毎日ご飯を作っていますが、どうしても苦手なのが洗い物。 苦手を克服するべく、実践していることは。 ▼洗い物中に曲(セミナー動画)を聴く ▼すぐに洗う ▼油を控えめにする イヤだからやらない 『イヤだ』という感情を『やらない』という行動につなげないためには、他に意識を向けることも大事。食後のデザートを思いながら洗うとちょっと違いますから。 それにしても、どうして洗い物がキライなのか。 週末は夫と私が洗い物がキライなことについて話しました。 前置きとしてあなた(夫)に洗い物をしてほしいというつもりで話していないことを伝えて。 洗い物がキライいなのは私。夫は私レベルまで至っていないです。 夫婦の会話は子供達がテレビを見ている間のみ。急ぎましょう(笑) 苦手ポイントはこの3つ。 ①創造性が活かされない ②公平性がない ③疲れてる(笑) 洗い物を目の前にした私の気持ち↓ 発酵食品を使ったレシピを考え
このTweetを見ました。 結婚して間もない頃「皿洗いの手伝いくらいたまにはやってくれ」と言ったところ、ダンナがバーン!と外に出ていって、これぐらいで怒んの?と思っていたら数十分後に食洗機をドーンと買ってきたのだった。こいつなんでもカネで解決しようとするタイプだなと納得した。 — 石井恵梨子 (@Ishiieriko) 2017年7月13日 どうやら素晴らしい夫と絶賛されているみたいです。ただ、モヤモヤしている人もいるみたいで。というのも、これって「妻に相談しないで高い買い物をする」案件なんですよね。サプライズ案件とも言っていいかも。 ※たまった食器を誰が洗うか 「相談しなくても妻の助けになったからいいのでは?」と思うかもしれません。ただ、実際やろうとすれば分かりますけど、相談しないで相手のためになることをするのは凄く難しいんですよね。ほら、クリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントとかで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く