パパは手を洗わないっていうのか?なんでパパは存在しないことになってんだ? 俺が仕事帰りにキレイキレイの「ママ、娘、息子」のイラストの泡ハンドソープ買って帰る気持ち考えてことあんのかよ! 「ビオレママになろ!」じゃねえんだよ。男だからなれねーんだよ!ビオレパパ作れよ! 悲しい
この前、男友達にマッチングアプリを使っている話をしたら 「え!あの♡フレを探す出会い系?」 と聞かれて、びっくり!! 今では出会い方のひとつとして多くの人が使っているマッチングアプリそこから結婚に繋がった知り合いも何人もいます ではなぜ彼はそう思ったのでしょう? それはFacebookに流れる広告にありました! マッチングアプリの広告って男女によって実はだいぶ内容が違うんです! 知っていましたか? ということで、比較してみます!! まずは女性側 こんな感じの爽やかなカップル写真が多いです そして気になる男性側 こんなセクシー写真が沢山 そして 誰にもバレずに可愛いに出会えるよ♡ これは男友達が勘違いするのも納得ですね もちろん真剣に登録してる方がほとんどだと思いますが、 この広告をみて男心がむふっと芽生えた人もアプリに登録しているという事を女性は忘れてはいけませんね。 こんな出会いだからこ
こんなテーマで書きたくなかった。なにしろ、切腹しながら首切りに行くようなものだからである。 2021年7月に、世界の大手フェミニスト団体が共同声明を出した。内容はシンプルだ。 私たちは、人権は人と人とを区別するものではなく、その構造において普遍的で、分け隔てできず、奪うことができないものだという認識を強調します。私たちは、どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。人権は、ジェンダー、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ、ジェンダーの表現、性的特徴に関係なく、すべての人にとって固有のものです。 誰もが共感しやすいこの共同宣言だが、日本の「フェミニスト」を名乗る人たちはこれを猛烈にバッシングしている。 署名にある「仕事としてのセックスワーク」て性売春の合法化だろ。貧困女性が助けを求めた役所で売春しろと言われる世界を作りたいのか。
「40歳を前にして、子供が欲しい、結婚したいと強く思うようになり、婚活アプリに登録しました。そこで出会ったのが“X”でした。本気で結婚するつもりでしたが、まさか私のほかに何人も女性がいて、さらに妻子もいて、経歴も年齢も全てウソだったなんて……。ショックでしばらく立ち直れませんでした」 取材班にそう語るのは、美容関係の会社を経営するA子さん(41)。真矢ミキ似の顔立ちにロングヘアが似合う女性だ。 取材班の前には、A子さんを含む4名の女性が一堂に会している。彼女たちが口を揃えて怒りを露わにしている人物「X氏」とは、大手広告代理店・電通に勤める48歳のある男性のことだ。4人は全員、かつてX氏と恋人関係にあったが、驚くことに、4人の中の2人は現在、X氏に対する損害賠償を求める民事訴訟の真っ最中であり、もう1人も名古屋で訴訟の準備を始めているという。
タイツにセクシャルで女性的な魅力を感じちゃダメなの!?!? わたし、タイツ好き!タイツに透けた足がセクシーで好き!タイツ履いてる自分も魅力的ですき! だからアツギのラブタイツ企画、かわいいし、「やっぱりタイツっていいよね。かわいいよね。セクシャルな魅力満載だよね!買お!!」なんだけど、 「性的に見られたくない」ばっかりで。 えーーーー!?!? 性的な魅力だって間違いなく魅力じゃない!? いやもちろん、当たり前に、性的に見られたくない人は尊重されるべきだよ。 でも今回の企画は、わたしみたいに「タイツってセクシーですき!」な購買層にはリーチしてるわけで、すべての女性を蔑ろにしてる!みたいなの、違くない? そもそも、「セクシーな魅力」ってさ、重要な購買欲求のトリガーになるのなんて、いーっぱい事例があるじゃん。 「エロリップ」ってアダ名が着いた途端、爆発的に売れたリップあったじゃん!!! なのにな
2020年8月18日にリリースされたロリエの「kosei-ful」プロジェクトが炎上しつつあります。 「kosei-ful」プロジェクトとは花王のサイトを見る限り、「生理を"個性"ととらえれば、私たちはもっと生きやすくなる」をキャッチコピーに清野菜名さん出演の特別動画が作成され、花王社員72名に対して行われた30問の質問を基に消費者も生理にまつわる質問に答えると「個性的な生理」を「宝石」のビジュアルに変換してくれる、というキャンペーン広告です。 結論から言うと…なんつーデリカシーのない、ターゲットの神経を逆撫でするような広告なんだ、という印象を持ちました。わたしたちはこういう広告にいつまでがっかりさせられ続ければいいんでしょう? たしかに「特別動画」を見れば「生理の症状は人それぞれで女性同士ですら理解にしにくい部分がある。」「生理のときは仕事を休みたいが、できない。」「生理休暇の制度があっ
またフェミメスザルが湧いたのか。進化心理学で言うと「自分より魅力的なメスに対する敵対行動による生殖資源争奪行動」だな
今、おれの手元にはゼクシィ首都圏版2020年4月号がある。付録のくまのプーさん超BIGお洗濯ネットやブライダルフェアBOOKも合わせて重量およそ3.2キロ。あまりに重いので書店の店員さんが手提げ袋を二重にして持たせてくれた。にもかかわらず値段は1冊300円。タダで配っているのとほとんど変わらない。 先日おれは結婚した。そしてそれによって、普段は全く縁のないこの雑誌を読む機会が発生した。と言っても今すぐ具体的に結婚式をどうにかしようというわけではなく、話のタネにちょっと買ってみようか……300円だし……という程度の、軽い気持ちでこの雑誌を手に取っただけである。だがそこで目にしたのは、通常の雑誌とは全く異なる、ゼクシィにのみ見られる強烈な特徴の数々だった。 よく「ゼクシィは内容のほとんどが広告だから、あんなに安くばらまけるのだ」と言われることも多い。しかし総ページ数1328ページ、しかもその内
以下は、国や自治体が、自身の(公の)広報物を作成する際に、それを作成する職員に向けて作成したガイドラインの一例です。 異なる考えや価値観を持つ人々が一緒に生きていく社会において、「公」に掲示するに相応しいデザインと、その考え方が書かれています。 ○内閣府、男女共同参画局 ○北海道 ○青森県 ○福島県 ○埼玉県 ○島根県 こちらの記事を参照しました。 http://ilya.hatenablog.jp/entry/20151203/1449133407 ・これらは公が公の職員に対して提示しているものなので、一般企業の作成する広告物がこのガイドラインに準拠したものになってなければ問題であるということではなく、そもそもガイドラインなので、それぞれの公務員に対してさえ強制力はありません。ただ、これらのガイドラインは「女性表象をアイキャッチにするとはどういうことか」を理解する助けになると思います。
ゆるこ @yuruko_yuruko キャンメイク のキャッチフレーズが 「かわいい!に出会える」 に変わってるー!! 今までの「女の子ってホント楽しい」より100倍いい ジェンダーレスもだし、エイジレスな感じ。 女の『子』じゃないけど愛用してたからなんか嬉しい。 youtu.be/VC5UKRYxBxM 2020-02-06 23:23:42 にゃす @nyasu_nyasu_ 昨日おススメ動画の中に出てきてくれて、度肝抜かれたやつ。キャンメイク愛が溢れてて本当に良い!速攻でチャンネル登録した。最後に本当に良いことをおっしゃっていて、メイクって性別関係ないよね!って再認識した。 俺よりキャンメイク好きな奴っていんの? youtu.be/HX3OzmzcZUs @YouTubeより 2019-03-01 20:57:35
茜さや氏や胸やそういう画像を批判しているのではなく、それを「転職情報を得て活動するのを支援する」事を宣伝するために用いるのは違和感を感じない訳がない。 女性や性的記号を利用してPRするのは女性を客寄せパンダにしているだけ。中身の魅力は発信されていない。
2019年も終わりが近づいてきていますが、1月早々の西武・そごうの広告から、記憶にあたらしい赤十字の献血ポスターに至るまで、今年も女性表象をめぐっていくつもの「炎上」がありました。こうした「炎上」はなぜ繰り返されるのでしょうか。言い換えれば、表象の作り手と批判者の間には表象に対するどんな理解の齟齬があるのでしょうか。 ここでは特に理解の齟齬が生じやすい性的な女性表象の問題点について、私が以前に書いた小論「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか」(『世界』2019年5月号)をふまえて、少し突っ込んで考えてみたいと思います。あわせてお読みいただけると嬉しいですが、この記事単体でも読めるようになっています。 【本文中のイラストは、ふくろ氏の作成】 ふくろ:兵庫県生まれ宮崎県育ち。東京外国語大学外国語学部卒業。編集職を経て現在は英日ゲーム翻訳者、字幕翻訳者。AAAタイトルを含め多数の作品の日本語ロ
広告などの女性表象への批判、例えば今回のような露骨な乳袋表現への批判があった際「フェミニストは巨乳の女性を否定している」という的外れな反論がありますが、否定している訳でも隠せと言っている訳でもありません。 大河ドラマ「いだてん」第… https://t.co/z1X12BMgiZ
追記しました。 追記の前置きいろいろな人の意見が見れて良かったです。ありがとう。 「思考停止」というタイトルにしたのは沢山の人に見てほしくて、煽りも含めてつけました。 結果、沢山の人には見てもらえたけど、ここに突っかかって議論が違う方向にいってしまったことは反省してます。 また、ブコメやツイッターは文字数制限や文化から短文で「また変なのが騒いでる」とか「なんでも規制するな」みたいに、問題の表面だけ見てコメントして終わっている人が多いと感じたからです。 (最近のネットにありがちな悪なら無条件に叩いても良いという雰囲気とあいまって余計にそう感じてしまったところがあります) また「性的消費」という言葉が全てまとめてしまい、伝わりにくい表現にしてしまったことも私の落ち度です。 文章が長くなりすぎないように、便利な言葉として使ってしまいました。 議論の妨げになりそうなので使うのをやめます。 また、文
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