLabs)は2012年1月30日の会見で、次世代STB(ハイブリッドボックス)の認定・運用の詳細について発表した。認定対象になるのは、ハイブリッドボックス機器とそのアプリである。いずれもJLabsが認定機関となる。 ハイブリッド機器の認定方法は二つである。一つは機能動作確認(目視確認)で、「ラボHE(ヘッドエンド)信号による放送受信」「ケーブルDLNAの機能動作」「プリインストールアプリ動作確認」のチェックを行う。もう一つのJLabs拡張APIの実装確認では、「リファレンスアプリによるJLabs拡張API実装確認」を実施する。 アプリ検証では、ケーブルテレビ事業者がサービス提供するためのアプリケーションである「ケーブルアプリ」を対象にする。利用者がその意思によって一般マーケット(Androidマーケットなど)から取捨選択できるアプリケーションである「オープンアプリ」は検

    日本ケーブルラボ、次世代STBとアプリの認定・運用を発表
    uchimata
    uchimata 2012/01/31
    また微妙な規格ができるんだな。。STBでandroidって誰得。。
  • HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックスTZ-BDT910M/TZ-BDT910F/TZ-BDT910Pを発売 | プレスリリース

    パナソニック株式会社は、2011年3月より、業界初(*1)のブルーレイ3Dディスク再生に対応したHDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス(CATV STB)、TZ-BDT910M、TZ-BDT910F、TZ-BDT910Pの3機種を発売します。 レコーダー需要が大きく伸びる中、3D対応や長時間録画の実現でブルーレイディスクレコーダーの構成比は約8割を越え、急速にブルーレイ化が進んでおります。今回発売の全3モデルをブルーレイ3Dディスク再生に対応し、ケーブルテレビ事業者様や加入者様の要望にお応えします。先進の機能と快適な操作性を兼ね備えたシリーズで、誰でも手軽にデジタル放送の視聴・録画や3D映像を楽しめるケーブルテレビライフを提案します。 製品は、ブルーレイ3Dディスク再生や、3D映像の奥行き・飛び出しをコントロール出来る「3D奥行きコントローラー」を搭載しました。また、長時間録画

    HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックスTZ-BDT910M/TZ-BDT910F/TZ-BDT910Pを発売 | プレスリリース
    uchimata
    uchimata 2011/01/31
    うむぅ、いいなぁコレ。是非とも導入してほしいんだが。+2000円程度なら全然出します。
  • 「スカパー!HD」初の1契約2番組同時録画、「TZ-WR320P」を徹底的にチェックする(前編)

    「スカパー!HD」初の1契約2番組同時録画、「TZ-WR320P」を徹底的にチェックする(前編)(1/4 ページ) 「TZ-WR320P」は、スカパー!HDに対応する初の録画機能内蔵チューナーだ。従来のLAN接続による録画に比べて手軽なだけでなく、対応アンテナを組み合わせれば2番組同時録画が可能になるなど、魅力は多い。 国内では最大規模の多チャンネル放送を提供するスカパー!の自社ブランドチューナーとして販売・レンタル開始されたのがTZ-WR320Pだ。従来スカパー!HDのハイビジョン録画はチューナーと対応レコーダー、もしくはNASの組合せが必要であったが、機はHDDを内蔵してスカパー!HDでは初めて単体での録画に対応。地上波/BS/CS110度デジタル放送同様に極めて簡単に録画が可能になった。 スカパー!ブランドで販売・レンタルされる製品だが、製造元はケーブルテレビ向けの録画機能付きセッ

    「スカパー!HD」初の1契約2番組同時録画、「TZ-WR320P」を徹底的にチェックする(前編)
    uchimata
    uchimata 2011/01/05
    リアとかソフトウェアとかそのままだなぁ。
  • パナソニックがケーブル用STBのベーシック型など、外付けHDDで録画可能に

    パナソニックは、2011年2月にケーブルテレビのデジタル・セットトップ・ボックス(デジタルSTB)のベーシックモデルTZ-LS300F/TZ-LS300PとエントリーモデルTZ-LS200Pを発売する。 今回商品化するモデルはクライアント機能や3Dテレビとの連係、ユニバーサルポータルを実現した。ベーシックモデルは、USB経由による外付けHDDを利用したデジタル録画に対応した。推奨HDDとして、バッファロー製 HD-LBU2シリーズとアイ・オー・データ機器製 HDCA-Uシリーズとの接続を検証中である。 ホームネットワーク機能に対応し、同社のBlu-ray(BD)内蔵モデルやHDD内蔵モデルとLAN接続することで、HDDに録画した番組などを別の部屋から再生が可能できる。 さらに、3D放送切換対応や、将来機能として256値QAM/H.264に対応する。また、放送局名や選択した番組内容を音声で伝

    パナソニックがケーブル用STBのベーシック型など、外付けHDDで録画可能に
    uchimata
    uchimata 2010/12/07
    これはいい。
  • テクノロジー : 日経電子版

    uchimata
    uchimata 2010/07/16
    夢見がちだな。モデムと合体しただけで死ねるものになったのにw
  • 無線LANに対応したHDD内蔵ダブルチューナー搭載のCATV用デジタルSTBが登場

    パナソニックは、2010年5月に250GバイトのHDD(ハードディスク装置)を内蔵したCATV用のデジタルSTB(セットトップ・ボックス)3機種を発売する。 HDD搭載普及機として、パナソニックが提案する次世代STBの標準モデルという。「HDD内蔵モデルをCATVの標準機へ」「かんたん録画ライフを定着化させたい」という考えに基づく製品である。パナソニックによると、テレビの地デジ対応に比べて、レコーダの地デジ対応が遅れているという。このため、地上アナログ放送の停波にむけて今後レコーダ市場が盛り上がると見込んでいる。 HDD搭載という特長を生かすため、ホームネットワーク機能に力を入れている。映像サーバー機能を利用すれば、録画した番組をLANによるホームネットワーク経由で別の部屋のDLNA対応テレビやパソコンで再生できる。従来からのLAN端子による接続に加えて、別売りの無線LANアダプター(IE

    無線LANに対応したHDD内蔵ダブルチューナー搭載のCATV用デジタルSTBが登場
    uchimata
    uchimata 2010/03/16
    素敵。パナのは使いやすくて好きです
  • 豊島ケーブルネットワーク株式会社

    uchimata
    uchimata 2009/12/07
    1800円か。年間21,600円。ううむ、欲しい。。。
  • TZ-BDW900M/900F/900P | セットトップボックス | 商品一覧 | CATV関連商品 | Panasonic

    ※1 ブルーレイディスクは、片面2層のBD-RE/BD-Rと、1層のBD-RE/BD-Rに対応。 ※2 デジタル放送を録画する場合は、CPRM対応のDVDをご使用ください。 ※3 HDD/ブルーレイディスクに、BSデジタル放送のハイビジョン映像(約24 Mbps)をDRモードで録画した場合とHMモード(約3 Mbps)で録画した場合の比較。地上デジタル放送のハイビジョン映像(約17 Mbps)をHMモード(約3 Mbps)で録画する場合は約5.6倍。 ※4 HMモード録画時。 ※5 ワンセグ対応携帯電話(SD録画対応モデル)。 ※6 ダビング10の放送以外をSDカードに転送した場合はムーブとなり、ハードディスク内の番組は削除されます。地上デジタル放送番組の再エンコード時、ワンセグ放送番組は削除されます。 ※7 micro SDカードへの転送にはSDカードアダプターが必用です。 ※8

    uchimata
    uchimata 2009/12/07
    これは買い。例の使いやすいインターフェイスとリモコンで500G+BDなら僕でも乗り換えます。
  • 無料配布用地デジチューナー、アイ・オーとバッファローが納入へ

    総務省は9月7日、生活保護世帯などに無料配布する地上デジタル放送受信用の簡易チューナー納入事業者を、アイ・オー・データ機器とバッファローの2社に決めたと発表した。 7月23日~8月12日まで公募し、外資系を含む計12社の応募があったという。要求仕様を満たす案から一般競争入札で選定を行い、納入事業者を決めた。落札額は2社合計で最大約25億円。最大で60万台の購入を予定している。

    無料配布用地デジチューナー、アイ・オーとバッファローが納入へ
  • computernews.com

    This domain may be for sale!

    computernews.com
    uchimata
    uchimata 2009/05/12
    安いね
  • NTT東が「Eee Box」販売

    NTT東日は10月2日から、台湾ASUSTeK Computerの小型デスクトップPC「Eee Box」(イーボックス)を販売する。リビングのテレビに接続してネット動画などを大画面で楽しむといった用途を想定し、「フレッツ光」を介してテレビをネットに接続する利用スタイルの1つとして提案していく。 販売する「Eee Box B202」は、ミニノートブームの火付け役になった「Eee PC」のデスクトップ版。幅26.9ミリという薄型の体にWindows XP、80GバイトHDDなどを搭載。OSを起動せずにWeb閲覧が可能な「Express Gate」機能も備えている。動作音も約26デシベルと静かで、リビングルームでの利用に向くとしている。 NTT東オリジナルとして、家庭用テレビとの接続用にHDMI変換ケーブルと、フレッツ光の接続ツール入り4GバイトSDメモリーカードを同梱する。 価格は4万70

    NTT東が「Eee Box」販売
    uchimata
    uchimata 2008/10/02
    こういう使い方は面白いね
  • IPTVの統一規格策定へ 放送・通信・家電各社が合意

    IPTV規格の共通規格を策定する任意団体「IPTVフォーラム」は6月24日、中間法人に衣替えしたと発表した。8月までに共通仕様Ver1.0を策定・公開し、家電各社が仕様に基づく対応テレビやセットトップボックス(STB)などを開発する。事業者ごとに分かれていた仕様を統一し、IPTVの普及に弾みをつけるのが狙い。 同フォーラムには、NHKと在京民放キー局、NTT、KDDI、ソフトバンクBB、ソニー、シャープなど、放送、通信、家電の大手15社が参加。オープンなIPTVサービスを目指し、送信・受信などに関する仕様を統一し、公開していく。 IPTVは、IPネットワークを使って映像をオンデマンドで配信したり、地上デジタル放送を再送信するサービス。NTTぷららの「ひかりTV」や、「アクトビラ」などが既にあるが、STBなど機器の仕様がサービスごとに異なっており、普及のネックになっていた。 仕様を統一するこ

    IPTVの統一規格策定へ 放送・通信・家電各社が合意
  • asahi.com(朝日新聞社):IPテレビの規格統一 放送・通信など15社合意 - デジタル機器 - デジタル

    インターネットで高画質映像を楽しめるテレビ「IPTV」の規格が、日国内で統一されることになった。現在はサービスを提供する通信会社ごとに異なる端末をテレビに取り付ける必要があるが、市販テレビに統一規格の受信機能をつけることに関係企業が合意した。地上デジタル放送(地デジ)の番組再送信の拡大にも弾みがつきそうだ。  NHKや民放キー局、NTTなどの通信会社、松下電器産業やソニーなどの家電メーカーが、24日に規格統一のための法人組織「IPTVフォーラム」の設立を発表する。放送・通信・家電の主要15社がそろうオールジャパンの陣容で、次世代DVDをめぐる規格争いのような事態は早期に回避された。  同フォーラムは8月末〜9月に、全家電メーカー共通のIPTVの新規格(バージョン1)を作る。この規格に対応したテレビか端末があれば、すべてのIPTV事業者のサービスを受けることができるようになる。早ければ年内

  • 2極化が進むCATV用STB

    ケーブルテレビに関する総合展示会「ケーブルテレビ ショー 2008」が開幕した。昨年から週末にかけての開催となり、放送事業者やコンテンツサプライヤーのみならず、一般視聴者までも対象と広げ、“生活者密着型メディア”としての存在感をアピールしている。 KDDIブースではマジックショー、MTVジャパンブースではDJプレイ、東北新社ブースではカーニバル(?)など、華やかな演出の目立つコンテンツサプライヤーの展示ゾーン 昨年はハイビジョン体験シアターやHDD内蔵/増設対応デジタルSTBなど、ハイビジョンコンテンツの視聴や録画に関する展示が目を引いたが、今回はSTBの“2極化”とも呼べる現象が目につく。 アナログ停波を2011年に控え、デジタル対応が急がれているのはCATV業界も同じ。既存アナログSTBと同様の容易な操作性を備えつつ、スペックを最低限にするなどの手法で価格を抑えた、デジタル対応のシンプ

    2極化が進むCATV用STB
  • 1