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文学と創作に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    さすが道人くん……コロナ禍でこんなにいろんなカルチャーが生まれていたとは知らなかった
  • 作品に対する考察力が欲しい

    私は作品を深く読み取ることが出来ない。 Twitterでよく見る、「○○(キャラ名)はこの場面でこういうことを考えたからうんぬんかんぬん」だとか、「△△(キャラ名)はこういう性格だからこういう時はこういうことをしてうんぬんかんぬん」だとか「□□(作品名)の世界観はこうだからきっとこういうことが起きてるかもうんぬんかんぬん」だとかの考察ツイートをできる人が、私は羨ましくて仕方ない。 なんだその読解力と思考力は。どこから生み出しているんだ。 嗚呼、羨ましいと常々思う。私も深く作品について語ってみたい。 そういう考察ツイートをする人は、私よりも遥かに作品を愛しているような気がする。私は「わーすごーい!」とただ表面的に受け止めるだけの人間だ。情けなくて涙が出る。 考察ツイートやすばらしい解釈(または妄想)ツイートには賛同しかない。だから、そこでも「わかる」とただ受け止めるだけ。餌を与えられている家

    作品に対する考察力が欲しい
    wuzuki
    wuzuki 2018/11/24
    わかる。アニメ批評や映画批評読むと、解釈の豊かさや読解力に圧倒される。私も創作するけど、作品を発表したらあれこれ説明せず、解釈は読者に委ねるものだと思ってる。/ 明日の文フリ、行こうかなどうしようかな。
  • ティーンってどうしてすぐ恋人殺すの?

    ちょっと前だとセカチューとかディープラブ?恋空とかか 最近だと君の膵臓をべたいとか 大人になるとパートナーが死ぬことなんて想像もしたくないしそんなん映画でも見たくない なのにティーンってびっくりするくらい恋人殺すやん 一体全体なんでそんなすぐ殺してしまうん?

    ティーンってどうしてすぐ恋人殺すの?
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/27
    原作では助かるのに映画版では死ぬような作品もあるよね。/ 私は人が殺される話が嫌だったので、ミステリーは苦手だった。新潮文庫の『Story Seller』とか売れてたみたいだけど、人が死ぬ話ばかりで私はダメだった。
  • 反体制な内容で売れたフィクションなんて児童文学くらいにしかなくて。 こ..

    反体制な内容で売れたフィクションなんて児童文学くらいにしかなくて。 この辺を見ている人たちがぎりぎり覚えているのが「ぼくらの七日間戦争」か、もっと古ければ 「宿題ひきうけ株式会社」「チョコレート戦争」くらい。 反体制なんて、当、現実の権力を相手にした内容にしたところで、どちらの勢力も難癖つけて流行らせてくれないいっぽう、 ゾンビ映画の脚に「これって人種問題が関わってますよね」みたいな深読み勢力を味方につけられれば十分流行るので、 適当な出来事をなにかに仮託して語るのが一番無難。 それが前出の3作品。

    反体制な内容で売れたフィクションなんて児童文学くらいにしかなくて。 こ..
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/25
    児童書好きなのでテンション上がる……!/ ここまで「ズッコケ三人組」シリーズなし。この作者、子どもを商売人にする話がほかにもあった気がするけど、それがすごく印象的だったような。
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