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博物館と北海道に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • 平成30年北海道胆振東部地震による博物館等への影響

    2018年9月6日午前3時7分頃、北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7(暫定値)の地震が発生しました。その影響により、北海道内の博物館等が臨時休館しています。 ※今後、情報を追加する場合があります。 @Hokkaido_Museum(Twitter, 2018/9/7) https://twitter.com/Hokkaido_Museum/status/1037721549908926464 https://twitter.com/Hokkaido_Museum/status/1037895427830341632 ※北海道博物館公式Twitterです。「【臨時休館、2日め】停電が続く見込みであること、復旧後も点検が必要なことから、北海道博物館は明日、9月7日(金)も臨時休館とさせていただきます。」とあります。 胆振地方中東部を震源地とする地震に伴う臨時休館について(北海道立近

    平成30年北海道胆振東部地震による博物館等への影響
    waterperiod
    waterperiod 2018/09/07
    札幌、美唄、室蘭、岩内、月形、枝幸……。今回の地震と停電でいかに全道的に影響が生じたかが分かるまとめ。 #saveMLAK
  • 朝日新聞デジタル:放置状態から国立科学博物館へ 夕張の剥製641体 - 社会

    搬送するために土台から外されたホッキョクグマの剥製(はくせい)=夕張市  【上山浩也】財政再生団体の北海道夕張市が所有していたライオンなど641体の剥製(はくせい)が東京・国立科学博物館に無償で譲渡され、「夕張コレクション」として新天地デビューすることになった。このうち、大蛇のオオアナコンダなど2体は早速、巳年(みどし)にちなんで同博物館で開催中の企画展に登場。他の剥製も特別展などで展示される。財政破綻(はたん)した夕張では放置状態だったが、同市の担当者は「光の当たらなかった剥製が大勢の人に見てもらえる」と喜んでいる。  企画展で展示中のオオアナコンダは体長4.5メートル。夕張から寄贈された経緯の説明も添えられている。  剥製は、大分市内で1972年から約10年間展示されていたものを夕張市が総額9600万円で購入し、83年にオープンした施設で展示。財政破綻後の2007年に施設運営を民間委託

    waterperiod
    waterperiod 2013/01/13
    何故か夕張側の施設名が書いてないけど「知られざる世界の動物館」。石炭の歴史村の一施設だったらしい。開館期間は1983年~2008年。
  • 剥製640体、国立科学博物館に…夕張市 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道夕張市の観光施設「知られざる世界の動物館」(閉鎖中)に収蔵する哺乳類や鳥類などの剥製641体が、国立科学博物館(東京都)に一括で無償譲渡されることが固まった。 市の財政破綻で管理が難しくなり、鈴木直道市長が出身の東京都のルートを使って引き取り手を探していた。購入時の価値は総額約9600万円もしたが、現在は高い物でも1体数千円程度という。 剥製の譲渡は24日の市議会行政委員会で市側が明らかにした。動物館は1983年に開館したが、市の財政破綻の影響で運営体制が不安定になり、2008年から閉鎖していた。 剥製の中にはトラやクロサイ、アジアゾウなどの希少動物がある。これらはワシントン条約の関係法で、剥製であっても一般への売買や譲渡が禁止されている。 施設の老朽化が進む中で、市は対応に苦慮していたが、都に協力を求めたところ、9月に同博物館から受け入れの申し出があった。博物館は国に届け出を

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070113i513.htm

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