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国土地理院に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • つくばVLBIアンテナ運用終了に伴うイベントを開催 ~さようなら つくばVLBIアンテナ 18年の感謝をこめて~ | 国土地理院

    つくばVLBI アンテナは、これまで18年間、世界中と共同観測を行って日の正確な緯度・経度を決定してきましたが、平成28年12月末にその役割を終えて翌3月までに解体撤去されます。 つくばVLBIアンテナの功績を振り返り、国土地理院「地図と測量の科学館」で10月4日(火)から12月18日(日)までギャラリー展を開催し、11月4日(金)、5日(土)に公開イベントを実施します。 平成10年に茨城県つくば市に整備したつくばVLBI※アンテナは、これまで日の正確な位置(緯度・経度)を数mm の精度で測定して測量の基盤になるとともに、プレート運動などの地球の動きや地球の自転速度の精密な変化を監視して「うるう秒」挿入の決定にも貢献してきました。このアンテナの後継として、平成28年5月に石岡測地観測局のVLBIアンテナが格運用を開始したことに伴い、つくばVLBIアンテナは同12月末にその役割を終えて

    つくばVLBIアンテナ運用終了に伴うイベントを開催 ~さようなら つくばVLBIアンテナ 18年の感謝をこめて~ | 国土地理院
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/01
    “このアンテナの後継として、平成28年5月に石岡測地観測局のVLBIアンテナが本格運用を開始したことに伴い、つくばVLBIアンテナは同12月末にその役割を終えて翌3月までに解体撤去いたします。”
  • 震災後、ゆっくり地下断層ずれる 189センチ、M8級

    震災後、ゆっくり地下断層ずれる 189センチ、M8級2011年6月3日20時54分 印刷 Check 東日大震災の後、震源域の周りの地下断層がゆっくりと動く現象が続き、これまでに最大で189センチずれたらしいことが国土地理院の解析でわかった。断層の面積とずれの量はマグニチュード(M)8.4の地震に相当するという。3日、国土地理院報告会で発表された。 大地震は、地下のぴったりくっついて動けなくなっている場所が破壊して起きる。大地震によってつっかえが取れると、さらに地下深くの断層や、震源域の周辺の断層がゆっくり動く。これを余効変動という。 東日大震災はM9級の異例の大きさだったため、余効変動も大きく、観測データを解析した結果、水平方向の地殻変動は最大57センチとわかった。03年の十勝沖地震(M8)では余効変動は、M7級だった。今回はそれを大きく上回っており、今後も続くと予想されている。(瀬

    震災後、ゆっくり地下断層ずれる 189センチ、M8級
    waterperiod
    waterperiod 2011/06/04
    地下断層のずれ、約1ヤマグチと少しか……。あの身長分ずれたと考えると、先日の大地震の恐ろしさがよく分かる。
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