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人生と絵に関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    ご意見:この写真はAIの成果物で、そこを忘れないようにしないと ご意見:筆者の精神がおかしくなっていそう 忘れていないので、こうして記事にしているわけです。ただ、これをブラックボックスとして出してしまうと、信じてしまう人が出てくるかもしれません。そういう意味でもこういうことが技術的に可能であることを知ってもらう意義はあると思っています。 熱愛していた人を取り戻そうという人物は、そのために人類を補完しようとか、怪獣の細胞と合体させたり、ミトコンドリアがどうのこうのとかやりがちなのはフィクションのことで、彼らにも筆者のような技術があれば悪の道に走らなかったのではないかと、個人的には思います。残されたものの精神の安定には役立つと思います。現に、の歌声をコンピュータで再現する取り組みについては、死別し残された人の心のケアをするグリーフケアの観点から何度か取材を受けています。 ご意見:捏造した写真

    「亡き妻の写真」をAIで生成していることへのご意見について回答します(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/07
    「亡くなった人」ではなく「個人的なこと」を晒すのに違和感が大きいかも? 新しい写真といっても、存命だったら今はどんな姿かという「未来」ではなく「若い頃」のところに、性的願望を感じて抵抗を持つのかも。
  • コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意

    原点は『カードキャプターさくら』 妹と参加したコミケ人生の転機に 死してなお続いた兄の創作活動 「今までの全てに、ありがとう」。2022年1月、ツイッター上でそうつぶやいて間もなく、息を引き取った男性がいます。直前に開かれた、同人誌即売会・コミックマーケット(コミケ)。男性は重い病を患いながら、死力を尽くして参加し、自ら描いたイラスト集を会場で頒布していたのです。命を燃やすようにペンを走らせながら、何を思っていたのか。人生の終幕が迫る中、どうして表現活動に取り組んだのか。亡き兄の創作と闘病を間近で支え続けた、きょうだいの記憶をたどりつつ考えました。(withnews編集部・神戸郁人) 葛藤の末に送った依頼メッセージ 2021年12月末、記者(34)は万感の思いで、東京ビッグサイトを訪れていました。新型コロナウイルスの流行による延期と中止を経て、実に2年ぶり・99回目となるコミケが開かれた

    コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/31
    訃報ツイート見てみたらITエンジニア界隈の友人のリプもいくつかあったんだけど、どうやら情シスとしても周囲から尊敬されてたみたいね。
  • チェコ好き (aniram_czech)やzaikabouに聞いてみたい

    2人に聞いてみたいことが、2つある。 1.美術館で絵を楽しむには? 2.芸術に触れても虚無感が満たされなかったりしないか?それは改善されるのだろうか? 俺は、西洋美術が好き?な32歳(非正規)だ。 上野周辺の美術館に時々行く。 東京藝大の学祭には毎年行く。 だから、たぶん絵を見るのは嫌いではないんだろう。 好きな画家 ジェームズ・アンソール ゲオルグ・シュリンプフ マルク・シャガール ソフィー・アンダーソン ピエール・ボナール カミーユ・ピサロ ティエリー・デュヴァル クロード・モネ ポール・ゴーギャン ポール・デルヴォー 最近特に好きだった展覧会 ロマンティック・ロシア 題の1つ目に入る。 美術館だと、あまり落ち着いて見られない。 絵画は、近くから/離れて見る、線を見る、画材に着目する、テーマを見る…といったように、時間をかけて見るのが好きだ。 そして自分がなぜその作品を好きか、現代に

    チェコ好き (aniram_czech)やzaikabouに聞いてみたい
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/25
    ちょうどさっき、国立新美術館のブダペスト展に行ってきたばかり。今回は空いてたけど、美術展は地方巡回してるときのほうが観やすい。虚しくなる気持ちもわかる。かといって即物的な効能を求めるつもりもないし。
  • 母の作品を破った

    10年以上前、私がまだ高校生の時。 引っ越しすることになって、引っ越しの準備をしていた。 修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分で描いた絵のファイルの絵をすべて燃やされていた。 100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の50枚程度の絵だけすべて抜き取られて捨てられていた。 「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると個人情報だから恥ずかしいと思って」ということだった。 エロい絵とかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。 そのファイルは小さい時から「この構図がとてもうまくかけた」とか、当にお気に入りのものを厳選して選んでたファイルだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。 最後は「なぜかわからないけど燃

    母の作品を破った
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/23
    これが、親子じゃなくて夫婦や男女間の出来事だったらブコメはどういう反応になっていただろうか……と一瞬考えてしまった。
  • もう無理立ち上がれない

    26歳の誕生日が来月に迫っていることに気がついて、だからようやく結論が出たんだけど、残念ながら生きていくのがもうそろそろ無理になりそうです。 もうね無理。当に無理。 なにが無理って、まず心がもう限界になってきていて、とにかく気分の上下が無茶苦茶になっちゃっているところです。 月曜日に「今週からは仕事バリバリやって、オフもがんばって充実させるぞ〜」と思うんだけど、仕事が遅くなって23時に家についたりしたら「すべてうまくいかなかった。いつもそうだ、私は何をやってもだめ」となります。 これは大体水曜日まで続いて、「もう死ぬか?ここまで充分がんばったし、生きるための取っ掛かりもない。仕事も不満があるし、なにより誰にも愛されていない」となって、不意に木曜日辺りで「過去は全部忘れて、今の私を充実させないと!」と思い直してまた3日後くらいに落ち込みます。 えらい荒波メンタルです。 このことのなにが無理

    もう無理立ち上がれない
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/03
    私も26歳の頃、恋人にも振られ、女友達(2人で気軽にご飯行ける関係)も1人しかいなくて辛かったな。私の場合はやがて親が難病に罹患、介護のために上京することになり解決?したので、何の参考にもならないな……。
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