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NDC0とbookとiPadに関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • 渋谷ヒカリエに「ブクログ図書室」がオープン!(期間限定) | ブクログお知らせブログ

    << タイムラインに『興味グラフ』(インタレストグラフ)を追加いたしました。/モバイル版でも、タイムラインを見れるようになりました。 | main | 【障害報告】ブクログからFacebookに投稿できない >> ※ブクログ図書室の展示は終了いたしました。 なんと、4月26日にオープンする渋谷ヒカリエの、今までにないアイデアの創出、新しい商品やマーケットの創造を目指したメンバー制オフィス『Creative Lounge MOV』に併設されている、誰でも見ることができるショーケース『aiiima』にて、ブクログがリアルに体験できます! このaiiimaの企画「in/off」はWebサービスを実空間で体感できます。その第一弾として、ブクログがMOVにあるMOV Libraryと連動して「ブクログ図書室 Powered by MOV Library」として4月26日(木)から5月15日(火)まで

    渋谷ヒカリエに「ブクログ図書室」がオープン!(期間限定) | ブクログお知らせブログ
    waterperiod
    waterperiod 2012/04/28
    展示手法としては大それた事をしてるわけではなくむしろシンプルな筈なんだけど、リアル書棚とブクログ書棚の繋がりが分かりやすくビジュアル化されるというだけで何故か楽しくなってくる。
  • 『モロッコ革の本』栃折久美子が語る本の未来:日経ビジネスオンライン

    Kindle(キンドル)、そしてiPad(アイパッド)が発売になってから、電子書籍がにわかに脚光を浴びるようになった。こういった電子書籍端末やタブレット機で読むの対極にあるのは、言うまでもなく紙のだ。その中でも最も遠い存在が工藝製だろう。革などで意匠を凝らした1点物の書籍のことだ。フランス語ではルリユールといい、ヨーロッパでは数百年の伝統がある。ルリユールをわが国に広めたのは栃折久美子さんである。日工藝製の創始者といっていい。 電子書籍が世間の耳目を引き、やがて紙のに取って代わるだろう、と語られるようになったとき、工藝製の作家や愛好者たちは、栃折久美子という日ルリユールの巨人が、どのような意見を持つのか、その考えを聞いてみたいと興味をもった。愛好者の心裏には「紙のが無くなるなんてありえない」という反発があった。巨人の同調を得て、反旗をひるがえしたかったのだ。それは、新しい

    『モロッコ革の本』栃折久美子が語る本の未来:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):蔵書を裁断してPDFに 「自力で電子書籍」派、増える - 社会

    裁断機(右手前)で背表紙を切って、スキャナーで取り込み、iPadなどで持ち歩く磯崎哲也さん=東京都渋谷区、千葉写す  やコミックの背表紙を切り落とし、全ページをスキャナーで読み込んで自家製の電子書籍を作る人が増えている。新型情報端末iPad(アイパッド)など、電子書籍を読める機器の登場が追い風になり、裁断機やスキャナーの売り上げも伸びている。  大阪府豊中市の会社員の男性(24)は6月から、持っているや雑誌の「電子化」を始めた。背表紙を大型の裁断機で切り、バラバラになったをスキャナーにセット。1冊数分で自動読み取りが完了し、PDF形式で保存する。「作業は予想以上に簡単」という。  蔵書は増え続け、部屋を占拠してしまうのは時間の問題だった。裁断機とスキャナーで7万円近くかかったが、「出張時に何冊分ものを持ち歩けるし、パソコンで処理すれば全文を検索でき、知りたいことが書かれているページ

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